「結婚」って何をご一緒に考えるコーナーです

人生の目的は、家庭!なんて知りませんでした。だから、皆さんにお伝えしています。

結婚 幸福の鍵 ②

2019-11-03 18:22:17 | 仲人からの一言

皆さん、こんにちは❗

昨日に引き続き結婚 幸福の鍵についてお送りします。

 

歴史上でやはり「あ~、これはダメだったね!」と思うこととは、やはりテロとか戦争ですよね。

それもよりたくさんの生命を失った災害でも事故でも戦争でも、若く清い青年達や子供たちの犠牲が多いものこそ、記憶に残りまた、後々にも伝えられるものです。

その中で19世紀では特に世界大戦が2度起こり、世界中の国々で若い命が奪われました。

20世紀になってからテロとか紛争で犠牲になる方もいらっしゃるので、厳密的には無くなった訳ではありませんが、19世紀半ばまではホントに戦いのない時がなかった歴史でした。

話はちょっと変わるかも知れませんが例えば近年に起こっている異常気象での災害から数多くの犠牲者が続出したことから、16才の少女が国連で具体的な行動をする環境改善策を取り組んで欲しいと嘆願したメッセージのように、その災害が起きた後に出現するメッセンジャーらがいるように、過去の歴史も必ず現れるし、また、必ずしも争いや戦争などが起きなくても、時代の変わる節目に登場したメッセンジャーの出現した後には文明が大きく変わり、後々の暮らし自体を変化させて来ました。

 

結婚をすることとは、一見何の関係もない話のようですが常にそのメッセンジャーは、その事件の当事者であったり、その時代に生き抜いたことで、たくさんの心身の犠牲などの体験からも含め2度と繰り返さぬようにと願い訴えることで、私達の生活環境が変わっていく、つまり結婚した後の生活環境が変わるということも起こるものです。

例えば明治維新となった近因としては、吉田松陰の発言と行動により吉田松陰自身が投獄され処刑されたことから、若き者らが感銘を受け時代を変えようとする動きが更に膨れ上がり、結果明治維新へのきっかけとなって走り始めたように、昨日投稿した中で例えたイエスキリストと民主主義の話でもそうであるように、イエス様が神を初めて「父」と呼び、自身をその子であると言ったこと、そして、十字架で冤罪で殺害され、死後3ヶ日後に蘇って弟子達の前に現れ、イエス様自身を愛するのかと誓わせたことから、キリスト教が誕生し民主主義も誕生し、また、キリスト教の失敗により、神そのものがいない、神は死んだと言う民主主義の反対の共産主義を産み出してしまう結果となり、世界中が二分化しました。

私達たちは、その時代や地域、または宗教家らの価値観によって民主主義圏なのか共産主義圏なのかで暮らしていただけの違いから経済的発展したのか?しなかったのか?などの差が生まれ、暮らし自体が大きく変わって更に豊かさに差が生まれてしまう結果となったのです。

19世紀半ば以降にも世界大戦を生き延びた人の中から、その後どのようにしたらその無謀な殺戮をせずに済むのか!というメッセンジャーが現れたかも知れません。

または、この時こそ「未来」と呼ぶ文明の発展途上頃に、愚かな判断から戻ることが出来ない程の脱線をしかねないことを予知し警告してくれた人がいたかも知れません。

歴史上には、そのどちらかの意味でメッセージを伝える人は必ず現れたことでしょう!

前回の投稿でも記載しましたように私は、歴史にはそんなに詳しくはありませんが、祖父が生前小学生だった私に財産を投げ売ってでも改宗(代々信仰していた宗教を変えた)した事を教えました。その事からその祖父の発言には意味があると思うようになり、宗教と歴史の関係性に観点をおくようになり、その視点から歴史の意味を探るようになったことから日本には、およそ400年毎にメッセンジャーが現れることに気づいたりするようになりまして、その内容の一部をこのようにお伝えするようになった訳です。

私の調べ上ですが19世紀半ば以降つまり第二次世界大戦の終戦以降に、世界大戦を生き延び、我々の前に未来の在り方を伝える人が現れたはずと見なし、その過去にも定期的な規則性つまりスパイラル的な規則から、ある数値、単位で遡る過去にもメッセンジャーがいたのではないか?と悟ったことから、誰がそのメッセンジャーだったのか?また、その過去にも定期的に何者かが遣わされ、あるメッセージを伝えたに違いないし、もっと遡ると同様な形である何者かが現れメッセージを伝えてきたのが歴史だったのではないだろうかと気づいたことです。

私達の歴史は、ただ何者かが欲望を抱き争い奪い勝利者が時代を動かし、歴史を作ったと思うかも知れませんが実はそうではなく、外見的にはそうであっても歴史には、予定と未完成というプログラムみたいな目的と結果という意味があり、常に人類はその路線上を歩いているだけであるのではないか?ということです。

 

結婚をする、結婚をしない。が問題でなく、歴史に目的がある。私達の命にもある目的があり誕生し生き死ぬバトンタッチしながら、橋のかけ渡しを繰り返してきたのが人類歴史だったのではないだろうか?ということです。

私達が結婚しなければならない理由はただ繁殖することを意味すのではなく、何かを果たす役割があるから、その役割を果たすために生き、命を削って、繋げてきたとしか考えられないのです。

 

本日は、ここまで。

また、次回をお楽しみに。

皆さんが幸せになれますように。

 

 

 

 

 


結婚 幸福の鍵(真のメッセンジャーの声に真摯な対応を)

2019-11-02 22:00:29 | 仲人からの一言

 障害者用駐車スペースに駐車する健常者たち。

意外にも高齢者がマナーを守らず使用するケースが多い。生の意味と死の意味を学んでいないことによる愚かな行動である。本当に必要とする人々のためにある設備ということさえ、小学低学年生ですら判断出来る内容なのに、大人が模範を示してあげれない人々が実に多いことに嘆かわしさも感じます。

あなたの将来、お孫さんに同じようにしますか?それとも模範者となる姿勢で生活の中から教えてあげる祖父母となりますか?

 

皆さん、こんにちは。

大変お久しぶりです。実は、幾度も途中まで作成していながら作成時間制限に引っ掛かり白紙に戻ってしまい、数日空いてしまう結果となりました。

 

本日のタイトルは結婚 幸福の鍵(真のメッセンジャーの声に真摯な対応を)をお送りします。

私のブログは、結婚するに当たり様々なマナーとか何とかを述べる時もありますがその類いは多にしてネット上で散乱していますので、結論から結婚して、幸せにならないこともあるので、極力どう切り抜けるのか!という観点からお送りしていますので、期待される点が不合せぬこともありますので悪しからず。

 さて、その結婚したとしても本当に幸せになるのかどうか?どんなに現時点においては、幸せそうな暮らしをしていても、ある日災いが降って来るかは分からないとこの私のブログでは再三お伝えしました。

最近では、郵便局員幹部が切手を不正に転売して解雇されるという事件がありました。また、他にも警部が逮捕される事件、介護施設の経営側の不正な私用など等々生活費にも苦しむ人々からすれば、何と愚かな!と勿体ない気持ちにさえ思うほど安定収入のある人々が魔が刺す行為をするニュースは、特に近年発生している率が多くなったのでは!?と思うほど話題に取り上げられるようです。

実際、モラルの低下と思うほど信頼度の高い職ほど堕ちる人が多く私は、いつも残念に思う次第です。

上の障害者駐車スペース使用でも、高齢者で高額な車使用している方ほど無神経に駐車していますし、ましてやシニアマークすら車に貼っていない。

万引きして検挙される年齢層も高齢者の方が多く、特に生活費に困っている訳ではない現金を持っていながら万引きする高齢者が多発化してきたことも社会問題の1つでもあるのです。

インターネットとスマホなどの携帯で自由に投稿する時代となり多種多様にメッセージをお送りする人々は世界中に多くおられますので、メッセンジャーと言えば、あなたもあなたもメッセンジャーではありますが私は特別歴史が得意ではありませんが遠因と近因とか、主体的な原因と対象的な原因のように、歴史の変化1つ1つに陰陽や主体対象などの点で変化をもたらした原因があることを調べていく内に学んだり、気づいたりしたことをお知らせしようとして投稿しています。

 

例えば、私達が自由だ何だかんだと主張する現代では、自由とか権利とか人権とか極々当たり前なんですが日本にはホンの歴史の浅い権利なのは、ご存知でしょう。

そもそもこの自由の権利を主張した原因の原因みたいな事件は、キリスト教から生まれ、その元となった方がイエスキリストが殺害されたことから始まったことです。

キリスト教もイエス様が十字架で殺害されなければキリスト教にはならなかったし、もっと歴史は変わってたと思います。

 イヤイヤそんなことはないと、おっしゃる方もいらっしゃることでしょうが、どんな宗教だとしてもキリスト教のような人類に善き文明をもたらした宗教圏はないし、日本も北朝鮮を批判出来ない程将軍様の天下時代もあったのです。現に徳川幕府はキリスト教を反政府的に取り扱い、多くの命を奪ってしまいました。

キリスト教が勝ち取り我々に残してくれた自由や民主主義は、多くの命との代価によって得たことは、日本人も世界中の人々も忘れ去られていますが大切なことでしょう!

今からの未来の自由も、きっと誰かの何かを代価とした平和や自由なのかも知れないとしたら、私達は、その誰かのために感謝しなければならないと思います。

 

スミマセン、今日はここまで。

時間がなくなりました。

また自然消滅しては元の木阿弥なので、続きはまたのお楽しみに。

 

多く皆さんが幸せになれますように

 

 


結婚 あなたの幸せが脅かされる!?(宗教の使命)

2019-10-25 22:01:52 | 仲人からの一言

野良ネコちゃんネコ🐱最近はバイク用カバーが恋しくてそこでも寝るんかい❕ 

(お気に入りだねバイクカバー👍)

私がバイク使用中に、カバーを息子の自転車籠に入れて出掛けますがその間、無条件に潜り込み爆睡ネコちゃん 😪💤💤 

帰宅してもカバーを取り出しにくい。(苦笑) 困ってます。けど、もう夜は寒いからいつまで来てくれるのでしょうか?

 

結婚をテーマにお送りしています。

今日は、あなたの幸せが脅かされる!?です。

 

最新技術は、目まぐるしいスピードで進化し続けています。

先日ファミレスに「お一人様」コーナーが設置され、好評だとかで売上上昇中のニュースがテレビで流れてました。

個室みたいになっていて、スマホも充電出来「隣を気にせず使用出来て嬉しい😃💕」と感想を述べているお客さんがインタビューに答えていました。

ファミレスって、ファミリーレストランだったよね?

如何に個人主義時代なのかを物語っていますよね。

このように、家庭単位で販売出来た時代が過ぎ、個人消費型へ頼らざる得ない商品開発は、頭打ちになりかけ、ソフト的なサービスを開発しなければならないようになって来ました。

ところでこの技術ってどこから流れているのか?ご存知じゃない方もいらっしゃるんじゃないですか?

第二次世界大戦以降、洗濯機とかテレビとか電子レンジや携帯電話、最近では、スマホなど電気屋さんが苦戦して考案したなんて思ってませんか?

ある意味じゃそうなんですが違う物もあるんですよ。

電子レンジの電磁波や携帯電話などもそうですが、元々軍事用品などで使用するために考案されたり、飛行機も空への憧れ😍💓💓でライト兄弟らが作っただけではなく、それらを利用し目論む人たちが経済支援をし、先に軍事用品などをメインに開発されるケースは我が国だけではなく(近代では日本は軍使用目的が規制されてますが)各国防衛目的で極秘でも国家予算をかけて開発させることは、今も尚進められ続けています。

 AIの人口知能を搭載したロボットの開発が進められているのは、皆様もよくご存知でしょう!

労働者不足もコンピューターにより管理など代行出来る時代となり、そのAIは、単に人間に代わる労働だけではなく手術などもAI技術で出来るなどもニュースで放送していました。

素晴らしい時代になりそうですね。しかし、これはあくまでも表面的で国によっては、そのテクノロジーも侵略する手段に代わる労働をしてもらおうと実戦用に配備していると言われています。

事実ドローンにより空爆が行われました。

 一見平和な日本もテロ対象にあげられていることから、未来へと安心して暮らしていけないところで、この平和をどう維持出来るか?などは、ほとんどの国民は、全く無関心です。

だきっと誰かがやってくれんじゃないの?みたいな感じが妥当でしょうか?

中国の動画でドローンによるパフォーマンスが行われた映像が流れてましたがあれは、あくまでも表面的なもので裏を返せば、それほどドローンの操作が訓練されており、いつでも攻勢かけれるぞ!という言葉なきエンターテイメントだと感じました。動画を見られた方々は、どうお考えなられますでしょうか?

 

私のブログは、結婚をテーマにしておりますが特に未来への姿がこのような危機感を抜きに結婚だけを述べていることが無意味で、単に結婚しましょう!仲良く暮らしていきましょう!とお伝えしているのではなく、夫婦間の争い、親子ケンカ、祖父母と孫など「そんなことは家庭内の問題だ」と扱われることの延長線がこの国と国との争い「戦争」の原因となる起因となることを知って頂きたく、投稿しています。

戦力がどれ程優れていても、その国の国民の団結力がある場合決して敗れることはないというのが何よりも戦力となることを知って頂きたいのです。

アナログのようですが例えばある家庭の団結がある家庭は、決して絶えることはありません。

特に家族愛は、何人たりとも入ることはありません。

元来、これらの運動は宗教者が先陣切って訴えなければならないのですがなかなかそういう団体は非常に少なく、多くの宗教者は、自存のみを目的とする団体が多く、家庭に平和どころか家庭内殺人事件から虐待が増加していく傾向に杭を打つことすら出来ずにいます。

夫婦がどうして争うのでしょうか?愛しあって結婚したはずなのに。

熱く燃えた二人の愛は何処へと消えたのでしょうか?

それすら何かの拍子で直ぐに消える炎を何とか守らなければならないのです。

 こうしていくうちに、国民にお一人様みたいな生活感覚がエスカレートして更に未婚者増加促進しももかねないですね。

国防に意識する私は、虎視眈々と狙っている人たちの願ったり叶ったりで更に私は危機感を感じます。

 個人主義に関しては、利便性よりもその延長線にある崩壊が心配しています。

結婚への関心が薄れ、1人で生きてくことへの抵抗感などから麻痺していくような現象は未来像が恐ろしい未来しか見えなくなるような空間が覆い、それが古来から受け継がれて守ってきた善き日本人の特徴まで侵食しているのが何よりも怖いですよね。

 「家族のチカラは、未来のチカラ」

家族となること。家族が増えること。家族が愛しあって暮らすこと。

これが本来私達が求めていることなのにです。

 

そのためにも先ず、「自分に負けないで下さい」

自分に負ける生活から改善してこそ、あなたの愛する家族を守れると思います。

 

家族を守る方法は、軍事用の武器ではなく、愛という武器で守って下さい。

家族がお互い愛し信じ合う、助け合う、支え合う、認め合うこと。

それが「未来」へと繋がるものと思います。

 

多くの皆さんが幸せになれますように

 

 

 


結婚 健康-四象体質を知ろう(同じ症状でも薬は一律ではない)

2019-10-23 17:39:28 | 仲人からの一言

(野良ネコちゃんは、あれからもずっと毎日寝に来てます。ちょっと困りますけど)

※ 餌もあげない(地域まるごとペット禁止)のに、こうも毎日になると可愛いを越えてエサあげたくなりますね。辛い😢🌊

よほど安心出来るんでしょうね、ここが!😃 癒されますね!💫

 

皆さん、こんにちは。本日も結婚をテーマにお送りしています。

今日は、健康です。

健康の話だけでも、ものすごい時間がかかるのですが面白い健康管理方を説いた人、故人ですがいたこと知りました。

理にかなった知恵だったので少しご紹介します。

自分自身が病気なるだけでも大変です。家族が風邪ひくのもまた、大変です。

愛する家族が病気になるのも心配ばかりで仕事にも集中出来ないものです。皆さんもそうですか?そうでもないですか?

心を配ることは、大切なんですが病人に心を配るのも別のエネルギー的な消耗が大きいものです。

病というのは、意外と病んだ本人より看病する人の方が体調を崩しやすいので看病なされる時は、お気をつけ下さい。

私は、9年前に交通事故に遇いまして家族に迷惑かけました。

特に妻には、心身共に苦労させてしまい、申し訳ない気持ちは今も残っています。

交通事故に遇い運ばれた先は、市内だったんですが運ばれた病院が救急🏥🚑が多い病院なので、私も骨折する事故でしたので手術するのに転院するはめになり、市外へと移され手術入院することになりました。

それも当時はクリスマス前の年末でもあり、普通でも慌ただしいのに家族にはホント苦労させてしまいました。

そのように病気ケガ入院は、大変です。

まずは、私のように安全運転も気をつけても、更に安全運転に気をつけなければならないように、更なる自己管理が大切な時代ですよね。

私は、ごく最近初めて知りましたが「四象体質」という患者の体質と性格により、同じ病気でも症状は異なり、薬物に対する反応も違うことから患者を一律に見るのではなく、人それぞれの体質、内臓の状態、精神状態、性格、食性などにより、それぞれ違う治療法が必要だと説いたイ・ジェマ(李 済馬 1836~1900)という朝鮮時代にいた医者が面白いことを説かれています。

大きく「大陽人型」「小陽人型」「大陰人型」「小陰人型」の4つに分類され、病気になりやすい内容、性格、主な仕事など、体に良い物、悪い物まで分けておられます。

大陽人型は、ほぼ日本人にはいないようなのです。

私は、小陽人型ですね。

説明を見ると結構当たってます。食べ物の善悪は、えっ👀⁉️というダメなの?運気下げるんだ⤵️という食べ物も初めて知りましたが何となく当たってっかもと思いました。

詳細は、ここでは控えます。一度グルったりしてご覧になられ参考にされるのも良いと思いました。

 

この四象体質の考え方は、地球に四季があるように(特に日本という地域は、四季に恵まれており、イメージしやすいですね)、人にも4つの体質があると説いたイ氏の治療法は理にかなったことだと思います。

本日は、ここではとりあげませんが人の生涯にも四季があり、国にも世界にも四季があり動いていることを私は(正確には、私もだろうと思います)知っていました。

1日約24時間も成長期の3段階(朝昼夕)と捉える考え方もありますが6時間毎の4段階つまり四季があることも知る必要があると別のコーナーや語る機会には、ご紹介しておりますし、今後もこの結婚の同じからでもお伝えしたいと思います。

歴史は、スパイラル的に動いているのを説く人たちがいることも知っている方もおられると思います。

そのようにスパイラル現象は、第二次世界大戦以降の日本の歴史を振り返っても、この70年あまり春夏秋冬のような文明の発見しています。

例えば終戦時期が冬が終わり春へ、佐藤総理大臣時代が春、中曽根総理大臣時代が夏、小泉総理大臣が秋、安倍総理大臣時代が冬というように経済の上昇や下降などを見受けられます。

同様に過去を遡ると明治維新頃には冬の時代。人がいつ春が始まったかなど知る人がいないように終わり時代にも春の訪れがある文明の変わり目の時を迎え、ホントの春の時代には、男性の髪型もチョンマゲがほぼなくなり服装も変わりました。

朝鮮併合した1910年頃は汽車も関東から九州まで通じインフラが整備され、夏の時代。まるで1990年頃のバブル最高時代のように、その勢いは、朝鮮まで雪崩込み押しやりました。

恵みの多い秋の時には、第一次世界大戦にも戦勝する勢いで、その勢いは中国全土をも飲み込むほどの力を得て東南アジアにまで進行しました。

まるで落葉のように勢いも減速し始めると第二次世界大戦にも敗戦する結果となる80年の路程のように、スパイラル的現象は、今後も起こることを予測されます。

その話はものすごく長い時間かけないといけないので、改めていつかお伝えしますけど、とにかく私にとって4つに分けるとか、

自然界から知恵とマッチングした説いなので、素晴らしく感じました。

誤解かれると困りますけど、豊かに暮らしている日本人もいずれこのままでは、大変苦労する時期が訪れることと思います。

歴史は、西欧から来た大西洋文明時代を終え、太平洋文明時代が始まったとも言われる中ですが、同時に北半球時代から南半球時代の幕開け時代とも考えるべきだと思います。

太陽は、11年に1度磁気点が代わるそうですね。つまり北極と南極がすっぽり反転するそうです。

北半球文明時代の中で急速に近年では西欧文化が支配してきた歴史も南半球時代もやって来るのも自然の法則だと思います。

さて、結婚も例えば単に男性なら高収入、イケメン、背が高いなどが条件などが結婚の基本みたいな内容が理想とされますが、必ずしも幸せな結婚は、それとは違う方もいると発見されるかも?知れませんね。

四象体質のように、人それぞれの健康方法があるように、結婚生活もイケメンと美人が幸せになるとは言えないのではないでしょうか?

高学歴、高収入の人生かと思いきや、ちょっとしたイタズラ心を持ち、盗撮などで犯罪。失業し・・・などのケースもあるし、秋に行楽地で紅葉狩りに20万人訪れる地域も、この度の台風19号の被害のように災害で地域全体がダメになり、経営悪化となるパターンもあります。

栄えていると安心していると、この四季の法則でとんだ試練もあることを知らず、失敗する結果もあります。

今は、良いとしてもいつまでも健康のままでいることが可能なのかというように、結婚生活もひょんなことから離婚なんてこともあることも想定すべきだと思います。

春なのに重いコートを着て過ごすことも必要ありません。

夏だから調子にのってエンジョイし過ぎるのも問題です。

恵みがある秋だから夏からの余韻をも忘れられず調子にのり、アリtoキリギリスの

ギリギリスのように楽しく暮らしていると一気に冬がやって来ることを忘れられずいましょう。

お付けものの知恵のように、冬の栄養バランスを考え貯蓄する野菜の確保と同じように、夫婦関係にも親子関係でも愛の栄養バランスは、忘れられずに。

クリスマスやお正月は、そのためにあるのですから。

今年の正月開けからしばらくして、新聞に記載されていた内容に、「正月なのに、私だけ?」という奥さんたちの愚痴が記事になってました。

ホント奥さんたちは、お正月もお盆もなく家族のために働きづめですよね。

私も妻には感謝しています。男性陣の皆さん、主にですが奥さんに協力しましょう!理解しましょう!

四象体質の知恵で完璧は不可能のように、結婚生活も意識や工夫や対策をしていても完璧にはいきませんけど、四季が人生にも国の未来にもリズムがあることを知ることで、今までとは違う対応が出来、困難も試練も乗り越えられることと思います。

皆さんは、どう考えられますでしょうか?これから、どうされますでしょうか?

 

多くの皆さんが幸せになれますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


結婚 なぜ人は愛を欲しいと思うのか?

2019-10-18 22:56:07 | 仲人からの一言


結婚に関することをお送りしています。
本日は第2段目になります。(最近、投稿してませんでしたので)

本日2回目の投稿なので手短にお送りします。

人は、誕生していつしか死を必ず迎えます。
早かれ遅かれ、いつかは死にます。
途中、産んでとは頼んじゃいないのに、何で産んだ!と親に暴言を吐く人もいるという。
私の知人もいました。
若くして生きたくても亡くなられた方たちにすれば、なんちゅうことを言うのだろうか?と思いましたね。
それもまた教育という仕事に属した方が知人だったから、唖然(;゚Д゚)

確かに、この人類歴史自体、民族や宗教などによって価値観が異なり、生と死に対する価値観がマチマチ。
特に日本は、ヨロズの神で、トイレの神様から、お客様は神様など多種多様に神様が他国と違い存在するので、そのような考え方も当然存在しても仕方ない。

さて、人は、10月と10日母胎の中で育み育ち、誕生するとあります。
10日とは、どういうことなのかどういうと、ぶっちゃけですが男女が性交して女性が受精し、人の形となる期間までを10日どういう成長期間があることを知って下さい。

また、その10日が過ぎ約10ヵ月の間母胎内で成長し、誕生します。

そして、大体100年という人生を終えて、死を迎えるシステムになっています。

この3段階の成長システムは、自然界にもあります。
卵の時代。幼虫の時代。成虫の時代。このように昆虫ならこのようなシステムによって生と死のシステムの中で存在しています。

人はまた、100年の間にも幼少時代。青少年時代。壮年時代と大きく分かれ、体の成長もそれぞれ変わって行き、例えば声帯も変化するように、体つき自体が大きく変わります。

動物は、人間と違い誕生して直ぐ立つし、走ることも出来る動物もいます。
しかし、人間は、誕生自体が動物と異なり早産に近い姿で誕生します。
動物と異なり、親と歩いたり走ることも出来ないし、姿自体がバランスが悪い。
動物は、おおむね親とそっくりです。バランスがそのようになっています。
しかし、人間は大人の理想とする例えば8頭身ではなく、3頭身の頭デッカチの姿です。
歩けないし、立つにも約1年余り要します。

動物と違い人間は、親から育み育て上げられる期間が長いということです。
以前にも投稿しましたように、大人になって伴侶を見つけ結婚して子供を誕生させても、直ぐに死を迎える訳では、ありません。
30代で結婚し子供を産んでも、その後60年以上も長生きするということです。
つまり、夫婦生活が長いという訳です。

母胎生活時代は、水中生活をします。
誕生して100年あまりは、空気のある生活をします。
では、死を迎える訳は、どんな生活をするということなのでしょうか?

人は、死ねば霊界、死後の世界に逝くという人もいれば、死ねば終わり。何もないという人もあます。

何もないという人は別にして、その死後の世界があるならば、どんな生活なのでしょうか?

ヒントは、親から愛を受け育ち、夫婦生活がなせ長いのかに答えが隠されていると思います。

答えは、愛の生活が空気のような役割を果たすことを悟らせてくれるのです。
胎中生活は、水中を呼吸して生き、誕生して空気を呼吸して生きます。
愛の生活を受け、また結婚することで愛の生活を過ごすこととは、愛が空気の役割を果たす時代が来ることを意味していると思います。

愛は、男女のセックスだけを意味するのではなく、例えばボランティアとかなど見返りを求めない愛も愛であり、そういう助け合いや思いやりを通して私達は、胎中で水を空気のようにして成長していたことは、いつしか誕生して空気を利用して暮らす訓練だったように、この生きることや結婚して男女愛を与えたり受けたりする生活もまた、次の生活の訓練の1つであると悟らなければならないのではないでしょうか?

今日付けの新聞にいじめが50万件越えた学校だと記事がありました。
最近じゃあ小学校の先生同士がいじめていたと事件発覚しましたが人が何故生を受け誕生して、死ぬことの意味を知らない結果であると私は、思います。

男女が結婚することは、なんとなくしましょうではなく、するべきだ!と言えるし、また、同性愛はダメだとも言う理由は、これが理由です。

さて、死んだら終わりと言われる方々ですが、近年死の世界を完全否定していた精神科の医者たちが死の世界の存在を肯定していますので、一度本でもお読み下さい。

では、多くの人が幸せになれますように