ようこそ♪
昨日はいい歳して恥ずかしい理由で「きょう会社休みます」を実践
してしまった管理人です。
それにしても、久しぶりの記事がこんな内容になるとは思いもしませんでした。
しかもこんな早朝に（笑）
先日のハルカトミユキ＠赤坂BLITZ時にハルカさんから、
今年の9月2日に3回目の日比谷野外音楽堂でのライブの発表が。
ファンの方々はご存知かと思うが…
一昨年はフリーライブということもあり、見事に野音をファンで埋め尽くしたが、
ライブの出来はイマイチ。
昨年は有料にしたところ、特に自由席への集客がイマイチだったが、LIFEツアー
での経験が生きて、ライブの出来はこれまでになくいいライブだった。
そして3回目の野音、彼女たちもtwitterで言っているように「最後のチャンス」
である野音をいかに埋めるか？少し考えてみたいと思う。
前置きが長くなったが、一番の問題点は、およそ3分の2を占める2000もの
チケットをいかにして売り、9月2日に来てもらうか？だと自分は考える。
twitter上でもいろんなアイデアが出ているが、こんなのはどうだろうか？
一昨年の野音とそこからの47都道府県のLIFEツアーを行い、そのファイナルと
して昨年の野音を行い、一応の成功！！
一昨年の野音や昨年の野音では映像が記録され、その一部がYoutubeにアップ
され、従来のハルカトミユキのファン以外も目にすることになったと思う。
ただそれだけで集客に繋がったかというと、赤坂や大阪での集客が示すように
まだまだライトなファン層へのアピールがうまく出来ていないのが実状…。
そこで自分が考えたのが、
一昨年の野音と昨年の野音のダイジェスト
DVD（動画）の無料配布である。
ボリュームとしては20分ぐらいで、ホント一昨年と昨年の野音の全体の雰囲気
がわかるような内容でいいと思う。
そして、あくまでダイジェストにこだわるのは、全体はあくまでパッケージ
として商品化して欲しいから。
動画としての記録はいろんな角度からのものがあるだろうし、編集さえすれば、
後は機械的に枚数をコピーするだけであり、作業としては1か月もあれば準備
可能かと思う。またブランクのDVDは1枚20円ぐらいだと思うので、簡素な
ジャケットにすれば、かなり安価に出来るかとも考える。
そして準備が出来たら、一昨年のフリーチケットではないが、あらゆる場所
での手渡しでの配布である。先輩アーティストのライブ会場だったり、
付き合いのあるハコでの配布だったり、路上での配布だったりと、ともかく枚数を配る。
おととしのフリーチケットをトータルで何枚配ったかは定かでないが、
個人的な目安として10000枚は配りたい。
一昨年のフリーチケットでかなりの集客があったと思うので、このフリーのダイジェストDVD
もかなりのファンを呼び込む起爆剤となり得ると自分は考えるが、どうだろうか？
P.S.
タイトルはQaijffの"クロスハッチング"歌詞より。
Qaijff / クロスハッチング【MUSIC VIDEO】
昨日はいい歳して恥ずかしい理由で「きょう会社休みます」を実践
してしまった管理人です。
それにしても、久しぶりの記事がこんな内容になるとは思いもしませんでした。
しかもこんな早朝に（笑）
先日のハルカトミユキ＠赤坂BLITZ時にハルカさんから、
今年の9月2日に3回目の日比谷野外音楽堂でのライブの発表が。
ファンの方々はご存知かと思うが…
一昨年はフリーライブということもあり、見事に野音をファンで埋め尽くしたが、
ライブの出来はイマイチ。
昨年は有料にしたところ、特に自由席への集客がイマイチだったが、LIFEツアー
での経験が生きて、ライブの出来はこれまでになくいいライブだった。
そして3回目の野音、彼女たちもtwitterで言っているように「最後のチャンス」
である野音をいかに埋めるか？少し考えてみたいと思う。
前置きが長くなったが、一番の問題点は、およそ3分の2を占める2000もの
チケットをいかにして売り、9月2日に来てもらうか？だと自分は考える。
twitter上でもいろんなアイデアが出ているが、こんなのはどうだろうか？
一昨年の野音とそこからの47都道府県のLIFEツアーを行い、そのファイナルと
して昨年の野音を行い、一応の成功！！
一昨年の野音や昨年の野音では映像が記録され、その一部がYoutubeにアップ
され、従来のハルカトミユキのファン以外も目にすることになったと思う。
ただそれだけで集客に繋がったかというと、赤坂や大阪での集客が示すように
まだまだライトなファン層へのアピールがうまく出来ていないのが実状…。
そこで自分が考えたのが、
一昨年の野音と昨年の野音のダイジェスト
DVD（動画）の無料配布である。
ボリュームとしては20分ぐらいで、ホント一昨年と昨年の野音の全体の雰囲気
がわかるような内容でいいと思う。
そして、あくまでダイジェストにこだわるのは、全体はあくまでパッケージ
として商品化して欲しいから。
動画としての記録はいろんな角度からのものがあるだろうし、編集さえすれば、
後は機械的に枚数をコピーするだけであり、作業としては1か月もあれば準備
可能かと思う。またブランクのDVDは1枚20円ぐらいだと思うので、簡素な
ジャケットにすれば、かなり安価に出来るかとも考える。
そして準備が出来たら、一昨年のフリーチケットではないが、あらゆる場所
での手渡しでの配布である。先輩アーティストのライブ会場だったり、
付き合いのあるハコでの配布だったり、路上での配布だったりと、ともかく枚数を配る。
おととしのフリーチケットをトータルで何枚配ったかは定かでないが、
個人的な目安として10000枚は配りたい。
一昨年のフリーチケットでかなりの集客があったと思うので、このフリーのダイジェストDVD
もかなりのファンを呼び込む起爆剤となり得ると自分は考えるが、どうだろうか？
P.S.
タイトルはQaijffの"クロスハッチング"歌詞より。
Qaijff / クロスハッチング【MUSIC VIDEO】
ダイジェスト版無料配布DVDですか。 2015年の野音フリーライブ前の様に本人達があちこちで配るのにも加え、音楽雑誌の付録とかスクリームやエッグマンみたいな無料配布冊子に同包するってのはどうでしょう。 書店やCD屋さんでも手に入るような感じです。
あとは強烈な見出しが必要かと。
とりあえずでした。 ではでは。
それとDVDの配布とは別にいろんなアーティストの対バンなんかを数年前からもっと積極的に行うぐらいではないといけなかったような気がします。
他のアーティストと比べると少ないような感じがしますので。
時間があるようであまり無いのが厳しいですよね(>_<)
「扉をガンガン叩いても先に進めません、時間の無駄よ。」、つまり「物事の道を切り開くには違う視点にシフトチェンジしなさい。」という意味で流石女性のファッションという概念(コンセプト)を"gorgeous"から"simplicity"という概念で根底から覆しただけに説得力がありますねえ、と常々思っているネノメタルdeath!
で、なぜ上記の名言を持ってきたのかといえば単純に「3度目の野音」と聞いてまた「振り出しに戻っ」て「扉をガンガン叩いても先に進めるのか。」という疑問が湧いたからdeath。でも、私はそこをポジティブにも考えてて、敢えてこそ3度目の野音に望むに当たって成功する勝算なりなんなりがあってこその今回のプロジェクトかな、とも思ったり。赤坂終演直後のミユキさんのコメントの中には「最後の野音」の文字があり、もしもライブがズッコケたら解散だぐらいの覚悟と逆にそこを乗り越える上での自信と勝算なりがあるのかもしれないのかなとも思います。
そこできゅうさんのおっしゃられる通り集客率、という視点のみでここ最近のliveをざっと振り返ると
❶ 集客OK→一昨年野音、池袋、運命前夜(京都含む)、
❷ 集客??→昨年の野音、5周年赤坂、大阪
ハコの大きさは置いといて❶は全てコンセプトがはっきりしているliveだということに気づかされます。「ぼっちの君も星空の下に集まろう!」と一大コンセプトを打ち立てたー昨年の野音に比べ、❷の昨年の野音はなぜそこに望む必然性に関して比較的動機が弱かった気がします。あと❶の”運命前夜”と称したコンセプトのはっきりした企画LIVEは定番曲を演らない、と前もって宣言しておきながらのまさに秒速ソールドアウト状態だったのに対して、❷ 先日の5周年記念LIVEはなぜ椅子が用意されていることに重要な意味が置かれていたのにも関わらずその辺の説明は一切なしで、なぜ5周年アニヴァーサリーをやる意義というものをはっきりと前もって提示して欲しかったかな、もう内容は最高でしただけに本当に惜しい。(ちなみに大阪公演では東京のように「座って下さい」の指示がなく、誰も椅子に座らずじまいで、あれは何だったの状態の人も多かったかと。)
だからここで長くなってますのでまとめると。。。
大切なのは上記シャネルじゃないけど「概念(コンセプト)を新規なりマニアなりにはっきりと提示すること」ではないかと。
ここで普通に
HM「３度目の野音です、是非、来て下さい。希望の歌を聞きに来て。」
ファン「はい、時間があれば。。。でも、また？。。。何故??」
となってしまうのは確実deathよね、これではなぜ野音をやるのかその動機が、LIVEのコンセプトがイマイチ伝わってこないのdeath。
そこで、これを「運命の野音〜その日が来たら2017」というコンセプトでバーンと打ち立て
HM「今回の野音は埋まらなければ解散するか、満員で埋めて皆さんで新たに音楽業界を塗り替えるその”運命"の日です。」とか言ったら少なからず彼女らの音楽に少しでも興味を持っているいわゆるライトファンの方々でも「ちょっと行ってみようか」という気になるのではないかと思います。
そういうLIVEだからそのteaserとしてのDVD配布、あるいはチケットにLIVE映像ダウンロードコード配布などのideaも生きてくるのではないでしょうか。
ではでは長文失礼します（恒例かw）。
この場では「はじめまして」ですよね。
今後ともよろしくお願いします、
おっしゃつように音楽系のフリーペーパーに
サンプルのCDがついているのありますね。
しかも、そもそも配布が少ないのか？ファンが
大量にもらっていくからか、それとも転売目的で
大量にもらっていく輩なのか？定かではありません
が、以前にそのような経験をしたことがあります。
そこであくまで自分の経験ですが、風とロックという
フリーペーパーが配布が多そうで、CDもついている
ので、
フリーペーパー自体がハルミユ特集
おまけは野音ダイジェストのDVD
を無料で置いたら、いいかも。
ただここまで豪華だと、ライトなファンに届く前に
転売屋が多く押さえそうで怖くもありますが・・・。
それでは♪
改めて、ぼっち参戦だった自分をいろんな方に
紹介してくれてありがとうございます。
そんな繋がりも増えたので、こんなブログをやって
いたりします。
で話を戻すと…
確かに他アーティストとの対バン少ないですね。
思うにメジャーになっての中盤ぐらい以降のファンの
拡大を一番できる時期に特に少ないなと。
フェスもここ2年はほとんど出ていない（ですよね？）
し、今年こそはどこか夏フェスに出て欲しいです。
そうしたら、自分もフェスデビューするので、そうなった
ときにはフェスの先輩として、いろいろ教えてください。
それでは♪
音楽の知識はハンパないので、いろんなところに
アンテナ張っているはわかっていましたが、
シャネルにもアンテナがあるとは・・・もう圧巻です。
おっしゃるように、今年の野音でのコンセプトは、
「3度目の野音をやります。ぜひ来てください」
で終わってしまうのか？
それともTwitterでつぶやいていることをハッキリ
と打ち出すのか？楽しみですね。
するとしたら、6月予定のアルバムのリリースツアー
だと思いますが、それだとちょっと遅い気が…。
なので、アルバムのタイトルをメッセージ性の強い
以前のような短歌にして、それが野音のコンセプト
にも繋がるようなものにしたら、タイトル発表は来月
にはするだろうから、個人的願望込々ですが、いいかな
と思ったりしています。
でも、シンプルなタイトルなんだろうな…。
それでは♪