改めて下の書類を見返してみると、受付けた担当者はよく読み取れないがどう見てもシンセツ「高橋」ではない。作成者も同様だ。
しかし何にしても同じ課の人だろうし、シンセツ高橋は私の相談を受けた後すぐ誰か分かったに違いない。
しかし誰であろうとアイリス吉村に騙されて受付発行したのであれば警察を止めてまで隠蔽をはかるようなことはしない。その前後、いつ誰だが分からないが受付けた職員とアイリス吉村の間で、世間に知られると困るようなことがあったのだろう。
そして同課だけの問題であれば警察を止めてまで隠蔽をはかるより、そもそも「何も出てきませんでした」と開示しなければよかったのだが、それが出来なかったのはアイリス吉村の存在があったからだろう。
黒塗りの本人確認の欄に関して、下画像は私が後日申請した時のものだが以下のような内容になっている。これを個人情報保護のために黒塗りにしたという説明だったが本当にそうだったのだろうか。
下画像、表の黒塗りは電話番号だ。これも個人情報保護のためと説明があったが本当だろうか。
この開示の時点で吉村さんというのは行政書士ですかと尋ねたが分かりませんと答えたり戸惑ったり要領を得なかった。帰って検索すると簡単に出てきて分かったのだが、何もかも舐め切った対応が出来たのは統合失調症だと思っていたからだろう。(確かにそれであれば何をされても立証は困難だ。)
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