「アナスタシア4 共同の創造」、「アナスタシア5 私たちは何者なのか」を読みました。
アナスタシアが語る創造、望ましい未来の世界、他の星での話などとても興味深かったです。
1番印象に残ったのは世界の武器が使えなくなる話。新しい子供たちというか特別な力を持った子供たちが現れて、想念だけで武器の自爆を誘導したり、微生物に武器を分解させたりします。武器を使えなくするのも、悪いものだからっていうより要らないものだからという感じでした。
以前「ジェノサイド」という小説を読んだことがありました。
この本の中にはとても進化した新人類の出現が書かれています。この新人類は私達には把握できない先の先までの全体像というものが把握でき、離れたところにあるものも操ることができます。この新人類は争いが嫌いで、というよりたぶん争う必要性というのもがわからない。先の先まで全体像が見えると、争いというのはあり得ないほど愚かなことなのかもしれません。
アナスタシアを今回読んで、私達はどうしても今の延長線上に未来を考えてしまうけれど、それではだめなのだろうと思いました。
すべてのことについて、大きなパラダイムシフトが必要な時が来ている。
今多くの人がお金がない世界は考えられないけれど、パラダイムシフトが起きればお金が必要のない世界が生まれるかもしれない。その世界の方が幸せかもしれない。
医療も、今当たり前にやっていることがまったく必要のない、まったく違うあり方があるのかもしれない。今のような薬、手術などいらない医療もあるのかもしれません。
今起きている問題が生じない世界があるかもです。
当たり前と言われていることを疑って、「本当にそうなの?」って問いかけて。
自分が持っている制限的思考を手放して。
今こうしなければならない、これが当たり前というものがまったく必要のない世界はあり得るのだと思います。
あまりに大きく変わってしまうと、これがなくなったら仕事がなくなるとか、今すごく安定しているのにそれが崩れてしまうとか、どうしても今の安定、今の自分の周波数から考えてしまう。
いい加減今までのやり方の延長を止め、大きなパラダイムシフトを集合的意識で創り出す時が来ているのかもしれません。理想の未来のビジョン(今の延長線上で考えたものではなく)を共有して今すでにそうなっていると、たくさんの人が意識する。どうやってそれが現実になっているかは考えなくても、アイデアはきっと自然に生まれてくると思います。「アナスタシア」を読むことだけでも、その可能性は生まれてくるのかもしれません。
ワン・コマンドを学んでから、自分の制限的思考で制限のある世界を自分が勝手に見ているのを痛感して、自分の思考と向き合っています。
アナスタシアが語る創造、望ましい未来の世界、他の星での話などとても興味深かったです。
1番印象に残ったのは世界の武器が使えなくなる話。新しい子供たちというか特別な力を持った子供たちが現れて、想念だけで武器の自爆を誘導したり、微生物に武器を分解させたりします。武器を使えなくするのも、悪いものだからっていうより要らないものだからという感じでした。
以前「ジェノサイド」という小説を読んだことがありました。
この本の中にはとても進化した新人類の出現が書かれています。この新人類は私達には把握できない先の先までの全体像というものが把握でき、離れたところにあるものも操ることができます。この新人類は争いが嫌いで、というよりたぶん争う必要性というのもがわからない。先の先まで全体像が見えると、争いというのはあり得ないほど愚かなことなのかもしれません。
アナスタシアを今回読んで、私達はどうしても今の延長線上に未来を考えてしまうけれど、それではだめなのだろうと思いました。
すべてのことについて、大きなパラダイムシフトが必要な時が来ている。
今多くの人がお金がない世界は考えられないけれど、パラダイムシフトが起きればお金が必要のない世界が生まれるかもしれない。その世界の方が幸せかもしれない。
医療も、今当たり前にやっていることがまったく必要のない、まったく違うあり方があるのかもしれない。今のような薬、手術などいらない医療もあるのかもしれません。
今起きている問題が生じない世界があるかもです。
当たり前と言われていることを疑って、「本当にそうなの?」って問いかけて。
自分が持っている制限的思考を手放して。
今こうしなければならない、これが当たり前というものがまったく必要のない世界はあり得るのだと思います。
あまりに大きく変わってしまうと、これがなくなったら仕事がなくなるとか、今すごく安定しているのにそれが崩れてしまうとか、どうしても今の安定、今の自分の周波数から考えてしまう。
いい加減今までのやり方の延長を止め、大きなパラダイムシフトを集合的意識で創り出す時が来ているのかもしれません。理想の未来のビジョン(今の延長線上で考えたものではなく)を共有して今すでにそうなっていると、たくさんの人が意識する。どうやってそれが現実になっているかは考えなくても、アイデアはきっと自然に生まれてくると思います。「アナスタシア」を読むことだけでも、その可能性は生まれてくるのかもしれません。
ワン・コマンドを学んでから、自分の制限的思考で制限のある世界を自分が勝手に見ているのを痛感して、自分の思考と向き合っています。
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