昨日朝は見事に二度寝してしまった
不思議な夢をみていましたしね・・・
なんとも微妙な電話の主。。吐息まじりのハスキーボイス。年の頃は70~90代付近に聞こえる男性・・・。途中切電になり~お荷物届けの為、場面はかわり声の主宅まで訪問してた
そこには数人の白衣の天使。
あの~先程の電話のお客様はどちらにいらっしゃいますか・・・
○○さんかなぁ~
電話の主なのか定かではないけれど・・・体温計を探している腕がみえる。
布団に俯せになった状態のまま、器用に脇へと運びたい様子。
私に気づいたらしく
「あぁ~mimo(地上の名前が入る)ちゃん。きたんか。最期の時は、この針あんたが、ぬいてや~」
どの針だろう・・・顔にはチューブをつけていた。
俯せのまま、薬で白くなってしまった、フサフサ眉を最大限に八の字にして~顔だけ上げてニッコリ。
そのお顔が~なんと!
辻調の超有名先生(愛情毒舌でも有名人)のH先生にそっくり(☆_☆)
えぇ~電話の主は先生だったのですかぁ!
もちろん面識はありません(TVで拝見しただけです)
電話の声よりも明るい声だった。
見えない相手をどれだけ善意の想像が出来ていただろうか・・・罵声を勝手に想像していた自分が情けなくぽろぽろポロポロ涙が出てきてとまらない。
ごめんなさい。ごめんなさい・・・
そこで目が覚めた。
※全て夢の中でのお話の為、実在の人物とは無関係です(当たり前
)