ヘミシンクCD(安らかな睡眠、リラックスとストレスの解消)ヒーリングミュージック
私は昔から、↑ こういうヒーリング系音楽やゆったりしたBGMが好きでよく聴くんですけど。
誘導瞑想系のCDとかも好きでよく聴いたりしています。あと、讃美歌系の歌とかも好きでして。
前はよくお風呂上りに、瞑想に誘導するナレーションが入ったCD聴いて瞑想するのが好きでした。って、現実逃避~
あ、ちなみに、地に足をつけた現実世界では氷川きよしさんの長年のファンで、よくコンサート行ってましたが、今は行けません。全く。
最近、ニコラス・エドワーズさんにはまってしまい、あの美しさはヤバイ。
その後に自分のガビガビボロボロな顔を鏡で見ると、奈落の底に落ちます。
って、それはいいんですけど、(いや、よくないけど。)
雑談からの本題に入って行きますが。
この2年間、この目の症状があまりに地獄過ぎて、そんな心の余裕もなくなり、音楽とかも全く聴かなくなっていました。
それでも、最初の頃(この爆発が始まったばかりの頃)は、心を落ち着ける為に、ヒーリング系のCDを流したり、なんか瞑想とかしてみたりしてたんですが、汁がダラダラ出るようになってからは、
「とにかくその汁を拭き取りたい、ああ痒い痒い、カイカイカイ・・・・・、痛い痛い痛い痛い・・・・・」
という想いで心が占拠されてしまい、とても瞑想どころではなくなって、まったく進まないので、そのうちしなくなりました。
そういえば、思い返してみれば、以前、この症状が出る前の頃(あの頃は、目が重いという症状やドライアイに悩んでいました。目薬をつけても治っていませんでした。
もちろん、瞼のかゆみもありましたが、ステロイドをつけて効いていたので、問題にはしていませんでした。)
よくヒーリングCDとか聞きながら、瞑想みたいのをしていましたが、いつも涙が出て来ていたということがあったのです。
考えてみたら、やはり、それは、リラックスすると、体は、本来あるべき正しい姿に戻る為に、体が毒を出そうとしていただなぁと思います。
あの時に書いていたブログが残っているので、ちょっとここに転載します。下線が引いてある部分がそうです。
当時は、目のブログではなく、スピリチュアル系のブログを書いていました。
所々、今の私が思うことを解説として、緑色の文字でコメント入れて行きます。
2011年10月28日の日記
昨夜は「Opening the heart」というCDを聴きました。
しっかし、ほんっとに聴き始めるやいなや、涙がブワーっと分泌して来ます。
まだ、最初の波の音の段階でです。
いつもドライアイで悩んでいるこの私が、CDスタートすると、ものの10秒とかで 涙腺からナミダがブワーっと沁み出して来るのがよーくわかるほど、ウェットアイ現象に なってしまう。
悲しいとか嬉しいとか泣きたいとか、そういう感情 は一切なくて、意思とは関係なしに勝手に出てくる。 そう、暑いと汗が出るみたいに。 そして、その涙を枕元のタオルで拭きながら聴き続けるのですが。
解説⇒これは、実は今で言う汁(浸出液)だったかもしれないなぁ・・
当時は、目から涙以外のものが出るとか全く思いもしなかったんで、
涙と書いていますが・・・・。
まぁ、でも、涙でも汁も同じものですけどね。
毎回こうです。これも「体験」のひとつなんですよね。
ちゃんと通常でも、適度にウェットアイでいてくれればいいのに、いつもは、2Weeksコンタクトが1日で割れるほど乾燥がすごい。(でも割れるのは右目だけ)
解説⇒ 今、化け物状態がヒドイのは、まさに右の方。
この頃から兆しがあったんですね。
抗炎症効果のある目薬を毎日挿し続けていたので、
目は熱を持つことが出来ず、涙や汁などを出すことが出来ず、
乾燥していたんですね。
涙というものは、普通はあまり意識していなくても、
微々たる熱があってこそ出ることが出来るのです。
よく人は感動する映画を見たり、そんな場面などに出くわした時、
「なんか目頭が熱くなって、思わず涙が出て来ました。」
とか言いますよね。
そう、この言葉通り、人は涙を出す時、意識していなくても、
目の所に熱を出すのです。それで、普段でも潤っている。
でも、抗炎症作用の目薬をつけてしまうと、
つまり、冷やす作用ですから、
熱を持たせなくする作用ですから、
涙が出ないということになるんですね。
それが、ドライアイの原因。
あと、普通の頭痛などを抑える解熱鎮痛剤の乱用も
こうなりますね。ちなみに私はよく頭痛も起きていたので、
よく解熱鎮痛剤も飲んでいました。
↓以下は、また過去のブログの続きです。
こないだ、その話をブログにあげた翌日、またもや、1日で破損しました。 結局通算3枚ダメになりました。
今日は使い捨てじゃなく、今まで使っていたのと同じ常用タイプのに買い替えて来ました。
その2Weeksのやつ(メニコン・プレミオ)を買った眼科に割れた現物を持って行き、 事情を説明したのだけど、「そんなはずはない」「こんなこと通常考えられない。」とか 不満そうに言われました。
けど、別に私嘘ついてないし、実際割れてるんだから。
解説⇒この頃から、医者にこう言われていた私。
今の私になる素質、十分です。ウケル。
こんなことありえないと言われたけど、ネットで検索すると、こういう人けっこう いるみたいじゃん。なんか、私が乱暴に扱って意図的にやったんだろう的に言われて、 ちょっとなんなの?って感じでした。医者の所にあるコンタクトレンズ店はほんとオオヅラ(態度がデカイ) なのでイヤでした。
でも、その後、しょうがないので、常用タイプの買い変えようとしたら、料金が片目で 26,000円もするんで、えー!と思って・・・。(今まではこの金額で両目が買えましたので。)
で、じゃぁ今日はいいです、と買わず、結局、以前買ったメガネやさんで買いました。
それにしても、この目と一生つきあっていかなきゃいけないのか。
もう近視が治ることは ないだろうし。レーシックというのがあるけど、あれは考えてないので。
解説⇒いや、近視、だいぶよくなったぞー!
眼から半年汁を出し続けた辺りから、急激に良くなって来て、
メガネかけてだけど、1.2まで見えるようになったぞー!
あの頃は矯正視力でも、車の免許取れるぎりぎりまでしか
見えてなかったんです。
どんなにレンズを替えてもらっても、
0.7ぐらいしか出なかったんです。
今は余裕で1.2です!
命に関わるような病気はないけど、体にあちこちこういう「ガタ」が来てて、クルマだったら、 じゃぁ買い替えようってなるけど、カラダじゃねぇ、自分の意思で替えられないもんね・・。
なんか、もうこのカラダ要らなくなって来たよ、最近。 でも、そういうわけにも行かないしね。
以上、コピー終わり。
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