慈恩のぶろぐ

アセンションに向けて、
ワクワクに生きる方法や
楽になっていく意識改革について
お伝えしています。

色々なことが起こってますが、皆さまの目にはどう映っていますか。

2022-05-17 23:16:37 | 風の時代の生き方

 

 お久しぶりの投稿です。

 

 相変わらず、いろいろなことが起こっていますね。

 

 しかしyoutubeの動画を作成する方、増えましたね~。

 私もぜひやってみたいと思いながら、思っているだけ、構想だけで

 終わっています。。

 

 世間は、いまだコロナのことだったり、当然今は戦争だったり、

 食糧難の話だったり、時折起こる地震だったり・・・

 

 それがある意味、一堂に会して起こっているというのが

 凄いな~と思っています。

 

 食糧難の動画もすごい量です。

 

 農家の方の訴え、切実なものを感じますね。

 

 肥料が高騰する、手に入らなくなる。

 それは切実なことなのですね。

 

 普段、手ごろな価格で野菜を手に入れるためには

 農家の皆さんが、たくさんの農薬を使い、きれいな見た目の

 丈夫な野菜を作らなければなりません。

 

 知ってはいましたが、忘れていました。

 それを今の食糧難騒ぎによって思い出しました。

 肥料も、有機肥料だけでなく化学肥料が大半です。

 

 便利になるということは、それだけリスクもあるんですよね。

 

 宇宙はこれから、色々なものを壊していくといっています。

 

 それは新しい世界を作り出すため。

 

 それは、コロナから始まりました。

 コロナで、人の持つ色々な考え方を覆しました。

 

 そしてコロナは人の生活を一変させました。

 突然のように始まり、すでに3年目に突入しています。

 

 次は食べ物です。

 

 表に出ていないだけで、今起きている戦争も、

 これから来るであろう食糧難も全て裏で繋がっています。

 

 宇宙は大本から変えようとしているので、これからも

 びっくりするようなこと、信じられないようなことは

 いとも容易く起こっていくことでしょう。

 

 コロナの時は、気づいたらマスクが突然消えました。

 

 今回の食糧難も、突然いろいろなものが消えていくのかもしれません。

 

 肥料の高騰や品薄状態は、種にまで広がっているとの話もあります。

 今年は何もなくても、来年すごいことになるのかもしれません。

 

 でも、マスクはすぐに布マスクという代替品が多数登場しました。

 それもカラフルで、おしゃれで、安全といわれる不織布よりも

 防御力は低くても、通気性があり頭痛等を引き起こしにくい

 布マスクは、重要なアイテムでした。

 

 こうやって、人はじっとはしてません。

 特に日本人は、色々なものを開発するのが得意です。

 

 それが食糧難にも活かされると、私は考えています。

 

 化学肥料がだめならば、ぼかし肥料というものがあります。

 もちろん、簡易的に大量生産となると難しいのかもしれませんが

 きっと何かいい方法を編み出す人が出てくると思います。

 

 農薬がなければ、虫がつきます。

 見た目がきれいじゃなくなります。

 量産できなくなるというのもあるのかもしれません。

 

 そこは、今度は消費者が意識を変えるとき。

 

 本物の野菜、見た目の悪い野菜。

 でも農薬もつかっていなければ、安全な野菜。

 

 農家さんに言わせれば、私達消費者の知らない色々な問題や

 悩みがあるのだろうと思います。

 農協との関わり等もあるのでしょう。
 
 だから、農家さんには農家さんなりの変化が必要となる。
 
 そして、消費者もまた消費者としての変化が必要となる。
 
 コロナの時のように、食に対する人の意識を変えるときなのです。
 
 フードロスをしないような工夫も必要でしょう。
 農産物が本当に安全に、丸ごと食べられるような生産方法に
 すべてシフトしていく。
 
 それには、農家と消費者が一体となって変化するしかないのです。
 
 今の人類の食べすぎも減っていくことでしょう。
 食べ物に対する考え方も変わるでしょう。
 
 すでに色々なものが値上げしているので、簡単に購入できたものが
 いつものように買えない場面も出てくると思います。
 
 食べることは楽しいことです。
 私は不食を目指しているので、食がなければ死ぬと思ってない分
 食糧難になって困るのは、楽しみが減るということだけです。
 
 食糧難の情報とともに、一部の農家さんが家庭菜園の勧めを
 訴えておられました。
 
 様々な人がすでに家庭菜園を楽しんでいる動画を見ましたが、
 それはすごいレベルでした。。
 やり始めるとハマるのかもしれません。
 
 考えてみたら、各家庭でわずかでも家庭菜園を行っていけば
 プチ農家さんもどきが増えることになります。
 
 農家さんの苦労や、肥料の在り方、身近な物で作る手作り肥料の楽しさや
 栽培する喜び等、悪いことばかりではないと思うのです。
 
 小さなお子さんがいるご家庭では、大変な作業かもしれませんが、
 お子さんと一緒に育てる喜びを味わえますし、食育にもなります。
 自分で作った野菜なら、嫌いな物でも食べてくれるかもしれません。
 
 私も自宅で精米してお米を食べていますが、出てくるぬかの処理に
 困っていました。
 
 でも動画をみたら、ぬかで簡単にぼかし肥料が作れるとのこと。
 こんなことでさえ、食糧難の話が起きなければ、知る由もなかったと思います。
 
 やっぱり物事は、うまくできているなぁ~とこんなところでも発見でした。
 
 今年はこれから、そのぼかし肥料を作って、プチ農家もどきになりたいと
 考えています(笑)
 虫は苦手なのですが、それこそ意識改革!!!
 
 なぜ苦手なのか、今こそ向き合うときかもしれません(笑)
 
 不安や恐怖から、備蓄をやるのではなく、楽しみながら
 楽しい意識改革のために、家庭菜園をやりつつ、備蓄の足しにする。
 
 少しずつ、小食にしていき、少ない食糧でもストレスにならないよう、
 体調管理のためにも、食事改革も始めようと思います。
 
 何とかなる、なるようになる。
 
 その意識で、2年やり過ごせば、これまた新しい世界が待っていますから。
 
 永遠に食料難ではないのです。
 2年程度だと思います。
 
 でもその間、苦しみながら過ごすのか、楽しみながら過ごすのかでは
 大きくその先も変わると思います。
 
 楽しみながら過ごせば、2年程度で済むでしょうが、苦しみながら過ごすと
 もう少し長引いていくかもしれません。
 
 それはその人がどのパラレルの地球にいるかによって、変わることでしょう。
 小難で済む食糧難となるか、大難の食糧難になるかは、あなた次第です。
 
 なんだかんだ言っても、コロナを乗り越えました。
 もちろん収束はしてないけれど、もう共存の域に入ったと思います。
 
 この食べ物に対する変化も、きっと乗り越えられると思います。
 
 もう、言われるままに従う人生は終わりです。
 
 自分で自由に改革できるのですから。
 
 国や誰かのせいにしても、何も変わらないと思います。
 
 それはコロナでも十分お分かりかと。
 
 自分で選択し、責任をもっていく。
 
 宇宙は、私達に、本当の意味での自己責任を持ってほしいと
 思っているのです。
 
 自分を信じて、どれだけ進んでいけるか。
 
 敵という考え方は好きではないですが、わかりやすく説明するために
 あえて使えば、
 
 向かうべき敵は自分の信じている信念です。
 自分の信じている信念が、恐怖を生み出しているのです。
 
 そこに気づいて、宇宙にゆだねて、自分を信じて
 なるようになるくらいの大きなゆったりとした気持ちでいれば
 本当に宇宙が何とかしてくれます(笑)
 
 そこを信じられるかどうかです。
 
 自分を変えるもう一歩を踏めるかどうかです。
 
 覚悟を決められれば、あとは宇宙にお任せです。
 
 そんな簡単なのでいいの?って思うかもしれませんが
 
 いいんです!
 
 すべては意識なのですから。
 
 やるかやらないか、
 2択なのですよ(笑)
 
 さあ楽しみながら、食糧難にむかっていきましょう。
 そして小難にして、クリアしましょう!!!

 


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