これまでこのブログでは、
「体が痒いのは、薬毒がそこにある為に、腫物となって皮膚を破って外に出ようとしている状態、もしくは、そういう浄化力がなく、出たくても出られず、体内でうごめいている状態」っていうことを力説してきました。
でも、きっと、こういう反論もあろうかと思います。↓ ↓
「痒いのは、そんなことじゃなくて、そこに菌があるからですよ!」
っていう反論があろうかと思います。
っていう反論があろうかと思います。
実際に、アトピーの人の皮膚には、黄色ブドウ球菌が検出されているという研究発表もあったそうです。
そして、有名な所では、水虫というやつも真菌(カビ)の仕業。 カンジダというやつ(これも全身に繁殖します。)も真菌です。そして、目のアトピーみたいな眼瞼炎には真菌性というものもあるそうで。
だから、「ほーら! 菌のせいだ!だから言ったじゃないか!」
と言う方もいらっしゃると思います。
だから、そういう菌を殺せばいいんだ!と。
まぁ、医学ではそういう考えでやっています。
だから、消毒したり、殺菌剤塗ったり、抗生物質塗ったり、イソジンを塗るってのもネットでは流行してるようです。コラージュフルフルとかね・・・。
あと、抗真菌剤とかね・・・。あと、ヒバ水も・・・
が!
それで治ればいいんだけど、実際、治っていない人がゴマンといる!犬もね。
治ったと思っても、暫く経つと繰り返す。
私も、さんざんやりました!上記のやつ全部やりました。
もう万策尽くしました。
病院の薬が効かなくなり、人がいいと言ったものは、もうなんでもやりました。
が、治りませんでした。
チッチッチ! ( ̄ー ̄)ニヤリ
では、説明しよう!
じゃぁ、なぜ、そこに菌や真菌がいるんですか、と。
医学は、そこで止まってるんです。 それ以上掘り下げません。
菌や真菌、ウィルス(つまり、大きさは違えども、要は顕微鏡で見るような微生物ね)が一番先だと思っています。
もしくは、菌があるのは、清潔にしないからとか、お風呂に入ってよく洗わないからとか、石鹸の流し残しだとか・・・もしくは、どこか汚い所に触れたからうつった!とか・・・
ひどい時には、「アトピーだから菌がいる。」とか、それ、答えになってないじゃないですか、みたいなことを言う人もいます。
じゃー、なんでアトピーなんでですか?と聞けば、「菌がいるからです。」って、延々と無限ループみたいな、ニワトリが先か、卵が先かみたいな、わけのわからないことを言い続ける自称専門家みたいな人もいます。
が!!
そうではなく!
答えは簡単。
子供でもわかります。
小難しい「ヒスタミンという物質が放出されて・・・」「免疫が抑制されて・・・」とかそういうまどろっこしい話じゃないです。
ていうか、じゃぁ、その「ヒスタミンとやらは、なんで放出されんですか!」っていう話ですよ。
そういう難しい話はいいから。
あのね、簡単に言いますよ。
誰でも覚えられます。
そ
こ
に
薬
毒
が
あ
る
から!です。
って、まるで、チコちゃんみたいな言い方してますが・・
血液が薬毒で汚染されているから、その毒素を食べる為に菌が湧いて来て繁殖するのです。
薬というものは、もう、どこまで行っても毒でしかないのです。
毒って言えば、服んですぐに死ぬような、サリンとか青酸カリとかみたいなのしか、その、いわゆるポイズンしか毒と思っていない人も多いんですが、そうじゃないですよ。
まぁ、毒って言って理解できなければ、「異物」という表現にしましょうか。
異物なら理解できるかな?
異物なら理解できるかな?
よく、「薬飲んでる人は献血できない」と言うでしょ?
異物が入ってる血液は他人に与えられないんですよね。
(本当は、この献血についても、私は異を唱えたいことがありますが、またの機会にまわします。
ちょっとだけ言うと、薬は今飲んでいなくても、過去に飲んだり塗ったりした薬は、浄化しない限り、体内に長年蓄積されるので、結局、現在行われている献血というのは、実は、薬毒で汚染された血液も他人に献血されているということで、実は恐ろしいことだと思います。)
ちょっとだけ言うと、薬は今飲んでいなくても、過去に飲んだり塗ったりした薬は、浄化しない限り、体内に長年蓄積されるので、結局、現在行われている献血というのは、実は、薬毒で汚染された血液も他人に献血されているということで、実は恐ろしいことだと思います。)
血液というのは、絶対的清浄を保たなければいけないのです。
化学薬品が体内に入ることによって、不自然なものとなります。不浄なものとなります。消毒剤ならきれいなものとか思っている人も多いですが、そうではなく、神から与えられた体には、本来、そういう人工的なものは入れられていませんよね。
ところで、なんか最近、頭が痒い人が多いらしいですが・・・・・
実際に、私が今開いているパソコン画面にも、「頭がかゆいのは、菌のせい!」っていう某クスリの広告が何度もドヤ顔で出て来ます。
それも、頭に薬毒が溜まっているからです。
シャンプーに含まれる界面活性剤とかの経皮毒もあるでしょう。
過去に体内に入れたすべての薬(飲み薬だけじゃなく、点眼薬や湿布、予防接種のワクチンも)が血液に乗って、巡り巡って頭にも溜まります。薬の種類によって、足に溜まったり、背中に溜まったりとか、色々ありますが、体がつながっている以上、どこにでも溜まってゆきます。溜まる場所は、薬の種類やその人の体質にもよりますが。)
頭が痒い人って、頭が重かったり、頭痛があったり、首や肩が凝っていたりしませんか?
それとか、眼精疲労があったり・・・・
過去に、風邪引いた時に、鼻水出た時、鼻水を止める薬飲んで鼻水止めましたよね?
過去に、耳垢がたくさん出すぎるような時(中耳炎とか外耳炎とか)、薬で止めましたよね?
咳で痰が絡んでひどかった時に、咳止め飲んで、薬で強制的に止めましたよね。
歯茎が痛くて腫れた時も、薬でひっこめましたよね?
(本当は、歯茎の腫れは放置しておけば、孔が開いて膿、つまり薬毒の残渣が排泄されて終わるのです。)
そういう風に、過去に出るものを出さないように、薬で強制的に止めた排泄物が頭に溜まっていきます。
そして、排泄物だけでなく、薬そのものまで溜まって行きます。
と言っても、何も、そのまんま鼻水の状態で頭にあるわけではないですよ?
汚れた血液として、よどんだ血液として溜まって行くわけです。
汚れた血液として、よどんだ血液として溜まって行くわけです。
それから、眼薬愛用してませんか?
コンタクトの保存液や、目の洗浄液ってのも、化学薬品です。界面活性剤が入ってるのもありますよ。ああいうのが、毎日目に少しずつ浸透して行きます。
目から頭に浸透して行きます。 チリも積もれば山となります。
目から頭に浸透して行きます。 チリも積もれば山となります。
でも、体としては、そういう人工的なものは外に出したい。
でも、鼻はふさがれ、耳はふさがれ、眼はふさがれ・・・・
つまり、鼻水は出させてもらえず、耳垢や耳だれは出させてもらえず、眼が充血しても薬で引っ込ませられて・・・
まぁ、すべての出口ふたをされたような状態ですね。
まぁ、すべての出口ふたをされたような状態ですね。
じゃぁ、しょうがないから、頭の皮膚から出ようって、そうなるわけです。
昔ね、小学生の時、給食の時間、アホな男子たちが、牛乳飲んでる時に面白い話をして笑わせて、でも、牛乳を噴き出しちゃいかん!って必死になって笑いをこらえて、口を押えると同時に鼻から牛乳噴き出しちゃう人とかいました。 (笑)
しかも、眼から出しちゃう人までいましたよ!(≧∇≦)
眼から白い牛乳が出るんですから、周囲はもう大爆笑でしたよ。
もう、キャー!!わははー!って感じで、教室中が大爆笑でした。
もう、キャー!!わははー!って感じで、教室中が大爆笑でした。
耳から牛乳出した人ってのは、私は見たことないですが、もしかしたら、いるかもね。^_^;
あれから見てもわかるように、目も鼻も耳もつながっています。頭もつながっています。
あ、ちなみに、眼が充血したり、結膜炎とか、あれらも毒が外に出ようとしているものです。
放置しておけば、涙や目やにみたいな分泌物となって出てしまい、そしたら、充血や結膜炎も治って行きます。(が、体内の薬毒の蓄積量により、治るまでは時間を要しますが。)一切の薬や消毒は要りません。目の洗浄液アイ〇ンとかも要りません。
そもそも、それらの成分が時を経て痒くなっているんだということを理解してください。その時だけ痒みが引いても、あとで倍になって返って来るんです。
借金したようなものです。その時だけの危機は脱出できたけど、あとで、利息つけてまたその苦しみを味わわなければならない。
これは、私がさんざん今、眼の浄化を経験していますので、確信をも持って言えます。
一回の充血につき、最短で2日、長くて1週間ぐらい放置しておけば、分泌物となり出て行きます。
一回の充血につき、最短で2日、長くて1週間ぐらい放置しておけば、分泌物となり出て行きます。
が、普通は、眼が痒かったり充血した時は、目薬を使って、引っ込ませてしまいます。私こそが、それを20年やって来ました。
主に「グリチルリチン酸2K」という成分が多かったです。
これも、後になって知りましたが、ステロイド類似成分なんです。当時は知りませんでした。
これも、後になって知りましたが、ステロイド類似成分なんです。当時は知りませんでした。
このブログの第2回目にも書きましたので、ぜひ、さかのぼってお読みください。
しまいに、極度ドライアイになり、涙がまったく分泌して来ないという状態になりました。
それも、無知だった私は、それもたまたまドライアイになったと思っていましたが、そうじゃなく、目薬の使い過ぎで、出るものを出さないようにし続けて来た為に、体が、「ああそうですか、わかりました。じゃぁ、もう出しませんから。」とばかりに、分泌物を出すのをやめてしまったのです。
が、やはり、「やっぱり出したい。」と、体は必死に動き出すんです。
そして、まぶたから出そうとしたわけですね。私の場合は。
まぶたがと眼球が尋常じゃないほど、かゆくなり・・・・っていうことになりました。
でも、医者の言う通り、ステロイド塗って塗って、塗りまくり・・・、はや幾年月・・・
でも、医者の言う通り、ステロイド塗って塗って、塗りまくり・・・、はや幾年月・・・
しまいに、ステロイドがまったく効かなくなり「尋常じゃない」という言葉を越えるほどの、言葉には言い尽くせないほどの地獄の痒みが襲って来ました。
抗生物質の軟膏も処方され、塗りましたが効きませんでした。
でも、最初の頃は、私の眼は、ただ気が狂うほどかゆくなっただけで、まだ汁とかは、何も出す力がありませんでした。
あ、ちょっと、話が脱線気味ですが、私の場合は眼に来たわけですが、今は例として、頭がかゆい人の話をしているので、その話に戻しますが、人によっては、頭に出る人もいるわけなんですね。
要は、そういう毒素を頭の皮膚から外に出そうというタイプの人がいるわけです。
鼻や眼や耳から出せないから、じゃぁ、頭皮から出そうという・・・
湿疹とかブツブツが出来てる人もきっといるでしょうね。
が、湿疹も何もなってないのに、かゆいという人がいます。
何にもなってないのに、なんかかゆい、と。
医者は、そういうのは「ストレスですね。」とか言いますが。
まぁ、違いますね。
やはり、過去になんでもかんでも出さないように薬剤で止めて来た為に、今ひとつってところで押し出す力がないわけです。ただ、皮膚のすぐ下までは来ているということです。
湿疹にはなっていないけど、でも、その皮脂とかに混じって、汚れた毒素が出ているので、それを好む微生物がいるわけです。
それが、いわゆる、菌とか真菌とかです。
それらが、その毒素を一生懸命食べるわけです。 餌なんですね。
餌が豊富だから、繁殖します。
餌が豊富だから、繁殖します。
が、毒素は多いので、そんな1日2日で食べきれるものではないので、もう何日もかかります。
毒の量により、何か月、半年、1年とかかかったりします。2年とかかかる人もいます。
しかも、その間に、自浄作用も動きますので、腫れ物が出来て、孔が開いて、汁が出たり、膿や血が出たり・・・ていうことが頻繁に起きます。
汁や膿、血は、つまり、その薬毒が排泄されたものです。
出ていいものであり、むしろ出るべきものなのです。
アトピーの人が「掻いて傷になっちゃった。あー、自分ってどうしてこうダメなんだろう。」って落ち込んでる人多いですが、無意味ですよ。毒を体内で飼っててもしょうがないんだから、掻いて出したらいいんだよ!
そして、ついに毒素が食べ尽くされれば、菌も餌がないってことで、死に耐えます。殺菌剤など要りません。むしろ、その殺菌剤でさえ毒ですから、早晩浄化が起こりますし、ムダです。
つまり、薬毒のない清浄な血液、体液、皮脂になれば、ようやく、その痒みは収まっていくわけです。
もちろん、その間、いっさいの薬を施さないことです。
自己治癒力に勝る薬はありません。
っていうか、あの林先生さー、頭がかゆいのを治すというムヒのCMやってますが、あれ、ステロイドなんだよね・・・
わかってるのかしら・・・・
林先生たるものが何をやってんだか・・・
と・・・恐ろしいよ。
と・・・恐ろしいよ。
あんなもんで治んないから!
ステロイドにはリバウンド地獄があるって・・・、まさか、あの方が知らないなんてありえるんでしょうか。
その他、いろんな製薬会社から出てる頭がかゆいのを治すという塗り薬ね、
成分みたら、
成分みたら、
プレドニゾロン、
クロタミトン
グリチルリチン酸2K
クロタミトン
グリチルリチン酸2K
全部ステロイドまたは、ステロイド類似成分ですから。
グリチルリチン酸2Kは、カンゾウ(甘草)から出来ていますが、作用はステロイドとほぼ同じです。
しかも、年配の人が使っている育毛剤にはグリチルリチン酸2K(カンゾウ)が主成分になってるやつも多いんです。
多少弱いぐらいですが、副作用はステロイドと同じです。
こわっ!
まぁ、治っても一時だよね、ていう話。
っていうか、それって「治った」とは言わないんだよね。
また必ず、浄化が起こる(体から薬毒を出そうという体の働き)が起こるからね。
でもそれでも、薬を塗って、毒を出さないようなことを続けて行けば・・・・
その分、どんどん毒が溜まっていくので・・・・
毒が溜まりまくって、その場所が頭とあらば、行く末は、脳梗塞か、脳卒中か・・・・くも膜下出血か・・・、認知症っていうコースもあるでしょう。
知らんぞ。
でも、きっと多くの人は「いや、そんなことないよ。自分は大丈夫。」って言って使い続けるんだと思います。
かつての私がそうだったように・・・
ねぇ・・・・
そして、足が痒いやつを「水虫」って言いますが、なんで「虫」って言うんでしょうね。
あれは、やはり、眼に見えないけど、微生物なんですね。 真菌も生き物ですから。
顕微鏡とかで見ると動いてますよね。
あれは、やはり、眼に見えないけど、微生物なんですね。 真菌も生き物ですから。
顕微鏡とかで見ると動いてますよね。
だから、「虫」なんですね。 「水」っていうのは、なんで水なのかは知りませんけど。(すいません)
でね。
その虫ですが、ちゃんと大きい「眼に見える虫」ね、ダニとか、マダニとかね。
あれも、薬毒のある不浄な血液を餌にして繁殖するのです。
犬のマダニ予防の薬ね、 あれ、いたちごっこですね、ぶっちゃけ。
犬の血液がなんでもかんでも薬漬けで汚染されてるから、虫がつく。
我が愛犬は、すっかり薬毒の浄化していますから、ダニ予防の薬なんか一切施していませんが、まったくダニとかマダニとかつきませんね。
ネクスガードとかフロントラインなんか去年も一度も使いませんでした。
虫除けスプレーも使いませんでした。
虫除けスプレーも使いませんでした。
あんなに毎日草村歩いてるのにね。
まぁ、マダニが好む毒素が体内にほぼないからな。
なので、かゆいのは菌のせいではないのです。かゆい皮膚を顕微鏡で調べたら、たまたま菌がいたっていうんで、
「あー、これだー!こいつのせいだなl-!」
って騒いでいるだけであり、見当違いなのです。
そういうことです。
わかりましたかー?
以上に書いたことは、何も私が独断と偏見で言ってるわけではなく、勉強して知り得たことであり、そして、自分の眼の浄化を通じて、実際に体験して実感したことです。
この説を唱えているのは、昭和時代に実在した岡田茂吉という方です。
以下、ネットよりコピー
(菌のことについて書いてあります。ここでは、菌が原因とされる伝染病について書いてありますが、現代において痒みを起こすと言われる菌も同じ生体だと私は解釈しますので、参考文献として貼っておきます。)
人体血液中の汚濁がある程度濃厚になった場合、汚濁の排除作用が発生する理由は既説の通りである。
その排除作用を一層促進すべき必要が病菌の存在理由となるのである。
病菌がまず食物または皮膚面から侵入するや病菌といえども生物である以上、食生活に依らなければ生命を保持し、種族の繁殖を計る事の出来ない事は他の一般動物と同様である。
病菌がまず食物または皮膚面から侵入するや病菌といえども生物である以上、食生活に依らなければ生命を保持し、種族の繁殖を計る事の出来ない事は他の一般動物と同様である。
しからば病菌の食物とは何ぞやというと、それは血液中にある汚濁である。
従って濁血多有者程病菌の繁殖に都合の好い状態に置かれている訳である。
この理由によって発病者と未発病者との区別は、すなわち発病者は濁血者であり、不発病者は浄血者であるという事になる。また保菌者というのは濁血少量者であって、病菌が繁殖する程でもなく、死滅する程でもないという中間的状態である。
以上の意味によって病菌なるものは人間中の濁血保有者に対し、速かなる浄血者たらしめんがための掃除夫ともいうべきものである。
このような有用微生物を、医学は強力なる逆理的浄化停止を行う以上、死を招く結果となるのである。
それのみではない。医学は免疫と称して種々の伝染病の予防注射を行うが、これがまた人間の浄化力を弱らせ体力低下の因となるのである。
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