相変わらずの症状。ほんっとに、ほんっとにしつこい。
今日は仕事中、なぜかいきなり、眩暈(めまい)がして来て、くらくらするような感じが止まらず、まっすぐ歩こうとしても、なんか斜めに進んでしまう感じで・・・
こんなことは初めてで・・・
やばいな。
かと言って、頭痛はなく、ただ眩暈だけがある感じ。これも珍しい。
もしかして、年齢的に更年期障害ってやつか?とも思わないでもないけど、でも、更年期というやつも実は色々勉強した今となっては、「長く生きて来て子供の頃から注ぎ続けて来た薬毒や、排泄されなかった毒素が体内で飽和状態になり、それが影響を及ぼす頃」なんじゃないかと思う。
しかも、最近は、若年性更年期障害とかいうのもあるらしい。それは、やはり、早いうちから薬漬けになってるから、飽和状態になるのも早いからじゃないか。男性でも近年はなるらしい。
頭痛や眩暈、体のかゆみとか、ホットフラッシュ(顔が火照る)とかそういう症状が出るらしいし。
医学的には、更年期はホルモンバランスの乱れとか言うけど。
でも、医学に背を向けられ、仕方なく、私も医学に背を向けて、自然療法を学んだ上、実際に自分で体験して納得したことは、頭痛や体のかゆみ、顔が火照ることは、ことどとく薬毒のせいだということ。
火照る=熱を持つということ=その辺りに排泄しなければならない薬毒が蓄積されていて、高熱で溶かし、液状にして出そうとしているということ。
私は、目から浸出液を大量に出したら、頭痛や顔の火照りが消えたのだから。その代わり、目が火照ってはいますけど。
今日の眩暈も、やはり、目の関連だと思う。いや、わかんないけどね。
ほんとにヤバくなったら、最悪、救急車とか呼んだ方がいいのかと思ったが、やはり、医療を受けたくない。医療にかかれば薬剤と投与されること必至。もう、これ以上、体に毒を入れたくない。薬毒の恐ろしさを身をもって実感している。
とくに目にだけは、もう絶対いかなる薬剤も入れたくない。
私の体質として、どうしても、入った薬毒は外に出そうとする働きが起こるらしい。その苦痛たるやハンパじゃない。 (出すタイプじゃない人は、中に溜め込むタイプで、それが、日本人に2人に1人と言われる癌になるタイプなのではないかと思う。あくまで私の考えだけど。)
だから、この眩暈で病院行かないで、最悪死んでしまったとしても、まぁ、それも本望だ。
でも、愛犬を置いてゆくわけには行かぬ。
だから、やはり、無理にでも薬で抑えないといけないかな、とか色々考えた。
今日、午後の仕事を急遽、キャンセルさせてもらい、家路についた。
午後は家で夕方まで寝ていたら、眩暈は収まった。
これは、かつて、目の浄化、カウンドダウンの頃、起きていた「視界にジグザグ模様のキラキラした光が点滅している」状態に似ているような気がする。あれは薬毒のせいなのだから。
やはり、リンパにあるアトピーの毒素が目から出ようと頭の中を移動してくる時に起きる振動のようなものではないか、と思っている。
わからないけど・・・
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