家庭こそ教育の
はじまるところ、実るところ
親が手本となり、よい生活習慣を、
厳しく、温かくしつけよう。
一つひとつが未来の礎となる。
家庭・学校・地域・・・の連携!
という言葉があります・・・
今日の言葉の家庭が基本・・・
家庭で始まり・・・
いずれお子様が成長すると
学校へ(小学校や中学校あるいはそれ以上の)・・・
特に小中の時代は、高崎界隈では地域と密着している・・・
つまり・・・
先ほどの家庭・学校・地域の連携のまさに現場が・・・
基本的生活習慣を学ぶ家庭
その基本的習慣と集団生活の実践の学校
そしてそれらの社会での実践の場が地域??
それを見守る?のが地域の目?という図式が出来てくるのでしょうか??
先ほどの小中という部分は、PTAという組織があり・・・
親と教師の連携する組織でもあり・・・
学校という箱の中を人で結ぶ場面があるのかなぁって思います。
それも家庭・学校・地域の連携の中の一つの手法?(形??)かな・・・と
家庭での保護者は、親であり(祖父母も含めて・・・)
学校での保護者は、教師であるという線引きもありますが・・・
保護者という部分ではその線引きよりもみんなで見守るという姿勢が大事??
今日の言葉・・・
家庭で始まり、実る・・
でもその過程にはたくさんの関わりや支えがあるってことですね。(*^_^*)