偽診断の影響

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

【驚愕】U病院が胃カメラをやっている

2023-03-14 12:00:00 | 🟧 U病院
胃カメラもやっていると言われた時は嘘だろうと思っていたが本当だった。もう呆れるというより絶句レベル。

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ガン闘病の経験があると伝えていたにも関わらず

2023-03-09 07:00:00 | 🟧 U病院


【今給黎病院】手術した病院で70日間入院。名医浜畑先生に手術をしていただいて再発転移を免れることが出来た。(旧館、現在は新築移転)

【九州がんセンター】セカンドオピニオンを求めて行って検査を受けた。地下の壁は一面にペンキで要求などが書かれていて驚いた。(新館)

【倉敷中央病院】いきがい療法の伊丹仁朗先生を求めて行った。鹿児島でも後述の会が主催して講演をして頂いたことがあって興味を持っていた。(新館)

【相良病院】元がん患者の有志で「鹿児島ホスピスを考える会」として4、5年活動し、最初にそれが実ったのが相良病院だった。同会員で今給黎病院におられた斉藤先生も相良病院に着任された。会の創始者で美貌の才媛だった会長は後にがんが再発し、この病院のホスピス棟に入院された。

以上、自分のFacebookより転載


U病院初受診の時、胃ガンの手術を受けた経験があることは伝えたので、それらに関連することには少しは知識もあるという扱いを期待していたのだが、見事に裏切られ続けた。




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病院に一歩入ると精神に異常をきたすようになった

2022-10-31 23:45:03 | 🟧 U病院
私は近年特に病院を転々としてきたがその理由が少し分析できるようになった。

私は病院に入った途端普段の自分と違って何かが変わってしまう。受付との対面に始まって、看護師による問診予診、そして医師との対面診察。

まず受付や看護師の一挙一動にかなり敏感に反応する。もし何かヘマをしたりモタモタすると即イライラする。さすがに医師には敬意を払ってやや下手に構えて話す。しかし何かあると興奮したり多弁になったりする。

普段より遥かに過敏になり感情の起伏が大きくなる。つまり病院では精神が異常をきたすのである。

その次の調剤薬局に行くともう感情を抑えられなくなり薬剤師に食ってかかることも少なくなかった(とくに薬局嫌いなので)。そして帰り道、深い後悔と自己嫌悪に陥るのである。

朱に交われば赤くなるというが、何ともない人間がそうではない人々に囲まれて6年も生活してきたのである。少しはどうにかなって当たり前。

退院後も病院クリニックなどで差別を受けたり侮辱されたりで7〜8年間を過ごしてきて、それが原因で異常をきたすようになったとしてもおかしくない。

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家に帰って完全に落ち着いて振り返った時、興奮していた時は気づかなかった事や分からなかった事などに気づく。冷静になってやっと頭がクリアーになるのであった。

その時が本来の自分なのだが「短気で考えもなしに何でも口に出す男」思われていても仕方がない。

(この状態はU病院に通い出す前の2021年頃からそこを離れて現在の病院に辿り着く2023年頃まで続いたように思う。)
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統合失調症について

このブログでは統合失調症と偽診断された私が社会に出てから色々な仕打ちにあったことなどを書いていますが、あくまでも周りから『精神科に通院もせず、服薬もせず、病気を否認している統合失調症の男』と見られていた私が辿った10年間の人生であり、一般的な話ではまったくありません。統合失調症でも通院服薬により普通に社会生活を送っている人は多いということはここで書かせていただきます。