偽診から15年 (55歳➡︎70歳)

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

ゴミ屋敷問題を簡単に振り返る

2024-01-02 21:32:17 | 🟦 市県/オオヤ照井
私が入居して2年を過ぎ、しばらくして直上階の201号室にゴミを溜める病気の老人が入ってきて生活環境が一変した。

入居してびっくりの全室(9戸)生活保護の老朽化マンションだったが、それまでの2年間は何事もなく、私だけでも「ここの入居者は・・・」と後ろ指を指されないように隣近所にも気を配って生活していた。

しかしそのゴミ部屋のせいで臭くなりゴキブリが大増殖し上階からものが落ちてきたりで直下階に住む私が圧倒的に一番影響を受けるようになり、それどころではなくなった。

これに対して家主も管理会社のアパートナーも全く手も索も打たなかった。

ゴミ部屋問題が大きくなった頃は森園は会社と対立して辞めたで、残った女子事務員や入社して間もない新人に相談しても逃げまわるだけだった。支店長の松本氏は更にしかりだった。

面識のない家主の照井に"アパートナーを飛び越えて"直接電話をかけたのはかなり後になってからの事だが、何の解決にもならなかった。

同じ入居者同士で「森園さんがいてくれたら」と話し合った事もあった。しかしその頃は彼は家主の後ろ盾になっていたのであり、漫画だった。

家主の無責任対応も森園の指示通りだったのは言うまでもない。以降も家主の言動は全て(一切表に顔を出さない)森園の教えや指示によるものだった。

それが分かったのは2020年6月、照井が初めて免許使用料を持ってきた際、「森園君とは中学の同級生で、今回も後ろ盾になってもらっている」と打ち明けた時だった。


※ゴミ屋敷と私の部屋は道路から奥にあり人目につかないので、それをいいことに放置されたのである。それに対して決死の対抗策をとったのが下の写真にある道路側ブロック塀への貼り紙だった。






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