宇宙の一員でありたい

このところ連日の雷雨に遭遇している福岡です

昨日は至近距離で落雷があったんだとか…

仕事場からの帰り道は、有難いことに、雨が上がっているので助かっています

今夜もボチボチ帰宅できました

お家に帰って…ゴロン～と横になる時間が至福のひとときです

さて…(((^_^;)
早くも…本日（２４日）から、また来月中旬くらいまで、携帯停止します。申し訳ございません
<(_ _*)>

今は、早期に回復させる余力がありません。

次に帰星☆する頃には、少しは過ごしやすくなっているといいな…


秋の福岡には、恒例のアクロスクラシックフェスタや、一万人コンサート、中洲jazzをはじめ、行きたい演奏会がいくつもあります

１０月２８日…第２回目の下関祝祭吹奏楽団演奏会も楽しみです
昼間公演のようですよ
皆様…どこかでバッタリ遭遇できるといいですね

年末まで…その先も…平穏無事な地球でありますように

視点を高くしてみれば
(*^o^)／＼(^-^*)

地球は私達の故郷です
何か証明書類が必要でしょうか…
(^_^;)

↑
どなたが確認するのでしょう…何星人？
(^_^;)

空が繋がっていることを信じていますか？

空は世界中で共有されている

私達、この空のもとに生きています

願わくは…

それでは、次回まで、お元気で！

…また～(^^ゞ

健在です(^_^)v

年に１度の健康診断に行きました。

お腹を引っ込めることなく(笑)正しく計測

毎年、血液検査が難関ですよ
(((^_^;)

看護婦さん１「これまでの検査で気分が悪くなったことはありませんでしたか？」

Ｍ「ありませんが…なかなか出にくいようで…」

大抵、左腕をみて、「右腕も見せて下さい」と言われて…大差ないので、また最初の腕からの採血となります。

今回も同じ

出にくい…と前置きしてしまったものですから…最初から、ゴムでムギュギュッッ!!っと縛り上げられ、お肉が挟まりイタタタタ!!

看１：「強すぎましたね」

Ｍ：「あ…はい…(^_^;)」
巻き直して頂いても、やっぱり挟まった(笑)

お肉が…(^_^;)

Ｍ:「スミマセン袖の上からでもいいでしょうか…(^_^;)」

今度は、どうにか…


更に腕をパチパチ叩いてもらい…
(^_^;)
それでも、なかなか出にくい血管…
(^_^;)


看１：「細い針にしましょうか…」

Ｍ：「はい…」

お隣に別の採血さんが座り、健診

看２：「これまでの検査で気分が悪くなったことはありませんでしたか？」

隣人：「ありませんが…なかなか出にくいようで…」

（あ～結構出にくい人々いるんだなぁ）

看１：「少しチクッとしますよ」

Ｍ：（目を閉じる…）
この瞑想時間は、と～っても永く感じられます…

隣の採血：「はい！終わりました」

Ｍ：（あらっ！もう終わってる…私はまだ目を閉じています…）

看１：「針が細いから時間かかっています。。。」

Ｍ：「はい…」（脳内ＨＤＤからディズニーメドレー再生開始）

ワンコーラス過ぎた頃…
看１「はい！お疲れ様でした３分間は押さえたままいてくださいね」

Ｍ：「ありがとうございました」

（終わった…(^_^;)）

待合室には、言い付け通りに、左腕を右手で押さえた人々がチラホラ…
(^_^;)


皆が嫌がるバリウム飲んでの胃健診は、私はそんなに苦になりません

最近はいろんな味がついてるし、新種のお酒と思うようにしています
(^_^)／□☆□＼(^_^)

計測→最後にバリウムの順が通常らしいけれど、この日の館内は健診者多数で計測待ちの様子
（前回は健診車両でしたが、今回は通院選択しました）


案内係「バリウムからでもいいですか？」

Ｍ：即答で「はい」

案：「本当にいいですか？」

Ｍ：…(^_^;)


健診車内の胃検診って、スペース訓練やアトラクションのようにハンドル握ったら、後は機械でグルグル身体を回してくれる、とっても楽しい乗り物(笑)になっているんですよね

昨年度初体験して、今年も乗れる＼(^o^)／と楽しみにしていました。

病院でも同じ乗り物があるだろう～と期待していましたが…残念なことに、自分自身で回転する機械でした

(;-;)

板の上で、グルグルグルグルゴロゴロ…寝返り回転すること数回

検査技師さん「はい！お疲れ様でした。」

Ｍ：「ありがとうございました」

扉を出ると…
看護士さん：「胸元が…はだけています」

Ｍ：「あっ…(^_^;)」

髪の毛も上着も乱れまくっていました(笑)

その後、計測、前述の採血→問診で終了

※先日の太もも内出血について：見た目はもとに戻っています触ると、２～３ヶ所、少しシコリがあります。なんだろ～

患部にあてると皮下組織がみえるアプリがあったらいいかも～
既にあるのかな…


ただ今、空にはお日様

最近は本当に突然、豪雨&雷雨が発生していますね。

つい最近も…どこかで太鼓が鳴ってると思ってたら雷でした

クワバラクワバラ…

よい１日でありますように

お元気ですか？

集中豪雨の被害にあわれている地域の皆様、お見舞い申し上げます。

何のお力にもなれず、申し訳ございません。


こちらは、毎度のことながら…帰星の道を閉ざされていましたが…本日ようやく一時的に通信網確保。しばしの間だとは思いますが、帰星☆しています。

今年の夏は昨年以上に厳しい日々です。

そして、またしても、水浴びの日々です


つい１週間くらい前のこと…

自転車で帰宅中、寿司屋前を差し掛かると、停車中のタクシー１台

ドライバーは車の外から、まだ店内にいる乗客の家族を待ちながら、車内の父親らしき乗客と会話していました。

金曜日の夜でした。

その脇を何の躊躇もなく自転車で通過……しかけた途端に、突然後部座席のお客様が勢いよくドアを開け、なんともタイミングよく、自転車に乗った私の太ももを強打するというアクシデントがありました
(^_^;)

自転車が吹っ飛びはしませんでしたが、あまりの痛さに体勢がふらつき…その場に倒れこんでしまいました。

直ぐに起き上がりたかったのですが、あまりの痛さに身動きできず固まっていると、

乗客「救急車を呼びましょうか…？」
と…

Ｍ「どうぞ先に進んでください」

数分間じっとしていると動けるような気がしていました。

乗客「立ち上がって歩いて行く姿を観るまで進めません」

（非常に迷惑な状況です。長い信号を渡る時に、右折してきた車がウィンカーをチカチカさせて停車中、歩行者である私が小走りに信号を渡りきらないといけない状況に似ています…どうぞ先に曲がっちゃって下さいませ～といつも思うのですが…そういうわけにもいかないのでしょう…）


流血しているわけでもなく、こんなことぐらいで、救急車を呼んではいけない…という思いと、当たり屋さんのように思われるのが癪で（そう思われそうな我が身に情けなく…）断ったのですが…自転車押し押し何故だか寂しい敗北感に苛まれながら帰宅しました

太ももは脂肪に守られて骨にヒビが入ることはないでしょうが、心には僅かなヒビが入った感じで、折れないように…そっとそっと、少しの涙を流しながらゆっくり家路につきました。

こんな時に限って、湿布薬も塗り薬もなく…アイスノンで冷やして朝まで過ごしました。

その後も数日間、時折、太ももを眺めては、日に日にひろがる内出血に、少々怯えていました
(^_^;)))

昨日、ようやく湿布が買えたので手当てしています
(^_^)v

ひんやり気持ちいい～

車のドアを開ける時は、要確認しましょう

そして、タクシーのドアは運転手さんに開けてもらって下さいませ

あぁ～

こんな近況です(((^_^;)

電話が停まっていた間に、いくつかの緊急連絡があったようですが、返信できずに申し訳ありませんでした。

まだまだ暑い毎日が続いていますが、残暑お見舞い申し上げます。

街には赤トンボがあらわれているようですね。

今日もよい１日でありますように