自分のスマホで会社のメールチェックしろてか

うちの社長、あたまおかしいわ。

自分の私物のスマホで会社のアドレスに届くメールをチェックしろだとさ。

なんで、しないのか聞かれたからいってやったよ。

アフター5は仕事は切り離したいからってさ。

いややわ、絶対に、プライベートに仕事持ち込むのなんて。

そこまで、しろっていうなら、会社でスマホ支給しろ！

アホか！

この、ブラック企業( ﾟдﾟ)

管（くだ）を抜く

こんばんは。

今は仕事帰りの電車だよ。

前回は尿管結石の手術の話しで盛り上がったよね。

どれくらい、痛いのかというと、世界3大激痛のひとつだということ。

とにかく、のたうち回るよ。
意識を失ったり吐いたりする人もいるくらい。

それで、前回の続きなんだけど、手術終わって管がアソコに刺さってるわけ。

よく、あんなぶっといものが穴に刺さるよね。

まぁ、それはおいといて。

手術後は、管が刺さったまま点滴の引きずるやつみたいに移動します。

そして、一夜明け、やっと管をトッテもらえるときが来ました。

やったね！

これで、自由の身だ！

ベッドに横になって、看護師さんに管を抜いてもらいました。

抜くとき、超、超絶、痛い。

これは、やばかった(T_T)

まじで。

これもまた三大激痛のひとつに入るんじゃないか。

というくらい痛い(ToT)

管を入れる時は全身麻酔してるから、全痛みはないけど、抜く時はノー麻酔。

抜く時も麻酔してや〜(+_+)

それでは、激痛エピソードはこのへんで。　

またね〜(^^)/

手術から1年が経過しました

あの、忌まわしき尿管結石の手術から、1年が経過しました。

あのときは、辛いのと恐怖が残っていて記事にできなかったけど、今だからこそ書けることもあります。

あれは、手術が終わって麻酔が冷めたあとのことでした。

麻酔が効いているので、目覚めたところというのは、口も回らず、とてもフワフワしたかんじで気持ち良かったです。

そして、手術前に麻酔で寝てから、目覚めるまでの間というのは、全く時間の経過を感じません。

寝ているのとは、全くちがいます。

なんか、死ぬって、こういうことなのかな〜と思いました。

全く意識がないんですよ。

目覚めるときも、自分がなんか小さい生命体の誕生で、人間である認識もなく。
とても、不思議な体験でした。

そのご、目覚めたあと、だんだんと意識が戻るに連れて、極部に痛みがでてきました。

そして、触ってみると、なんか付いてるんだよね。

太いホースが。(ToT)

尿を体外に排出するための管が、アソコに付いてるんですよね。

きいてないよ〜！

て、感じでしたね。

その後、夜になると、すごい尿意があって辛くて辛くて。

看護師さんに聞くと、膀胱に小さい風船が手術で入ってるらしくて、それで強い尿意が感じるそうだとか。

我慢できないくらい強い尿意でして。
点滴に痛み止めを入れてもらいました。

それでも、辛くて、座薬も入れました。

まぁ、その夜は眠れなかったですね。

と、いろいろと1年たった今、思い出しますね。

それでは、また、続きは今度ね。