バイロン・ケイティさんが実際に「ワーク」(持っている思考に問いかけていくもの)を行っている動画です。
『戦争への恐れさえも問い直す1』
『戦争への恐れさえも問い直す2』
『戦争への恐れさえも問い直す3』
戦争への恐れについてのワークではありますが、自分が持っている思考についてどうアプローチすればいいのかがよくわかります。私にはとても響きました。
『戦争への恐れさえも問い直す2』の中でバイロン・ケイティさんが語っている印象的だった言葉。
あなたに起こる感情はリマインダーなのです。
あなたの信じていることを問い直す時ですよという、あなたが信じた過去のすべての考えを信じなくなるまで。
そして、あなたはあるがままの現実に感謝するようになる、愛するようになる。
すべての世界中の痛みと苦しみは、過去のものであるということ、すべて終わっている。
苦しんだことのある人間は、この瞬間においてすべて過去のものです。
しかし、誰がこの世の痛みや苦しみのを再び創造するのでしょう。
あなたがこの世界に存在する苦しみの原因なのです。
この世界はあなたがこうであると理解する世界なのです。
写真は、動画を見てすごく描きたくなって描いた「思考を手放す、思考と同一化するのを止める図形」です。
『戦争への恐れさえも問い直す1』
『戦争への恐れさえも問い直す2』
『戦争への恐れさえも問い直す3』
戦争への恐れについてのワークではありますが、自分が持っている思考についてどうアプローチすればいいのかがよくわかります。私にはとても響きました。
『戦争への恐れさえも問い直す2』の中でバイロン・ケイティさんが語っている印象的だった言葉。
あなたに起こる感情はリマインダーなのです。
あなたの信じていることを問い直す時ですよという、あなたが信じた過去のすべての考えを信じなくなるまで。
そして、あなたはあるがままの現実に感謝するようになる、愛するようになる。
すべての世界中の痛みと苦しみは、過去のものであるということ、すべて終わっている。
苦しんだことのある人間は、この瞬間においてすべて過去のものです。
しかし、誰がこの世の痛みや苦しみのを再び創造するのでしょう。
あなたがこの世界に存在する苦しみの原因なのです。
この世界はあなたがこうであると理解する世界なのです。
写真は、動画を見てすごく描きたくなって描いた「思考を手放す、思考と同一化するのを止める図形」です。
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