15年目の本日です。
あの時生まれた赤ちゃんが、もう高校生ですね。
ずっととまったままの時計でも、自然に時間は過ぎてゆきました。
毎日それぞれのお宅に出来事あって、また新しい一日がやってきました。その連続だったと思います。
これからも・・きっと
思い返せば、高校生の頃、今の自分を想像できただろうか・・あの頃は父を亡くしたばかりで、今よりもずっと悲観的で先が暗いもののように思われた。
だけど私達の日常は続いていくわけで、何のあてもないけれど日々を暮らしていた。
不思議なもので、そんな私の心をご存知でいらっしゃったのか「天のお父様・・」というお祈りの言葉を与えて下さった。お父様ちがいではあるけれど、当時の私にはすんなり心に染み入り日々呼びかけては穏やかになっていたように思います。
無数の御霊が、いつも空から見守って下さっている。
時は動きすすんでいきますが、心の時計はとまったり動いたり巻き戻ったり・・時々いろんな動き方をするけれど、いつも私に必要な『時』を用意して下さる毎日に感謝。
あの時生まれた赤ちゃんが、もう高校生ですね。
ずっととまったままの時計でも、自然に時間は過ぎてゆきました。
毎日それぞれのお宅に出来事あって、また新しい一日がやってきました。その連続だったと思います。
これからも・・きっと
思い返せば、高校生の頃、今の自分を想像できただろうか・・あの頃は父を亡くしたばかりで、今よりもずっと悲観的で先が暗いもののように思われた。
だけど私達の日常は続いていくわけで、何のあてもないけれど日々を暮らしていた。
不思議なもので、そんな私の心をご存知でいらっしゃったのか「天のお父様・・」というお祈りの言葉を与えて下さった。お父様ちがいではあるけれど、当時の私にはすんなり心に染み入り日々呼びかけては穏やかになっていたように思います。
無数の御霊が、いつも空から見守って下さっている。
時は動きすすんでいきますが、心の時計はとまったり動いたり巻き戻ったり・・時々いろんな動き方をするけれど、いつも私に必要な『時』を用意して下さる毎日に感謝。