ようこそ♪
最近競馬がスランプの管理人です。
先ほど放送されたハルカトミユキのKIRIN BEER"Good Luck"LIVEの観覧レポートです。
自分はTOKYO FMからの電話連絡(当選した方の話だと自分はかなり早い連絡だった)
に出れずに行けないことにかなりガッカリしていたのですが、幸いtwitterの
フォロワーさんに同行することができ、観覧することができました。
同行させてくれたフォロワーさんには足を向けて寝られません。
どうやら僕の描くストーリーはいつも残酷じゃなかったようです(笑
ここからは一部ネタバレを含みますので、ご注意を!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d6/f71bb81600a655298930145a57e57f26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7d/d00ebc355402b267e470c56a3fafb4a1.jpg)
TOKYO FMの公式HPのライブレポートがしっかりしているので、ここでは
観覧したから感じたこと、気になったことをつらつらと…。
【"Good Luck"LIVE公式HP】
【セットリスト】
ハルカ:Vo、Gt(アコギ)
ミユキ:Cho、Key(ピアノ、キーボード)
野村陽一郎:Gt(エレキ、アコギ)
という編成。
セットを見たときに「サポートいるの?」とガッカリしたのは内緒です(笑)
♪ドライアイス
最近の♪僕らは~の歌いだしからではなく、ピアノのタッチから始まるイントロ
といい、野村さんのギターの歪んだ音が良すぎて、早くもウルッときたので、あとのMCよく覚えていません…。
♪世界
昨年の野音もオープニングがVanillaだったし、野音でもこの曲で始まるのではなく、
最初から盛り上げないのも…らしいなと感じた。
今日も最初からCLAPがあったので、もうこれはこの曲での定番になるかと。
♪バッドエンドの続きを
弾語りともバンドとも違う感じにサポートギターあるだけでこんなに雰囲気が
変わるのかと。あと今日はミユキさんグランドピアノだったのもあるかな。
ただここで一つ気になったのが、ひとりだけCLAPしている人が。
しかも最後まで止めなかった…それぞれ楽しみ方があると思うけど、
違和感感じないのかな?
少しでもその音を拾っていないことを祈ります…。
またこの人かと(同じ方向だった)、曲終わりの余韻を味わうでもなく前のめりに
拍手をしていたので、それも拾っていない奇跡を祈ります。
MC
よく覚えていません…m(. .)m
ここでハルカさんがギターを置き、野村さんがアコギに。
♪Story of My Life(ONE DIRECTIONカバー)
YouTubeに動画アップされているけど、あまりよく観ていなかった。
洋楽のカバーもいいですね。
♪シアノタイプ
再びハルカさんがアコギを持ち、ふたりでの弾語りVer。
ここまで野村さんのギター良かったので3人でもと思ったけど、
それは野音まで取っておきます(きっとやるだろうし)
♪Pain
相変わらずタイトルを告げず。
たまたまかも知れないけれど、浜松のときも新曲というフリだけで
タイトルを隠して発表する辺り、ハルカトミユキふたりも出来たとき
からこの曲に力を感じていたのかなと。
MC
ここもよく覚えていません…m(. .)m
♪奇跡を祈ることはもうしない
野村さんのギターとも違う深み(広がり)を感じると思ったら、ミユキさん右手で
キーボード、左手でピアノを操っていた…。
♪夜明けの月
ENDLESSでない以上はLOVELESS/ARTLESSの最後の曲だし、トリはこの曲で納得。
ライブ終了後はこれまたあまり体験することはない(というか人生でもこの一度だけ!?の)
アーティストとの乾杯!!
実のところ、座っての観覧でしたが横の距離も近く、変な汗かいてましたので、
一気に飲み干してしまいました…。
(恐らく、ここからはオフレコ)
ミユキさん「野音来るひとー?」の声にほとんどが手を挙げるも
ひとりバツの悪そうな人が…。
始まりからミユキさんがニヤニヤしているのが気になりましたが、ポーカーフェイスの
ハルカさんが時折みせた笑顔がいつになくクシャとしていたなと。
ふたりとも野音♪が楽しみなのでしょうね。
スタジオから立ち去るときのミユキさん、始まりからのニヤニヤからして余程楽しかった
のか、観覧者との乾杯を!!自分は後方のため加われず…エア乾杯(泣)
距離感はカフェでの弾語りなのですが、編成はフルバンドではないと言えサポートも
加えた編成でのライブ♪に野音でのフルバンドでのライブを期待せずにはいられない
管理人でした。
P.S.
タイトルはハルカトミユキの"バッドエンドの続きを"より
ハルカトミユキ 『バッドエンドの続きを(ワンマンライブ '世界' より)』
最近競馬がスランプの管理人です。
先ほど放送されたハルカトミユキのKIRIN BEER"Good Luck"LIVEの観覧レポートです。
自分はTOKYO FMからの電話連絡(当選した方の話だと自分はかなり早い連絡だった)
に出れずに行けないことにかなりガッカリしていたのですが、幸いtwitterの
フォロワーさんに同行することができ、観覧することができました。
同行させてくれたフォロワーさんには足を向けて寝られません。
どうやら僕の描くストーリーはいつも残酷じゃなかったようです(笑
ここからは一部ネタバレを含みますので、ご注意を!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d6/f71bb81600a655298930145a57e57f26.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/7d/d00ebc355402b267e470c56a3fafb4a1.jpg)
TOKYO FMの公式HPのライブレポートがしっかりしているので、ここでは
観覧したから感じたこと、気になったことをつらつらと…。
【"Good Luck"LIVE公式HP】
【セットリスト】
ハルカ:Vo、Gt(アコギ)
ミユキ:Cho、Key(ピアノ、キーボード)
野村陽一郎:Gt(エレキ、アコギ)
という編成。
セットを見たときに「サポートいるの?」とガッカリしたのは内緒です(笑)
♪ドライアイス
最近の♪僕らは~の歌いだしからではなく、ピアノのタッチから始まるイントロ
といい、野村さんのギターの歪んだ音が良すぎて、早くもウルッときたので、あとのMCよく覚えていません…。
♪世界
昨年の野音もオープニングがVanillaだったし、野音でもこの曲で始まるのではなく、
最初から盛り上げないのも…らしいなと感じた。
今日も最初からCLAPがあったので、もうこれはこの曲での定番になるかと。
♪バッドエンドの続きを
弾語りともバンドとも違う感じにサポートギターあるだけでこんなに雰囲気が
変わるのかと。あと今日はミユキさんグランドピアノだったのもあるかな。
ただここで一つ気になったのが、ひとりだけCLAPしている人が。
しかも最後まで止めなかった…それぞれ楽しみ方があると思うけど、
違和感感じないのかな?
少しでもその音を拾っていないことを祈ります…。
またこの人かと(同じ方向だった)、曲終わりの余韻を味わうでもなく前のめりに
拍手をしていたので、それも拾っていない奇跡を祈ります。
MC
よく覚えていません…m(. .)m
ここでハルカさんがギターを置き、野村さんがアコギに。
♪Story of My Life(ONE DIRECTIONカバー)
YouTubeに動画アップされているけど、あまりよく観ていなかった。
洋楽のカバーもいいですね。
♪シアノタイプ
再びハルカさんがアコギを持ち、ふたりでの弾語りVer。
ここまで野村さんのギター良かったので3人でもと思ったけど、
それは野音まで取っておきます(きっとやるだろうし)
♪Pain
相変わらずタイトルを告げず。
たまたまかも知れないけれど、浜松のときも新曲というフリだけで
タイトルを隠して発表する辺り、ハルカトミユキふたりも出来たとき
からこの曲に力を感じていたのかなと。
MC
ここもよく覚えていません…m(. .)m
♪奇跡を祈ることはもうしない
野村さんのギターとも違う深み(広がり)を感じると思ったら、ミユキさん右手で
キーボード、左手でピアノを操っていた…。
♪夜明けの月
ENDLESSでない以上はLOVELESS/ARTLESSの最後の曲だし、トリはこの曲で納得。
ライブ終了後はこれまたあまり体験することはない(というか人生でもこの一度だけ!?の)
アーティストとの乾杯!!
実のところ、座っての観覧でしたが横の距離も近く、変な汗かいてましたので、
一気に飲み干してしまいました…。
(恐らく、ここからはオフレコ)
ミユキさん「野音来るひとー?」の声にほとんどが手を挙げるも
ひとりバツの悪そうな人が…。
始まりからミユキさんがニヤニヤしているのが気になりましたが、ポーカーフェイスの
ハルカさんが時折みせた笑顔がいつになくクシャとしていたなと。
ふたりとも野音♪が楽しみなのでしょうね。
スタジオから立ち去るときのミユキさん、始まりからのニヤニヤからして余程楽しかった
のか、観覧者との乾杯を!!自分は後方のため加われず…エア乾杯(泣)
距離感はカフェでの弾語りなのですが、編成はフルバンドではないと言えサポートも
加えた編成でのライブ♪に野音でのフルバンドでのライブを期待せずにはいられない
管理人でした。
P.S.
タイトルはハルカトミユキの"バッドエンドの続きを"より
ハルカトミユキ 『バッドエンドの続きを(ワンマンライブ '世界' より)』