2012年4月3日(火曜日)
香港2日目 午後
午前中は香港の観光をしてあちこち歩きました。
さて、ツアーについている飲茶のお昼ごはんです。
日航ホテルの中の高級レストラン『桃李』にて。
二人だけのテーブル席でゆっくり飲茶を頂きました。
ツアーじゃなかったら、これは食べれなかった。
ガイドの楊さんは外にラーメンを食べに行きました。
おいしくて幸せです。
目にはエクステが垣間見えます。
待望のマンゴープリンは、かつて食べたことの無いおいしさだった。
濃くて、固くて、マンゴーの自然の味わいだ。
ミルクをかけて食べるのです。(楊さんにかけられた!)
午後2時。 飲茶終了し、楊さんとホテルへ行き
今までのお部屋を退出して13階の高いお部屋にランクアップ。
エアコンが止まらず寒いお部屋だったのでチェンジしました。
そしたら、ずいぶん待遇の良いお部屋で、
バスローブ、ソーイングセット、コットン、櫛、髭剃り、
いろいろ備えられていました。
歯ブラシ、シャンプー.石鹸、。バスジェル、ペットボトルのお水2本、スリッパは
前のお部屋でも毎日補充されていました。
毎日スリッパが置かれるので4足ずつお持ち帰りとなりました。
その後も、楊さんにブランド物のお店に連れて行ってもらって
グッチのサイフやビトンのバッグやブルガリの時計を買ってしまいました。
それもこれも、同行者が香港で立て替えていた87000円を返してくれたので、わたしはお金を手にしてしまったわけですぅ。
あげくに、楊さんの紹介してくれる店は日本円が使えるのです。
2万円しか両替してこなかったのに、どんどんお金が消えてしまいました。
後悔後悔、後悔後悔 勉強勉強勉強!
香港での買い物に満足している人も多いでしょうし、
あとから、よその店を覗いたり情報を調べたりすると、
どれだけ甘いわなにはまっていたことかと、目が覚めるわけです。
洗脳って恐ろしいです。
この私が失敗するなんて!
アジアでもハワイでも、現地の案内人に連れて行ってもらったお店で買い物はしてはいけません。 JCBなど観光案内所などできちんと紹介してくれる安いお店に行きましょう。
るるぶなどの雑誌に載っているお店は、間違いがありませんが一番高いでしょう。
さて、買い物のあとは楊さんに教えてもらったおいしいパン屋さんで、明日の朝食のクロワッサンを買ってデューティフリーなどを眺めて日航ホテルに集合です。
近くのお店まで歩き、
北京ダック付きの北京料理
テーブルのそばで周さん(仮名)が切り分けてくれました。
わたしは、北京ダックを食べたのは初めてです。
みなさんは、肉がついているので珍しがっていました。
日本ではパリパリの皮だけなんですって。
ここでは、皮付きの鶏肉って感じでした。
味噌たれがおいしくて、ねぎとキュウリを巻いて食べました。
好きになれました。
食事は、旅慣れているご家族4人。世界を旅している老夫婦。私たち2人の8名で旅の話などをして和やかに食事をしました。
それにしても、みなさん世界旅行通です。
北京料理は、卵の白身だけの料理や、黄身を混ぜて味付けしたチャーハン、焼きうどん、白菜だけの炒め物、、、、北京ダック以外は変な味だったなぁ~~
さて、夕食後も観光は続きます。
盛りだくさんです。
ツアーっていいですね。
オープントップバスに乗って
女人街へ。
ここがバスの2階で観覧席です。
夜の香港の繁華街を走ります。
ネオンの華やかなネイザンロードは5キロも続いているそうです。
ハワイのワイキキよりにぎやかでした。
大きなネオンが道に張り出して香港らしい風景です。
わたしはネオンの町が大好きです。
女人街に到着。雑貨とか洋服とかバッグとか
午後3時くらいからテントの露天がが出るようです。
1キロくらい続くのでゆっくり見たいものです。
ここで40分の見学時間が与えられましたが
私たちはここで解散させてもらいました。
友達には、ホテルに先に帰ってもいいよと告げたのですが
恐くてだめだそうです。
大変恐がりなのでした。
私はアイフォンのカバーや印鑑入れや中国雑貨を買いたかったのですが
連れがいると気を遣ってしまうので、雑貨を大急ぎで買って
志半ばで断念。
ネイザンロードを歩いてホテルへ帰ることにしました。
途中、ホテルのロビーで休んで、そこで地図も手に入れたので
道を見ながら帰りましたが、友達は地図を見ずにしまっていました。
私は地図を見ているが、彼女は見ないで普通に歩くので
そのうち路地に入った方の道がわからなくなってきて、
インド人に道を尋ねたら、彼女が恐がって『聞かないで!!』て声を出すし、
本日占い師に言われたように
わたしは人と一緒の行動はできない人間なのであります。
自分の思い通りにやりたいように生きたいのであります。
ネイザンロードの後半には男人街もあったはずなので
寄ればよかったなぁ。
でも、同行者が中国雑貨は好きじゃないようだったのだ。
私にも、地図をゆったり見る余裕がなかったな。
何とか、ホテルに到着して
彼女はお湯をためてお風呂に入り
わたしは、シャワーにはいり、
そのあと日記を書いたり、紅茶を飲んだり、本を読んだり、テレビを見たり、
あれこれあれこれして深夜2時すぎまでおきているので、
同行者の彼女は、5日間あくびをしっぱなしだったんだろうか。
私は3~4時間しか睡眠をとらないので
あれ?迷惑をかけたかな?
迷惑をかけたかもしれないけれど
わたしの短い睡眠時間は彼女のトイレへ起きる音で
中断されたのでお互い様だ。
こうして、明日のマカオ行きに続く。
香港2日目 午後
午前中は香港の観光をしてあちこち歩きました。
さて、ツアーについている飲茶のお昼ごはんです。
日航ホテルの中の高級レストラン『桃李』にて。
二人だけのテーブル席でゆっくり飲茶を頂きました。
ツアーじゃなかったら、これは食べれなかった。
ガイドの楊さんは外にラーメンを食べに行きました。
おいしくて幸せです。
目にはエクステが垣間見えます。
待望のマンゴープリンは、かつて食べたことの無いおいしさだった。
濃くて、固くて、マンゴーの自然の味わいだ。
ミルクをかけて食べるのです。(楊さんにかけられた!)
午後2時。 飲茶終了し、楊さんとホテルへ行き
今までのお部屋を退出して13階の高いお部屋にランクアップ。
エアコンが止まらず寒いお部屋だったのでチェンジしました。
そしたら、ずいぶん待遇の良いお部屋で、
バスローブ、ソーイングセット、コットン、櫛、髭剃り、
いろいろ備えられていました。
歯ブラシ、シャンプー.石鹸、。バスジェル、ペットボトルのお水2本、スリッパは
前のお部屋でも毎日補充されていました。
毎日スリッパが置かれるので4足ずつお持ち帰りとなりました。
その後も、楊さんにブランド物のお店に連れて行ってもらって
グッチのサイフやビトンのバッグやブルガリの時計を買ってしまいました。
それもこれも、同行者が香港で立て替えていた87000円を返してくれたので、わたしはお金を手にしてしまったわけですぅ。
あげくに、楊さんの紹介してくれる店は日本円が使えるのです。
2万円しか両替してこなかったのに、どんどんお金が消えてしまいました。
後悔後悔、後悔後悔 勉強勉強勉強!
香港での買い物に満足している人も多いでしょうし、
あとから、よその店を覗いたり情報を調べたりすると、
どれだけ甘いわなにはまっていたことかと、目が覚めるわけです。
洗脳って恐ろしいです。
この私が失敗するなんて!
アジアでもハワイでも、現地の案内人に連れて行ってもらったお店で買い物はしてはいけません。 JCBなど観光案内所などできちんと紹介してくれる安いお店に行きましょう。
るるぶなどの雑誌に載っているお店は、間違いがありませんが一番高いでしょう。
さて、買い物のあとは楊さんに教えてもらったおいしいパン屋さんで、明日の朝食のクロワッサンを買ってデューティフリーなどを眺めて日航ホテルに集合です。
近くのお店まで歩き、
北京ダック付きの北京料理
テーブルのそばで周さん(仮名)が切り分けてくれました。
わたしは、北京ダックを食べたのは初めてです。
みなさんは、肉がついているので珍しがっていました。
日本ではパリパリの皮だけなんですって。
ここでは、皮付きの鶏肉って感じでした。
味噌たれがおいしくて、ねぎとキュウリを巻いて食べました。
好きになれました。
食事は、旅慣れているご家族4人。世界を旅している老夫婦。私たち2人の8名で旅の話などをして和やかに食事をしました。
それにしても、みなさん世界旅行通です。
北京料理は、卵の白身だけの料理や、黄身を混ぜて味付けしたチャーハン、焼きうどん、白菜だけの炒め物、、、、北京ダック以外は変な味だったなぁ~~
さて、夕食後も観光は続きます。
盛りだくさんです。
ツアーっていいですね。
オープントップバスに乗って
女人街へ。
ここがバスの2階で観覧席です。
夜の香港の繁華街を走ります。
ネオンの華やかなネイザンロードは5キロも続いているそうです。
ハワイのワイキキよりにぎやかでした。
大きなネオンが道に張り出して香港らしい風景です。
わたしはネオンの町が大好きです。
女人街に到着。雑貨とか洋服とかバッグとか
午後3時くらいからテントの露天がが出るようです。
1キロくらい続くのでゆっくり見たいものです。
ここで40分の見学時間が与えられましたが
私たちはここで解散させてもらいました。
友達には、ホテルに先に帰ってもいいよと告げたのですが
恐くてだめだそうです。
大変恐がりなのでした。
私はアイフォンのカバーや印鑑入れや中国雑貨を買いたかったのですが
連れがいると気を遣ってしまうので、雑貨を大急ぎで買って
志半ばで断念。
ネイザンロードを歩いてホテルへ帰ることにしました。
途中、ホテルのロビーで休んで、そこで地図も手に入れたので
道を見ながら帰りましたが、友達は地図を見ずにしまっていました。
私は地図を見ているが、彼女は見ないで普通に歩くので
そのうち路地に入った方の道がわからなくなってきて、
インド人に道を尋ねたら、彼女が恐がって『聞かないで!!』て声を出すし、
本日占い師に言われたように
わたしは人と一緒の行動はできない人間なのであります。
自分の思い通りにやりたいように生きたいのであります。
ネイザンロードの後半には男人街もあったはずなので
寄ればよかったなぁ。
でも、同行者が中国雑貨は好きじゃないようだったのだ。
私にも、地図をゆったり見る余裕がなかったな。
何とか、ホテルに到着して
彼女はお湯をためてお風呂に入り
わたしは、シャワーにはいり、
そのあと日記を書いたり、紅茶を飲んだり、本を読んだり、テレビを見たり、
あれこれあれこれして深夜2時すぎまでおきているので、
同行者の彼女は、5日間あくびをしっぱなしだったんだろうか。
私は3~4時間しか睡眠をとらないので
あれ?迷惑をかけたかな?
迷惑をかけたかもしれないけれど
わたしの短い睡眠時間は彼女のトイレへ起きる音で
中断されたのでお互い様だ。
こうして、明日のマカオ行きに続く。
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