星の欠片 月の雫

「星の欠片(かけら)」は流星「月の雫」は夜露のたとえ。ほとんど気付かれずに、すぐに消えてしまうそんなささやかな日常。

「ふりだしに戻る」

2006年08月08日 21時54分16秒 | 日記
わたしは田舎でのんびり平和に暮らしている主婦で、決してすごろく人生を歩んでいるわけではない。
誰が振ったサイかは・・・まぁ考えずにいよう。

流しがまた詰まった。
全く流れなかったわけではなかったけど、これでは「直った」とは言えない。

2日には床下の詰まりだけを直したから、流しから床までのじゃばら部分での詰まりが残っていたということだった。
てんぷら油は新聞紙に吸わせて生ゴミとして捨て、お皿の油はなるべく紙で拭いて、という普通のエコ生活でも、20年(もしかしたら40年?)分となると、きちんとしたメンテナンスが必要ということかな。

いっそ、じゃばら部分を新品に、って言ったら、「もう今はこのサイズはないので、シンクごと取り替えないとダメです」って・・・。

土曜日に電話しても、月曜日でないと来てくれなかった。
最初に電話してから12日目の昨日、やっと完治である。