星の欠片 月の雫

「星の欠片(かけら)」は流星「月の雫」は夜露のたとえ。ほとんど気付かれずに、すぐに消えてしまうそんなささやかな日常。

暑いね

2006年08月03日 09時15分02秒 | 日記
暑中お見舞い 申し上げます

暑いですねぇ。朝から。
ぼくだって暑いんですよ。
雨が長かったから、なかなか出てこられなくて、仲間達と一緒に、それ!って出てきたら、仲間が多くて、枝は重そうだし、人間たちには「うるさい!」ってイヤな顔されてる。
そんなの知らないよ。

ここの息子は虫がきらいで、ぼくらには見向きもしないので、身の安全は確保されてるようだ。
さぁ、今日もはりきって鳴こう!

いいのかなぁ??

2006年08月03日 01時20分20秒 | 日記
台所の流しが使えるようになった!

結局詰まってた。油の白い塊を取り除いてくれて、流れるようになった。
排水管が割れてるわけではなかったので、工事はしなかった。(お騒がせしました

確かに「とりあえず、流れるようにしてくれ」って言った。
けど、いいのか?ほんとに?これで???

持ち家なら「ちょっと待った~!!」だよ。

「排水管が割れてるわけではない」のに、詰まってるだけなのに、「床下に水が流れ出る」状態だった。
なぜ??ということでしょう?

あまり具体的に書きたくない、はっきり言って。
見てしまったから。使うのもヒヤヒヤものだし。

築40年の木造って、こんなものなのね、多分。
若いお兄さんたちは、特に何も言わずに、詰まりだけ直したら、抜け落ちてる床板を気にも止めず、さっさと流しの底にベニヤを貼って、帰っていった。

あぁ、早く出る算段をしよう。

どうしてわたしは何も言わなかったかって?
誰も、この家になるべくコストをかけたくないから。
そこのところは、明々白々なんだ。