星の欠片 月の雫

「星の欠片(かけら)」は流星「月の雫」は夜露のたとえ。ほとんど気付かれずに、すぐに消えてしまうそんなささやかな日常。

お出かけ

2006年08月20日 18時41分24秒 | 日記
息子の算数検定に、1時間弱の電車の旅。
いつもは車で行くところなんだけど、駅の近くだったし、今日はお祭りで、交通規制があって、通行止めがどこまでとか、いつまでとか、わからなかったので、電車にした。

検定中に、わたしは眼鏡を作りに。度数は変えないので、フレームを選んで、レンズを勧められるままに+3,000円にして(だって、薄くて軽くなるって言うから)、簡単に終わった。受け取りは1週間後。
丁度そのころ、娘のコンタクトを買いにこないといけないので、わざわざ取りに来る手間にはならない。
今度のは、フレームなしにしてみた。

検定が終わって、お祭りに行って踊りを見てたけど、1時間くらいで、暑さもあって飽きてきて、屋台村で軽くお昼を食べて、帰ってきた。

帽子はかぶってたけど、そんなもんじゃ役に立たなかったようで、特に腕が・・・赤い・・・。
暑い時は暑いように生活したほうがいい、とは思ってるけど、程度ってあるよね。
エアコン効かして、コレ、書いてます。