へぼコーチは見た！

おはようございます。

焼山は、霜が降りました。

いよいよ、本格的な冬の到来です。

年を重ねるごとに、寒さが身にしみて来るようになりました。

 

若い頃は、真冬でもパンツ一丁で寝ていましたが、

最近は、靴下を履いて寝ちゃろうかと考えるほど。

そこ！！！頷いている貴方！

そう、それは老化現象と考えて良いと思います。

 

ところで、昨夜の練習

寒い寒い体育館に到着すると

集合！とあのリュウが大きな声を掛けています。

3年生の生意気なリュウセイが、

「リュウが声を掛けんでもいいのに・・」とブツブツ

すると、優等生のユウダイが

「6年生だから、いいんじゃない」とすまし顔で

人生の縮図を見ているような気がしました。

 

ケガで、このところ練習に参加出来ないアラタに

チビちゃん達の面倒をお願いしました。

嫌な顔をしています。

判るよ！アラタ

このチビちゃん、全くやる気もなしに、遊んでばかりで、おまけに言う事は全く聞かないのです。

しかし！アラタ！

お前の可愛い弟　ハヤトもいるじゃないか！頼むぞ！

という思いを込めて　お願いしております。

って、言うか、年寄りのへぼコーチには、あのヤンチャなチビ達は、ちと荷が重いのです。

 

6年生等ゲームに出れそうな昭和ッ子の練習を見ていると

！！！！！！！！！！！

！！！！！！！！

見たのです。

 

アラタの虐待劇を

 

おい！　ワシでもそこまでせんぞ！

というような、弟ハヤトに対する虐待を！

 

アラタ、お前は気の柔らかい子だと思っていたけど

すげえな！

 

これ以上は、教育上あまりよくないので、この話題はこのくらいに

 

今日は、昼からお休みを頂き、

かかりつけ医の先生の診察を行こうと思います。

（それと、父のことで片付けたいこともあるので）

 

先週、同胞の糖尿病患者と話す機会があり、

へぼコーチが、薬だけもらいに行き、診察拒否している話をすると

「そりゃ～　いかん！　数値もわからんじゃ　手遅れになるよ！」

とへぼコーチの恐怖感をあおるような発言が気になったので。

1年ぶりに診察を受けようと思うのです。

さあ　さあ

どうなるか？