100ポイントリバーサルのカギ足が5/21のロンドン市場で上に折れました。
100ポイントリバーサルのカギ足が折れただけでは、単独ではシグナルとはなりません。
150ポイントリバーサルのカギは下向きで陰線なのでまだ買いのシグナルは発生していません。
次のシグナルとしては、今後レートが下がって100ポイントリバーサルのカギ足が下に折れた場合、150ポイントリバーサルのカギ足の向きと色(陰線:黒)が揃えば再び売りのシグナルが点灯します。
また、何か変化があれば報告します。
ちなみにですが、本来のカギ足チャート法は、ニューヨーク時間、東京時間、ロンドン時間の3回をチェックするのですが、ボクはサラリーマンで東京時間はチェックできないので、ニューヨークとロンドン時間の値段をチェックしてカギ足を書いています。
チェック時間はニューヨークが06:00の始値、ロンドンが21:00の始値の2回をチェックしています。
100ポイントリバーサルのカギ足が折れただけでは、単独ではシグナルとはなりません。
150ポイントリバーサルのカギは下向きで陰線なのでまだ買いのシグナルは発生していません。
次のシグナルとしては、今後レートが下がって100ポイントリバーサルのカギ足が下に折れた場合、150ポイントリバーサルのカギ足の向きと色(陰線:黒)が揃えば再び売りのシグナルが点灯します。
また、何か変化があれば報告します。
ちなみにですが、本来のカギ足チャート法は、ニューヨーク時間、東京時間、ロンドン時間の3回をチェックするのですが、ボクはサラリーマンで東京時間はチェックできないので、ニューヨークとロンドン時間の値段をチェックしてカギ足を書いています。
チェック時間はニューヨークが06:00の始値、ロンドンが21:00の始値の2回をチェックしています。