100ポイントリバーサル ⬇(陰線)
150ポイントリバーサル ⬇(陰線)
ストップ
100ポイントリバーサル 100pips
150ポイントリバーサル 150pips
解説
20万円を4分割して、5万円づつに分けて口座をつくりました。
100ポイントリバーサルと150ポイントリバーサルのカギが同じく下に折れたので、それぞれ5000通貨の売りポジションを持ちます。
100ポイントリバーサルはストップを100pips離して入れ、100pips幅でトレイリングストップを入れました。
150ポイントリバーサルはストップを150pips離して入れ、150pips幅でトレイリングストップを入れました。
100ポイントリバーサルは、トレンドの初動をつかむ役割がありますが、それのみだと、信ぴょう性が低いので、150ポイントリバーサルと必ず組み合わせて使います。
両方に同方向にシグナルが出たのでポジションを持ちました。