広陵高校に行ってる息子から月曜日の夜に連絡が入った。
膝が痛い!!・・・・ということ
バスケットボールの顧問のT先生と相談したところ、五日市の病院で看てもらってくださいとのこと・・・
授業が終わる頃に迎えにいき、五日市の病院に悪戦苦闘しながら到着
診察の結果 異常なし!
4月の初旬にした捻挫をかばっていたための炎症ではないかとういう診断だった。
まだ1年生でいまからの高校バスケットの生活のほうが長いので、怪我の時はゆっくり治しなさい!というお叱りの言葉を頂いた。
息子もしょんぼり・・・していた。元来我慢強く、痛みがあっても弱音を言わない子だったので、捻挫の時もギブスを強制的にはずし、試合や練習に参加していたことが、今回の原因だろう・・・
それとやはり、ストレッチ不足だ、病院の先生が言われていたが、バスケットはジャンプを繰り返すスポーツだから、入念なストレッチが必要だよって。
昭和ミニの子供達もストレッチは必ずするように、自分の体を守るためでもあるからね。
息子とラーメンを食べて、寮へ送り、家に着いたら8時過ぎ。
ミニの練習を休ませてもらいました・・・・ごめんなさい!
まだまだ今からなので今のうちにしっかり治してバスケがんばってください☆
へぼコーチも早めに治してくださいね♪
そうですね。腰はまだ痛みがあり、移動に不便を感じています・・・・