興味深い記事発見 アトピーは高熱で治ることの証明

私がいつも車で通る道の途中に、大きな皮膚科がありまして。

今日も通りましたが、やっぱり、いつも行列が出来ています。
車のナンバーも他県からのものがたくさん。


あーあ、今日もこんなに未来の地獄体験者予備軍がこんなに・・・
ステロイドやプロトピックをもらうために列をなし・・・

教えてあげたい・・・
と思っても、それも叶わず。


パソコンで、知恵袋なんかを眺めていても、アトピーや目の症状に悩む人々の
質問が毎日のようにあがっています。

実は、私もいくつか答えさせていただいたのですが、やはり、ベストアンサー獲得ならずー！
やはり、「この薬がいい」「どの病院がいい」とか、はたまた全く見当違いなこと（「冷やしたらいい」とかを答えている人ばかりがベスアンサー。

浄化の話を切々と説いた私は、きっと「バカじゃねーのか」ぐらいに思われて見向きもされませんでした。
ま、いいんですけど。怒られなかっただけまだマシか。　怒られたらいい気分はしませんもんね。

過去の質問の中でも、他にも自然療法の治し方を説いている方もいらっしゃいましたが、中には質問者に「ふざけたこと言ってんじゃねーよ！おまえ、そんなウソ教えて楽しいの？」とか怒られてる方もいらっしゃって・・・

かわいそうに。　　

ほんとのこと教えてくださってるのにね。

まぁ、そういうヤツは、ずっと薬つけまくって一生苦しんでろ！　ざまーみろって
ていうか、アトピーなんて、ネットを検索すれば今の時代、いくらでも色々と出て来るだろうによ。

なのに、調べもしないで、知恵袋なんかで答えを待っているだけ。
で、せっかく答えてくれた人がいても、現代医学の医者が言うことと違うからって、怒る。聞いたことない答えだからって、怒る。

ていうか、聞いたことある答えで満足するんだったら、聞く意味ないじゃんね。


そんな姿勢だから治らないんだよ。　


世の中は、こうなんだなぁ・・・とつくづく実感しているところ。


そして、私ももうめんどくさいので、今ではまったく知恵袋にも答えていません。
でも、色々勉強になるので、たまに眺めています。


そして色々眺めていたら、こんなのを見つけましたよ。
とても興味深いですよ。


やっぱりね！
だろ！
って感じです。
いつも私が言ってることが正しいと証明されましたよ。



以下、知恵袋からのコピー。　↓
（このページです。）

重度のアトピー性皮膚炎が、インフルエンザにかかったとたんにきれいに治ってしまいました。不思議でなりません。

主人（40代）は子供の頃から重度のアトピー性皮膚炎で、ステロイド軟膏が欠かせません。年中全身がガサガサで、ひどい時は掻きむしって肌着やシーツが血だらけになり、滲出液？で髪の毛が頭皮にくっついてしまうほどです。彼の周りは常に白い粉状の皮膚（フケ）がパラパラと落ちています。
そんな主人が10日ほど前にインフルエンザにかかり、1週間休養しました。

休養中、２．３日過ぎた頃からアトピーが治まり始めました。痒くなくなり、柔らかいハリのある皮膚が出てきました。もうあっという間に見たことないくらい綺麗になっていったのです。本当に不思議でなりません。
夫婦でいろいろと要因を考えてみました。

①会社を休んでいたのでストレスがなかった
②高熱で寝ていたためタバコが吸えなかった
③高熱のため絶食状態だった
④入浴しなかった
⑤処方された薬の効果
（タミフル１日２回、カロナール・ムコソルバンそれぞれ１日３回）
私は⑤の薬の効果だと思いました。３日程度の禁煙やストレスからの解放が劇的な効果をもたらすとは思えないのです。
とにかく不思議でなりません。

今の良好な状態を維持していきたいのですが、タミフルなどの薬でこのような効果が現れるものなのでしょうか？今回の処方薬で治ったとしたら、主人のアトピーの原因、アレルゲン物質は何でしょうか？

いろいろと検索してみましたが、同じような内容は見つかりませんでした。
かかりつけの皮膚科医にも報告するつもりですが、あまりにも不思議なので、詳しい方がいらっしゃいましたらご意見を伺いたいです。




以上、コピー終わり。



ここから、私が解説します。


ね！

ほらね。
高熱で浄化されたんでしょうね。

アトピーとは、そもそも、体内にある薬毒が皮膚から外に排泄されようとしている現象なのです。

生まれ持って親から受け継いだ薬毒や体毒であったり、生まれた後に、本人に打たれた予防接種（水銀、アルミニウム、などいろんな毒が入っています。）の毒を始め、いろんな飲み薬、貼り薬（湿布）、塗り薬の毒など、全ての毒が皮膚から出ようとしている現象なのです。

医学は「原因不明」とか「ストレス」とか言ってますが、自然療法の世界ではそう言っています。

それらは、体内で固まっていますが、外に出すには溶かす必要があります。
その為には平熱以上の熱が必要となります。

インフルエンザの高熱により、溶けて、鼻水や咳や痰、汗や尿や便などからきれいに出て行ったんでしょう。

尚、この方は、とても生命力（生きようとする力=毒を出す力=浄化力）が強いので
タミフルなどの薬までやっつけてしまうほどの熱が出たのでしょう。

この方が思っているようなタミフルにアトピーを治す効果があるのではありません。
しかも、タミフルなんか猛毒であり、副作用の方がひどいのです。


はしかなどの熱も、とても強い浄化力があって、同じく、薬毒をきれいに流してくれるのです。風疹とか水ぼうそうとか、子供の頃にかかるいろんなのも同じです。

だから、本来罹った方がいいんです。
っていうか、その為に、あるんですがね。そういう感染症は。
毒をきれいにするために。健康になる為にかかるのに。
もちろん、熱とかセキとか、色々な症状は苦しいけどね。　
でも、健康になる為に悪いものを外に排泄しているのですから。

たまにインフルで亡くなった人がいるというニュースもありますが、それは、薬で浄化を止めようとしたからであり、また、その浄化を止める薬の副作用（この場合はタミフル）でもあります。

薬を一切使わずじーっと寝てたら、治るのです。

子供の頃に、かかってしまえば、いろんな持って生まれた毒を流してくれて、健康になれるのに、医学は、それらをただの悪いものとしか思っていなくて、かかった時の恩恵をまったく知らないから、予防接種などして、最初からかからせないようにしている。　というか、本当はそれでもかかる人はかかる。つまり、予防接種など効果はない。

かからないだけでなく、水銀とかアルミニウムとかホルマリンとか（←予防接種に入っている）そういう毒物まで注入していて、生まれ持っての毒を出さないだけでなく、増やしているという・・・笑

「浄化」が終わると、アトピーだけでなく、その他、不調だった色々な症状も治っているか軽くなっているはずですよ。

それだけでなく、発達障害のお子さんとかも、それが治り、頭脳明晰になっていくという報告もありますよ。


尚、この知恵袋の質問に答えている方たちの答えは・・・・
申し訳ないけど、とんちんかんですね。やはり・・・・。
やはり、世の中の人はほとんどが知らない。