病気捏造に人生を奪われて17年

私は生保受給者なので立場が弱いです。管理費の追求など告発して下さる方は大歓迎です。金が貰えなくなっても全然構いません。

T里病院は大欠陥建物、欠陥を補わされるのは患者、批判した私は保護室行き、果ては統合失調症命名

2024-12-11 16:01:07 | 🟧 (NEW)管理費搾取
T里病院に初めて入院してから毎月管理費と称して5000円ずつ徴収されていた。
しかしこれが何なのか分からず、とりあえず多くの看護師に聞いてみた。皆それぞれ曖昧な返事しかしない。やっと口を開いても冷房代じゃないのと曖昧な返事をする人が多かった。

私の建築士としての見解も外壁内壁ともコンクリート打ち放しで断熱が全く考慮されていなく、夏は分厚いコンクリート壁がタップリと熱を蓄え、昼だけでなく夜になっても大変な暑さが保たれていた。

その上、内部も凝った作りで吹き抜けや大空間が多く、冷暖房を少々入れてもあまり効かないのだからもうお手上げの状態だったのだ。

だから看護師の詰め所などは常時冷房を入れるが、病室にはほぼ入れない。しかし管理費は患者から徴収する。夏には全員集めて「毎日暑いので病室ではなく冷房を入れてあるホールで過ごすように」と看護師長が訓示をして責任回避。

大体空調費など入院費に含まれているはずで管理費は冷暖房費だというのは馬鹿馬鹿しい説明でしかない。

現在のT里病院は昭和と平成の端境期頃に造られたが、ちょうどその頃が建物に関して断熱(=省エネ)の重要性が叫ばれるようになった時期でもあった。

T里病院は格好は良いが断熱という事をあまり意識していなかった時代の遺物と言ってもよく、それを補うために患者全員から管理費5000円を徴収していたのである。(それでも真昼時間と就寝前後、数時間限定だった。)

私は管理費って何だと声を上げて酷い目にあったが、その甲斐もあって3000円に引き下げられたのだが、それとほぼ同じくして私に統合失調症が追加された。

(今入院している人は私に感謝して欲しい。ギリギリの小遣いの中での2000円の差は大きいはずだ。)


野心満々の若手設計者の第一作でありデザイン的には優れていて賞もとったらしいが、機能的に抜けている点が多く非常に過ごしにくい建物であった。

洗濯問題を筆頭に欠陥はまだまだ書けるが営業妨害になり過ぎるのでやめる。



(関連過去記事)
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T里病院の今も続いているらしい「患者から搾取」

2024-03-31 16:06:11 | 🟧 (NEW)管理費搾取
でっちあげ暴力事件は時効を迎えてしまったのだが、T里病院にはもう一つ大きな問題がある。

それは過去ブログでも取り上げた使徒不明の「菅理費」の件である。

現在退院して9年4ヶ月になるが、その件に関してはおそらく時効であろう丸10年まで後8ヶ月あるので返還請求を考えてきた。そう難しい手続きではないらしいので弁護士に頼まなくてもできる。

管理費のことは少し長文になるが以下の過去記事に詳しく書いているので興味のある方は是非ご一読いただきたい。


(過去記事)

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管理費2億7千万円搾取

2023-11-30 13:43:10 | 🟧 (NEW)管理費搾取

時効の日(2019年11月14日)を数日後に控えて、久しぶりに某公共施設にやってきた。

3年前母が亡くなったが、その頃自宅で過ごすことが苦痛でここに来て母の様子をブログに挙げて過ごしたものだった。今回も自宅ではこの辛いブログを書くためにパソコンに向かうことが出来ず、しかし何とか書かなければならないと思いこの施設で書くことを思い出したのだ。

前回の投稿日から何も変わりはなく、よっぽど法律事務所に相談しようかと思いつつも、まず全くの無駄徒労に終わるだろうと諦めながら今を向かえている。何とかしようにも何せ証人証拠が消えうせ、その上当事者のK.Sさんの説得など出来るわけはなく完全に諦めである。


保護室に閉じ込めた事、やくざを雇って苦しめた事など。そして民事的には?統合失調症と診断し長々と6年4か月も病院に入院させ続けた事。その間もそれ以前も管理費なる名目で月5,000円 (私が指摘してから後になって3,000円に下がった) 徴収し続けた事など。

生活保護で入院していると市から月2万4千円の小遣いがもらえるのだが5000円の天引きは大きすぎた。これはホンの一例で、病院運営においてとにかく金に汚い病院であった。

(小遣いの使徒:日用品(洗面風呂用品など)代一式、大便用ちり紙代、洗濯代、お菓子飲み物代、散髪代、電話代、インフルエンザワクチン代 、他科受診の際のタクシー代(職員同伴時はタクシー必須)、下着を含む衣類代、他いろいろそして人によっては新聞代、携帯電話代など使徒不明で天引きされ続けた5000円というのはとてつもなく大きかった。


院長は精神病患者の分際で病院運営の批判をするとは生意気にも程がある、とっちめてやる」。そして協力した一部の看護師たちは「院長先生に逆らうとは何と身の程知らず、何をされても当然」。こう思ってやっていたのだろう

勿論長年精神科病院をやってきて私みたいな仕打ちに合わせたのは初めてではなく過去にも沢山いたはずである。一部の看護師と一部の職員の協力なしには何も出来ないわけだが皆手慣れたものだった。

不当な徴収なども患者本人は声を上げられないのは仕方がないとしても家族は変だと気付く人もいるはずだ。しかし可愛い身内を精神科病院に入院させ、先生方に預けて面倒を見てもらっていると言うような気持ちから少々の事には声を上げにくいのだろう。

私がいた頃は病院建て替え後25年位の頃だったので、入院患者○○人、25年x12か月x〇〇人x5,000円として約2億7千万円にもなる。現在も相変わらず3,000円徴収しているのだろうが呆れかえってしまう。

(※後日追記、退院して10年が過ぎたのでその分が更に加わる。)

何でもありの病院である。同業の病院に比べて特徴は「救急に対応、患者は選ばない→満室でも押し込む、喫煙室があるなどである。どんな病院か想像がつくのではないか。6人部屋に7人8人突っ込むのが常態化、要するに儲けるためには何でもありの状態だったところに、私みたいな一介の患者が大きく声を上げるものだから懲らしめてやろうと思ったのだろう。

(ベッドと消灯台を定員6名を超えて詰め込むため、足の踏み場がないほど窮屈な状況になる。 たまに定員の6名になった時は、まるで天国のように思えたものだった。)


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統合失調症について

このブログでは統合失調症と偽診断された私が社会に出てから色々な仕打ちにあったことなどを書いていますが、あくまでも周りから『精神科に通院もせず、服薬もせず、病気を否認している統合失調症の男』と見られていた私が辿った10年間の人生であり、一般的な話ではまったくありません。統合失調症でも通院服薬により普通に社会生活を送っている人は多いということはここで書かせていただきます。