「結婚」って何をご一緒に考えるコーナーです

人生の目的は、家庭!なんて知りませんでした。だから、皆さんにお伝えしています。

結婚 誤った男尊女卑の歴史(男女で1つ。夫婦は1つ)

2019-10-18 19:53:42 | 仲人からの一言


結婚に関することをお送りしています。
今回も復習ということでお送りします。というのも先程プラスチックゴミについてのニュースが流れてました。
私達が分別して出しているプラスチックゴミ。(分別している地域に限ります。)
実は、ベトナムとか途上国と言われる国々へ輸出して今日まで対応していたそうです。
つまり、プラスチックゴミも様々な状態のままで集められていて、それをベトナムなどの国の人たちが分別する仕事をしていたということです。
一見「へぇ~⤴️」で終わりそうですけど、よくよく考えて頂きたい。
国は違って途上国とは云えども、同じ人です。ゴミの山をあさるような生活を基本とした収入の生活と、我々のような消費ばかりして暮らし自分たちのゴミに関しては、行き先や処理方法すら知らない。
同じ人でありながらです。

以前不法投棄のタバコの吸殻の事例を出しましたが類似した形で私も含めてですがゴミを他人に任せている。これは、問題ですね。

なぜ、私達は差別しても構わないと思うのでしょうか?近年では、これらの事例に真剣に対応しようと試みるようになりましたし、実際にこのベトナムへの輸出が禁止になったようで、日本人は今後このプラスチックゴミに立ち向かうようになるということです。
テレビでは「プラスチックVS日本人」みたいなタイトルでシリーズとして報道するそうですけど(これも変なタイトルだと思いましたが)

この何か面倒なこと、手間がかかること、汚いこと等々、身分が低いみたいな感覚で卑しい者扱いをし途上国の人たちへ、たらい回しする悪の事例を平気に繰り返し、またベトナムのような国々を探して輸出する繰り返しの消費国ニッポン。
この考えの原点は、どこから来たのでしょうか?

色々調べている内にやはりたどり着く場所は、家庭です。
家庭の中から差別が始まり、社会や国の常識みたいな経済システムまで作り上げていること。

男尊女卑問題もそうですね。
力が強いから優位で、弱い者特に女性への価値観は、歴史を振り返って女性は屈辱を受けるひどい扱いまでされて来ました。
民主化の元、西欧文明も現代のような男女平等的な文化ではありませんでした。
ショッピングを取り上げても、男尊女卑から男女平等へと変わったのは、200年余りくらいしか女性の自由はなかったようです。
私達がお買い物といえば、モール形の建築で吹き抜けが3階くらいまであり、空間と広さとか、子供連れの家族が楽しんでお買い物出来る場所は、近年では、もう定番です。
このモール形を考案したのは、どうやらフランスのエッフェル塔の建築を考案した人らしいですね。
その当時まで貴婦人であれども、自宅かお墓参りくらいが居場所だったらしく、買い物は商人が自宅まで訪問販売していたそうです。
そのエッフェル塔を考案した方がそれじゃあ女性が可哀想だと思い、モール形の原型を考案して建築に携わったということです。

この買い物のスタイルは、ヒットしてアメリカに渡って、アメリカの真似をした日本にもこのように広がったということです。
もう1つありますが、今の値札のシステムは、アメリカからスタートしたそうです。
フランスでは、このモール形が好評で、女性陣はホントに喜んだらしいです。だから、アメリカにも広がったんですが、しかし、もう1つ問題がありました。
それは、値札です。実は、フランスからモール形のショッピング方法は始まりましたが、当時は、同じ商品でありながら来るお客毎に値段が違って販売されていたそうです。
例えば、同じスーツでありながら、かたや一方では、500000円だとすると、ある人は800000円というようなもの。
アメリカへモール形が定着した頃、さすが自由の国アメリカ、値段がマチマチでは、不平等だということで、値札を考案したそうです。
それが現代の値札のスタートだったということです。つまり定価の始まりです。

話がかなり反れましたがこのショッピング方法にしろ、女性の歴史は、束縛された歴史が長かったということですね。

話を戻して、さて、元々どうして男女と分かれたのか?ダーウィンの進化みたいに偶然に
何て思う人もいるかも知れませんが私はそうではないと思います。
いつも投稿していますように、宇宙自体、ある法則に基づいて成り立ち、プラスとマイナス、御オシベやメシベ、雄と雌、男と女のように陰陽に分かれいます。

偶然にしては不自然。
自然界では、こうしたことは当たり前でもアメフトのボール🏈のように、どこへ転がるか判らないのが当然でありながら規則性が見える。

男女に分かれたのもゼロという宇宙のスタートする原型のモヤモヤとする存在がプラスやマイナスに分かれたことは、何かをしたい、させるとかという運動や生産や発展、拡張などある方向性の中で、互いに必要性をもたらすために存在した、つまり生まれたと考えるべきなのです。
エネルギーというのもエネルギー自体がエネルギーではなく、ある物とある物の異相が爆発するからエネルギーと客観的に判断出来るのであり、人も男女という形で分かれていたから、繁殖してきたものです。
つまり、元を正せば男女でゼロだということです。

科学という考え方で現象を分析し共通化する仕事があるから我々は、理解出来、そのような考えが基本となり人間生活にも男女は平等ですと言える時代となったという考えですかね。

ただ、男女平等だということよりも、起源があり、そこから男女が誕生したと理解しなければならない時代になったということです。
ベトナムなどの国々へのゴミ輸出も無責任に垂れ流すような真似をせず、昔江戸文化で
当たり前だったリサイクル都市を再現するような日本になってこそ、外国人が憧れるニッポンになるのではないでしょうか?
だから、まずは、人間はゼロ点というある起源があり男女に分かれ、どちらかが優位ではなく、どちらも優位で、平等なんだという価値観になることから始まり、結婚して頂きたいですよね!

多くの人たちが幸せになれますように

結婚 Forced to pay the bill 「蕩減(とうげん)する」

2019-10-14 18:58:36 | 仲人からの一言


結婚に関することをお送りしています。
特に結婚するとマイホームも欲しくなるというのが世の中ツネ。
しかし、その憧れのマイホームもこの2019年最大の台風と言われ、21をもなる川が氾濫し家やマンションの1階部分が冠水する多大な被害を受けたニュースは、10月13日からも各放送局が被害を速報し、多分日本中の方々も注目👀されたに違いない被害でしたね。

北陸新幹線車両基地にあった120両の新幹線も冠水したり、インターチェンジ、住宅等、死者・行方不明者も現地時点の報道では死者43名。行方不明者16名と報道されており、死亡なされた被害者の方々には本当にご冥福をお祈り申し上げます。

今年最大の台風でしたので豪雨からの直接な被害もあるでしょうが河川合流地域に起こった逆流の被害は、ホント想定外と感じられたに違いないことでしょう。
近年の水害の原因は、流れて来た流木などが橋に流れ付き、それが原因で関止めや本流の水位ぎ増し支流に逆流するパターンは、近年見られるので今後もその可能性が考えられる地域の皆様は、早くの避難をなさられることは、継続してお願い致します。

このような生涯に一度あるのかないのかという被害でも、損害額が膨大になることもあり、まだ被害総額は出ておりませんが気が気でないことです。
結婚して被害を受けることも想定して、対策や回避する方法も事前にした結婚生活のスタートもしなければならないような時代ではないかと思います。

先日、投稿しました「よくもそんなことができる」と怒りの声を上げた気候サミットで演説されたスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)の声を本当に思い出したことはなかったこの被害でしたね!

グレタさんは、各国の茶番劇に怒り🔥燃え、訴えられたその演説内容は、各国の指導者らに届いたのだろうか?このような被害も申し訳ないと感じておられるのか!?と思いましたね。

蕩減(とうげん)とは、無理やりツケを支払わさせられたことのようなイメージを意味をも含めるようですが時代時代の中心責任者が責任を果たせず、その結果、その波紋から影響を受けた市民たちが代行して支払わさせられたような事例だとつくずく感じました被害でした。
※蕩減とは、宗教法人 世界平和統一家庭連合さんの教理で教えている用語です。主に蕩減の意味することは、歴史の中心人物が果たせず、元の状態へ戻るための復帰方法論です。
この蕩減という言葉が最適と思いました。

科学には、ゆらぎという言葉があります。例えば、沸点に達したら、火を止める時点から元の水温へ戻る作用や、静かな湖に石を投じると波紋が起こるが自然と波は消えること。
まるでゼロ点があるように沸点のような高熱を達する面と氷点下に達したことからの戻る作用のように、ある現象は、必ず「ゆらぎ」の法則により、戻ろうとする力が働く。
蕩減もこのゆらぎ現象のような作用だと思いました。

自然界を沸点へ近づいているのを放置することは、逆走する力を増すこと。
環境破壊を放置することは、戻ろうとする力を増すことを意味することです。

因みに、占いが時々当たらない人がいるのは、このようなことからもある。
テレビまで出て有名になったH占いさんなどの占いが当たる人と全く当たらない人は、このような台風被害のような、個人的には好機でも世界的や国内的には被害に遭えば最悪、大刹界ともなるようなもの。
個人的な運命と国の運命と世界の運命を踏まえなければ、ホントの占いって当たらないのかも!?知れませんよね!

結婚して、お互いの信頼を損なう行為を放置すればするほど、ツケの支払いは必ずやって来ることと同じです。元の独身生活に戻る可能性もあることですね。
「科学」は、絶対的な真理のようなものです。

想定外の台風勢力や被害を通して、私達が悟らなければならないことは、責任は誰かが払う運命にあることです。

世界の皆様が共に幸せになれますように



結婚 幸せが歩いて来る!「1円も盗まない」

2019-10-12 18:31:54 | 仲人からの一言


結婚についてお送りしています。
世の中には、3Kの超イケメンの男性で、もう何も言う事なしの理想的なお相手と言われる方と結ばれる女性もいらっしゃることでしょう!
しかし、油断大敵!男性の皆様にも様々な誘惑があり、犯罪を犯す方もしばしばニュースなどで聞きます。
既婚者かどうかは不明な点もありますが最近、警察官がコンビニの女子トイレに侵入して逮捕される事件がありました。

既婚者であれ未婚者であれ、最近の男性陣の皆様の犯罪は、外国人並みに進化しているようで、関東地方ではコインランドリー荒らしや警備会社勤務の社員が代行して売上金回収した数億円を1人で盗み取り逃走する事件(その後容疑者は逮捕)もありました。

昨日ですかYouTubeを見ていたら、置き引きを追跡するという投稿映像を見ました。
加害者はモザイクはしてましたが置き引きする場面とか、被害者から捕まり追求や返却する際の加害者の態度たっら、被害者が画面でも言ってましたが麻痺している。反省の色なし!
被害者は、通報までしなかったのですが加害者は、まだ若そうで反省しなきゃまた、繰り返すんじゃないの!?と思いました。

まあ、男性ばかりが犯罪犯す訳ではありませんが、特集番組では、主に男性が多いのも歪めない。
あなたは、大丈夫ですか?
大丈夫!とか関係ない!って思った方もいるでしょう!ホントに!?

結婚して犯罪で家庭破綻するケースも芸能人も含め「あるある」化していますから、気をつけて下さい。
芸能人の方々などを見てもバレないとか思って繰り返すこともある。
これくらいは・・・という生活習慣があるのならば、即改善しましょう!

ところで私は子供の頃から、ちょくちょく落とし物拾うんですけど、明るい時間だろうが夜だろうが忍たま きり丸のように、「お金~✨」と目をキラキラ✴️までは輝きませんけど、拾うんですね!
特に、ハウスクリーニング業も営む私は、時たま小銭など普通に拾うことはあります。
しかし、私は1円でも自分のお財布に入れません。皆さんは、1円くらいはお財布の中に入れるんじゃない!?
私は、お財布の場合などは持ち主が分かれば自宅まで届けます。結構警察へ届けても家探して届けるのも時間かかりますけど、自分のためにも子孫のためにも手をつけません。



これは、今日深夜に路上でカバンを拾い警察に届けた証拠書類です。警察に届けて知ったけどスマホやガラケーからクレジットカード7枚から現金33800円あまり入ってたし、車のキーレス、免許証、健康保険からしっかり入ってましたね。😁

本人に届いたのかは知りませんが、届いたならばよいですね!
あらかじめ誤解されては困るので申し上げますがお礼目的で書類など頂いてはおりませんので、悪しからず。
私がお礼をもらったことがあるのは、過去2回だけ自宅までお菓子を持参されたこれはありますが、基本皆さんお礼の電話もこの20年あまりないですね。
まあ、そんなことも全部自分に却ってくるし、子孫にも反映しますから可哀想です。

よく、裕福に暮らしておられる方もいらっしゃるんですけど、ご先祖様は、ホント地味に地道にコツコツと働いてきた末裔のケースもあるんですよ。
また、戦後時代などで生きるためとは云えども人を多く殺し土地や財産を奪って大きくなったか!?それが幸せかは、私個人的には感心しませんがね!奪えば奪われる時代は必ず来るものですから。
1円拾っても寄付金へ。これが私の調べたり実践生活した結論です。
宝くじで高額当選しても寄付を一部でもしたりする心掛けは必要です。
有名で成功している芸能人は、そういう陰徳を積まれ活躍中の方たちも少なくないです。
山の木を伐採ばかりして得る金より、伐採する量を減らしても植樹して、未来の子孫のために残す知恵は、必要です。
伐採ばかりすれば、あなたは一代で一儲けするかも知れませんが山が裸になれば、将来のあなたも子孫たちも食いっぱぐれます。
植樹する地道な歩みも大切なのではないでしょうか?

多くの皆さんが幸せになれますように。



結婚 ホントの幸せになるためには

2019-10-11 06:22:44 | 仲人からの一言


結婚に関するお話をお送りしています。
今日のお題は、ホントの幸せになる方法についてです。
以前類似したことをお送りしましたが今日は、わかりやすく、実践するには難しいホントの幸せになる方法です。

① あきらめないこと。
  幸せににりたいと一時的思うことは、誰にもあります。期間は、個々人差異は
  あるでしょう。内容によりけりで、その期間は異なるものです。
  あきらめの中に、行わずあきらめるのは最も最低です。きっとこうだろう!と
  決めつける考えは、何でも失敗するケースが多いものです。

② ギア・チェンジや環境からの脱出
  最近高齢者が逆走したり、ブレーキとアクセルを踏み間違ったりして事故を起こす
  方々いるように、ブレーキとアクセルの違いどころかギアの入れ間違いにすら本人
  が気づかないとか、故障していることすらわからない人もいるものです。
  踏み間違いは、気をつけていれば何とかなりますがギア自体の故障となるとそれは
  また、問題です。
  その他に、濁流や強風によって進路方向とは違う進み方をする場合もあります。
  もし、この濁流や強風のような進路方向とは違う進み方をするならば、その環境から
  脱出しなければなりません。
  まずは、安全な場所へ避難出来るようにし、体制が落ち着くまで待ちます。
  安全な場所へ避難出来たならば、安全に進行出来る道へと移動し撤退しましょう。
  悪なる環境があるなら取り除くか、または、味方になれる工夫しましょう。これは
  簡単ではありませんが。

③ 幸せ応援団を作ろう
  アイドルと同じように応援団を作ることがあなたを更に幸せにします。
  よって孤立、孤独は、避けみんなから愛されるように努めましょう!
  つまり、応援団の幸せのために努力しなければ幸せになれないということです。


多くの皆さんがハッピーとなれますように














結婚 愛の関係基本編④ 漏洩で逃れられない DV問題

2019-10-07 05:59:51 | 仲人からの一言


おはようございます。
時間がないのですが結婚についてお送りしています。

今朝の朝日新聞の1面と22面にDVで、転居したにも関わらず転居先が加害者にばれて(漏洩)玄関ドア外に立っていた!全身の血が引いた!という記事が記載されていました。

結婚前は、あんなに優しく頼れる人、信頼も持てるし社会的地位もあり・・・。
というように、どんな形であれ結婚して幸せを手に入れたと安心していると、真逆の結果を迎え、日々加害者からの恐怖に怯える暮らしをしている人々も少なくはありません。

大きな事件までならなければ一般的には詳細はわからないものですから、あまり関心も持たれないケースがあります。
しかし、残念ながら昨今のニュースでもありましたように再婚相手が子供を虐待し殺人事件にまで発展してしまった事件などを通して焦点をそこに合わせて、それらに類似したニュースも過去から検索し考えて、加害者の子供の頃などある共通する条件のような加害者の性格を知ることができます。

①加害者の少年少女時代は、意外にも真面目であった。
②成績も優秀で進学、就職もエリートもエリート、超が付くほどの人も中にいらっしゃるほど。

主にこの条件が当てはまり結婚に至っておられた方々が結果加害者となられている様子。

簡単なチェック方法ではありませんが「14歳頃、どんな性格でしたか?」なんてお相手に尋ねてみるのも方法なのかも知れませんね!?
個人的には、そんな疑いを前提にお見合いさせるのもどうかとは思いますけど、身の危険にさらされることもあるのも事実ですから、特に女性の皆さん、お確かめなされて交際を決定なされた方が良いと思います。

よくありますよね!学生の頃はヤンチャで手を付けられないほどだった男性も大人になって仕事は頑張ってるは、イクメンだし奥さん大事にする愛妻家に変貌する人!
ホントの幸せって理想通りにゃあ掴めないもんですわ!

先ほども取り上げましたけど、転居先教えられたらたまらんですね!?
情報漏洩は、法的措置をとっても抜けるもんですわね!
管理されている方々へ国ももっと本気度出して頂きたいものです。何せ、命かかってますからね!

ご主人であれ、元カレであれ、男性女性ともに結婚することとは、「共存共栄共義」なんだと基本的学ぶ教育機関が必要ですよね。
小学校から性教育するなら、避妊する方法教えるよりも、家庭とは一番大切なこの共存共栄することであると教育して頂きたいものです。

そして、愛を中心においては、男性が主体とは限らないこと。女性も主体となり愛の前では、平等なのだということです。

本日は、これまで。
時間ないので以上で終わります。
多く人々に幸せがありますように。