目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

1日の暮らし(入浴編)

2019年05月08日 00時14分32秒 | 1日の暮らし

1日の暮らしについて、ここからは入浴編です。

まず、お風呂に鏡がありますが、毎日、この腫れてボコボコな目を見る度にうんざりします。

お風呂に入っている時は意外とそんなに苦痛はありません。むしろ、症状が和らぐ感じです。

いや、痒みだけは一気に強くなる感じですが、痛み、灼熱感などは消えるというか、麻痺するというか・・・

なぜなら、常日ごろから、どんな時も眼球と眼の周りの皮膚が炎症を起こしていて、つまり、発熱していて熱く感じているので、41~2度の熱いお風呂に入ると、体全体が熱くなるので、目の所と馴染むというか、目が「熱い」という感覚が麻痺するというか、体全体に分散されるというか、意識が目だけに集中しなくても良くなるということだと思います。

この事からも、いつも四六時中、目の所に感じている「まるで200度ぐらいのアイロンや焼け火箸をジュっと当てられて焼かれているような灼熱感」は、実際には200度はなくて(って当たり前ですよね。でもそれぐらいに感じるほどの苦痛なんです。)まぁ、人間の体が出し得る最高体温としては、やはり、42度ぐらいなのかなぁと思っています。

   2020年5月追記

この記事を書いた時は、銀歯と電磁波のことは全く知らなかったので、このように書きましたが、今となっては、「おお!ちゃんと正しい感覚を得ていたんだなぁ。」としみじみ感じます。つあmり、「200度ぐらいのアイロンや焼け火箸をジュっと当てられて焼かれているように感じていたのは、まさにその通りだったのです。銀歯から溶け出して目の所まで流れて来た金属粒子が周囲を飛び交う電磁波に反応し、実際に焼けていたんですから。電子レンジの中に金属を入れるとバチバチ火花が飛ぶように、それと同じことが起きていたということですね。

怖っ!

 

 

 

そして、たぶん、お風呂入りながらでも目から汁は出ているはずなのですが、お湯をジャブジャブと顔にもかけるので、お湯と馴染んでしまって、なんだかわかんないというか、やはり、「汁感」を感じなくなります。

しかし、目の周りの皮膚の痒みはいつもより増します。でも、両手も自由なので、お湯で濡れた手のままでも好きなだけ掻けるので、まぁ、なんとかしのげます。

それから、お風呂に入ると、必ず首のアトピーが猛烈に痒くなります。

目だけと言っておきながら、実は首にもアトピーがある私ですが、それは、こちらに書きました。

 

首は、普段、不幸にも全く浄化(汁とか膿が出るようなこと)が起きていませんで、カチコチに固まっていて動きがないのですが、唯一、お風呂に入った時だけ多少動くようで、めっちゃ痒くなるんです。

なぜか。

これはもう、このブログでは一貫して言っていますが、薬毒は平熱以上の熱で溶けるから!ですね。

それで、ガリガリ掻いてしまいますが、傷がすごく痛くなってしまうので、我慢してやめます。

医学では「アトピーの原因はまだよくわかっていない」「なんだかわからない皮膚の病気」ということになっているので、お風呂に入るとアトピーが悪化するから良くないと言われていたりします。 

なんだかわからないという考えがもとになっている人の医学の指導方法だと、治る方には行きませんよね。やはり。どうしても、冷やしたり、なんとか温めないようなことばかりしようとするので・・。薬毒がどうしても溶けて行きません。

「良くない」って、確かに「良い感覚」は全く得られないんだけれども、やはり、アトピーを治す為にはそこを乗り越えなければならないわけで・・・

だから、私は、もちろん、お風呂に入って余計痒くなっても、理由がわかっているので、べつに怖がることもなく普通に入っています。

しかし、首の所は、それでも膿や汁になって出るまでには至らず、ただ皮膚の下でちょこっとだけ溶けて膨張するぐらいに留まっているだけで、無駄に痒くなってるだけです。

よほど、かちこちに固まっているんでしょう。困ったなぁ・・ほんとに。

ここが浄化力の差ですよね。その人の持つ生命力の差です。

 

昔、うなじから、マグカップ1杯の膿が出て、そこのアトピーがすっかり治った時は、やはり、ちょっと前に風邪引いて三日ぐらい熱出したのですが、やはり、お風呂などで外から与えられる熱よりも、体が自力で出した熱の方が威力が強いということですね。

あと、お風呂だとせいぜい10分ぐらいしかお湯に浸かっていられないので、(何度か出たり入ったりしても、せいぜい1時間ぐらいですよね。)やはり、まだ熱が足りないんですよね。

風邪引いて三日(72時間ぐらい)熱を出し続けた所で、ようやく固まっていた薬毒がドサっと溶けてドロドロ出るということでしょうね。

 

目の方は、毎日自力で発熱してるから汁や膿が出るわけですから。

首が全く発熱してくれなくて・・。なんとか、発熱してくれないかなぁ・・といつも思っているのですが。

 

そして、私は、よほど真夏じゃない限り、普段は必ず湯舟に浸かります。

入浴剤は昔は好きで使っていましたが、やはり、経皮毒のことを勉強してしまうと入れる気がしなくなり、今は、何も入れていません。塩をひと掴み程度入れるぐらいです。塩は一応、お浄めみたいな意味です。

経皮毒とは、入浴剤の化学物質が皮膚から吸収されて人体に影響するということです。着色料の〇色何号とかいうやつにはそういうものが多い。あとはグリチルリチン酸2Kも入浴剤にはよく入っています。)

ちなみに、昔、入浴剤が好きで絶対入れていた頃は、たまに使い切ってなくなってしまった時に、しかたなく普通のサラ湯に入ると、風呂上りに肌がかゆくなったり、カサついたりしていましたが、今はまったくそんなことはなくなりました。

普通のお湯だけに入っても、全然しっとりしています。 お風呂上りにクリームとかなんにもつけなくても全然しっとりつるつるしています。

昔は「いやぁ、やっぱり入浴剤がないとダメだねぇ。乾燥しちゃって、かゆくなっちゃうわー。」とか言って、お湯を悪者にしていましたが、真実はどっこい、その逆で、入浴剤の軽い離脱症状(つまり薬害)が起きていたということだったんですよね。

しかも、入浴剤入れて、更にお風呂上りにボディクリームとか一生懸命塗りたくって喜んでいたんですから・・・。

 

お湯の温度は熱めが好きで、41度から42度ぐらいです。

よく、熱いお湯に入ると、皮脂が奪われてお風呂上りに肌がカサカサになるとか言われますが、今の私はなりませんね。 昔はなってましたが、それは入浴剤使ってたからだということを実感しています。

 

そして、20分ぐらいでお風呂から上がります。

そして、タオルで体を拭いている時、なぜか、必ず鼻水が出ますね。もちろん、目の辺りに溜まっている熱で溶けた老廃物ですから、出ても良いのです。鼻水だって浄化の為に出るわけです。目から出るものが、鼻からも出ていると思います。目も鼻もつながっていますので。

脱衣所にはティッシュを常備しておくので、2回ぐらい鼻をかみます。(汚い話ですいません。)

その分、目から出る分が免れたーと思って、少し喜びます。やはり、どうしても、目から出るんじゃなくて、鼻から出て欲しいですから。

 

この目の浄化が始まったばかりの2年前の今頃、まだひどい頭痛があったのですが、お風呂に浸かりながらも鼻水がダラーンと出て来て、そしたら頭痛が収まったこともあります。お風呂に入りながら鼻水が出たのって、あれが初めてでした。

 

そして、パジャマを着て、部屋に戻って・・・

お風呂上りは、ほんと、目の苦痛が増します。白目が真っ赤に充血し、皮膚の赤みも増して、かゆみもひどくなります。そして、かなりの確率で、白目にジェル状の膜が出る、医学で言うところのいわゆる「結膜浮腫」というやつが一筋(ひとすじ)か二筋(ふたすじ)出ます。

これらもすべて、理由がわかっているので、まぁ、そりゃぁ出るだろうね・・・と、納得し、苦痛ではあるけれども、そのまま耐えます。で、そのジェル状のやつは、例によって時間と共にペロっと剥がれて取り除くことが出来ます。

 

尚、液体ボディソープは使わず、固形の無添加の純せっけんを使います。

シャンプー、コンディショナーは、普通のです。せっけんシャンプーが良いと聞き、使ってみましたが、洗い上がりがどうもキッシキシで、乾燥している上にくせ毛の私はどうしてもだめで、まったくまとまらないのでやめました・・・。せっけんシャンプー付属のリンスも売っていて使ってみたのですが、やはり、私にはどうもダメです。界面活性剤が入ってるからよくないと言われていても、でも、どうしようもないなぁって感じで・・・。なるべく、地肌に残らないようによーく洗い流すことにしています。

 

 



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