意図を持って描けばその通りの図形を描かせてもらえるけれど、私が「これを描く」と決めてしまうとそれが制限になってしまう気がして、何も決めずに下りてくるのに任せて、ただただ終わりが来るまで描き続けました。
一区切りついたのは210枚ほど描いたところ。(B5サイズに描きました)
ペン描き図形を描くのも、チャネリングで完全な自動書記。
エネルギーが私を通っていくことに加え、日々ホ・オポノポノの記憶のクリーニングもしていたので、私自身がどんどん変化していきました。
155枚を過ぎたあたりで、「到達した」と感じました。何に到達したのか具体的にはわからなかったのですが、それ以降に描いた図形は明らかに今までよりも周波数の高い図形が描かれるようになりました。
キャンバスに描く絵は、図形の重なる総数がどんどん増えていくという形でその変化がわかります。
ペン描き図形も、ここまで進化するということに驚きました。
一区切りついた後も、ペン描き図形は描き続けています。粒子の細かい、波動の高い図形が下りてきています。
以下、描き始めた頃の図形から、途中の図形、最近の図形の一部です。言葉は下していないので、何が描かれているかは感じて下さい。
ライトランゲージなのでもともと情報量は多いですが、図形の波動が上がっているので、たぶんすごい量の情報が描かれていると思います。
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