

今日の作業は、チェーンソーを使って、クヌギを伐ること。亡父が畑の真ん中に「土手崩れ防止や」と植えておいたクヌギが大きくなるたび、それを適当なところで伐って、シイタケの榾木にするのです。
クヌギの木は1本だけですが、榾木が5~6本採れれば良いので、それで十分。2年ほどで細いながらも榾木にできる太さになるので、だいたい2年に一度シイタケ菌を打ち込んでいることになります。
細めとはいえ、斜面にある木を伐って運ぶのは力がいるので、息子と二人での作業になります。今日は切ったのをそのまま放置し、3月ごろまで枯らしてから、1mほどに切り分けて使うことになります

そのあと、田んぼに向かってイノシシがよく出てきた籔の出口に設置してあるベニヤ板を倍に増やす作業をしました。これでしばらくの間は見回りをしなくてもいいくらいになりました



我が家の晩ご飯、木曜日はカレー



あ、そうそう、かかりつけの医者に行って、検診を予約してきました
