あいかわらずな日々を送っていますが、ここ3,4日、左目がだいぶ改善してきたように感じます。
痛みも痒みもなく、汁すら溜まっていないという時間帯がどんどん増えてきて、下側のひどいシワ(老化のシワではなくて、焼けただれたような皮膚炎のシワです。)が薄くなってきました。
が、まだ油断は出来ません。いつも、こうして、たまに良くなったっぽい時が来ますが、暫くすると、まるで「嘘だよーん!」と言わんばかりにまた地獄の症状が戻って来てしまうので、もう私は今回は信じません。泣笑
今日は今年一発目の歯医者でした。
今日はもういったい何本目の治療なんだか忘れてしまいました。確か6本目ぐらい。
左の奥歯から3番目あたりの歯で、前回、青あざになってしまっていた所のやつです。あの時、まだ途中だったのですが、麻酔したら2,3日後にこうなっていたので、これが治るまではいじらないでおこうということで、(もっとひどくなったら大変なので。)青あざを治らせてからの本日の治療再開となりました。
これですね。これが、前回(先月頭頃)麻酔でこうなった。今はもう普通に戻りました。
先生いわく、歯を抜くとたまにこうなる人いるんですが、麻酔でなる人は初めて見たと。
泣
まぁ、目がこんなんなる人もいないですからね。私はとにかく特異体質なんでしょうね。ってこれ、前も書いたな。
で、今日はそこの虫歯の削りがまだ途中だったらしく、(って、てっきりもう削りは前回で終わったと思っていたのに、まだあったそう!
ちぇ!もしかしたら、その虫歯菌がまだあったせいで目が治ってなかったのかもしれないじゃないかーとちょっと思ってしまいました。
で、ここもジルコニアにして、今日また追加の88,000円払って来ました。
(今でトータル44万です。)
結局、アマルガム水銀だけでなく、金銀合金パラジウムでの重金属中毒、虫歯菌汚染???と複合的な要素になりこうなったのだと私は思っているのですが、先生はあくまで「アレルギー」だと言います。
まぁ、水銀とか重金属なんだから、アレルギーというゆるい言葉はふさわしくないんですよ。って、これも前書きましたけど。 だったら、サリンとかもアレルギーって言うのかよって感じですが。毒の場合は、アレルギーじゃなくて、普通に「中毒」でしょうよ!と思います。「中」というのは、「当たる」という意味です。これは、香港の広東語でも「中毒」って言いますけどね。
アレルギーの場合は、「過敏」って言います。水銀とかサリンとか、ヒ素とか、明らかに毒物に対しては、「過敏」とかの問題ではないと思います。これらの毒に鈍感(まったく大丈夫という言う人)な人なんかいないんだから。
まぁ、じゃぁ、歯に金属が入ってても皮膚炎起こしてない人はなぜなんだと言えば、それは、知りません。
知らないんかーい!
でもね、べつに水銀がその人にとって大丈夫なわけではなくて、単に劣化して溶けてないだけか、もしくは、皮膚炎じゃなく、他の病気として表れているという可能性も大いにありますってことです。
私の場合は、どうも「外に出そう」とする力が働くようですが、出さないで体内にため込むタイプ(腫瘍やガンなど)もいますので、そういうのだと思います。
実際、私が読んでいるあの本(口の中に潜む恐怖 アマルガム水銀中毒からの生還」 ダニー スタインバーグ著)には多くの人々の症例(実例)が掲載されていて、人によって、心臓だったり、足腰の神経だったり(←最悪、歩けなくなったり)、手だったり、尿結石だったり、脳障害だったり、色々な病として表れてるようです。銀歯を取ったら治ったと書かれていますので・・・
そういう人々は、医者が知ってる病気だから、普通に治療受けられちゃうので原因が歯だということが気がつくのはなかなか難しいですよね。私みたいに、医者がわからないという症状でも起こさない限り、自分で調べようって気も起らないでしょうし・・・
そんなわけで、今、私は、このブログのYOU-TUBUの動画を作っていますが、とにかく音が悪くて気に食わないのです。
マイクが感度良すぎて、パソコンのモーター音のうなる音を拾ってしまって、どうにもこうにも行きません。
そんなわけで気に入らなくて、進行が遅れています。
今日も両目のチャプチャプ感がひどいです。汁の出が悪いとこうなります。ひとたび出てしまえばすっきりするのに・・・
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