こんなはずじゃないけど、こんなものだったかもな。。。

管理人が気が向いたときに、そのとき思ったことを
つらつらと書いて、ちょっぴり後悔しても公開を続けて
いく予定のブログ

crash the kaleidoscope ・・・

2016年12月18日 17時44分30秒 | 日記
1クールのドラマが途中打ち切りだとしてもそれなりの
終わり方をすると思うので、9月に始めて年内に終わる
予定だった当ブログをそれなりに。

…と言って、当ブログのメインである音楽から少し
距離を置きつつあってネタも無いから、当初の
予定通りに2016年年末というか今回で終了!!

と思ったけど、ここで終わりにするのが切なく
なってきたので、某HxHみたいにいつ再開するか
は未定で。


P.S.
タイトルはCORE OF SOULの"Kaleidoscope"歌詞(アウトロ)より。
twitterのHNもこの曲名から取りました。



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4 コメント

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ブログ継続していくというのは... (ふらふら)
2016-12-18 23:45:09
今さらながら大変なのだと痛感してます。お久しぶりです。

最近全然お見かけしないので、どうされたのかと気になってはいたんです。
いつかまた再開されることを願っていますが、くれぐれも無理なさらぬよう。

こちらの方も仕事に振り回され、疲れきってはブログ更新する余裕が全くないです。思考、論考するだけの時間と体力が消耗し切ってしまっておりまして。

12/28の代官山、2月の赤坂BLITZには行きますので、またお会い出来ることを楽しみにしています。
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"Forget me not" in 2016 (ネノメタル)
2016-12-20 18:46:51
Kaleidoscope 様

どうもどうも、お久し振りのネノメタルDEATH。
渾身の9/24野音レポ以降SNS等でもパッタリお目にかけることがなくなったのでどうされたのか、もしかして体調でも崩されたのかと思っていましたのでまずはこうして無事に「再会」できたことにホッとしています。
思えば"loveless/artless"発売近辺から野音ライブ辺りまでの「忘れ得ぬ2016年夏」の異常なまでの個人的な盛り上がりは、徐々に知名度が上がって行くハルカトミユキというアーティストの成長、進化を見届ける事のみならず、SNSや本ブログ等でのあれやこれやのやり取りが大いに花を添えたものでした。そうした中でもあの時期でのカレイドさんとの「セッション」は特にワクワクさせるものであり(例;野音でのアイコンかざし事案)、時にユーモラスなものでもあったりと(例;サイリウムの件w)、非常に充実した「ソーシャルネットワーク」であったと断言できます。改めてお礼を。どうもありがとうございました。

記事によると、しばらく音楽には距離を置かれるそうですが、まあ気が向いたら(もう明日にでも)いつでも絡んできてください。その辺誰も突っ込まないのがネットの良い所DEATHよね。
最後に、今現在「ニュートンの林檎」をオープニングテーマに採用している劇団キャラメルボックスに所属しているベテランの舞台俳優の方がステージ挨拶時に必ず最後に言う言葉で本ブログコメントを締めくくりたいと思います。

「また舞台で会いましょう!僕らはいつでもココに居ます」。

ここでの舞台というのはハルカトミユキをはじめとする音楽でも、またそれを愛する我々フォロワー等にも当てはまるかもしれません。

では、お元気で!

from ネノメタル
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自分はわがままなだけです (k@leidoscope)
2016-12-29 13:25:57
> ふらふらさんへ

あいかわらず遅くなりまして m(. . )m

もともとは去年の野音から離れつつあったハルカトミユキ
への熱が9.24の野音に向けて再燃したので、その捌け口
として始めたもので、野音後は徐々にフェードアウトして
12月にしれっと終わらせるつもりだったのに…。
今から思えば、twiiterでつぶやいているくらいがよかった
みたいで。

>12/28の代官山、2月の赤坂BLITZには行きますので~

あいにく昨日の代官山には行けませんでしたが、
2月の赤坂は何とかしますので、そのときぜひ♪
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I do crash suddenly ならぬ I do flash suddenly  (k@leidoscope)
2016-12-29 14:12:47
>ネノメタルさんへ

あいかわらず遅くなりまして m(. . )m

ネノメタルさんの熱量に対して、充分な熱量を持って
応えることが出来なかったことに期間限定でブログを
始めたにしてもお恥ずかしい限りです。

思えば、某F氏のブログで初めてコメントを見かけた
ときにはベクトルの違う方なのかな…と思いも
しましたが、思いのほか交わるところがあったようで。
twitterでのやりとり(特に個人時にはPainの動画発表
でのやりとり)は至福のひとときでした。
改めてありがとうございます。

「音楽とは距離を置く」

…確かにしばらく音楽を聴かない時期もありましたが、
気がつけば自分の生活には音楽が側にないとダメな
ようで、しばらくはあの夏のような自分からの発信は
減るかと思いますが、また戻ってきます♪
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