日本に住んでいる友達のたたさんの飼い犬が、止まれサインで足を踏ん張り、頑張って待っている姿の写真を見てカルガモを前に通らせた絵を描いた。本当は日本語の止まれだったが、誰が見てもわかる様にSTOPにしました。
日本に住んでいる友達のたたさんの飼い犬が、止まれサインで足を踏ん張り、頑張って待っている姿の写真を見てカルガモを前に通らせた絵を描いた。本当は日本語の止まれだったが、誰が見てもわかる様にSTOPにしました。
日本に住んでいる友達のたたさんの飼い犬が、止まれサインで足を踏ん張り、頑張って待っている姿の写真を見てカルガモを前に通らせた絵を描いた。本当は日本語の止まれだったが、誰が見てもわかる様にSTOPにしました。
娘の絵を描いた。大人になって行く１６才の娘。蕾が開き未来と言う花が咲いて行く。青い薔薇の花はノースカロライナに住むフォトグラファーのマミ（ミャミちゃん）の撮った写真を元に描いた。娘には大きな花を咲かせて欲しい。
今は亡き、我が家の鳥アメリカンゴールドフィンチ、ピチョポの幼鳥の頃。オスは幼鳥の頃はメスと見分けがつきにくい。カレー色かオリーブ色をしている。冬毛に変わるときも同じ。夏毛は鮮やかな黄色で頭は真っ黒のベレー帽をかぶった様になる。
長野に住むホセヨーコさんから提供して頂いた写真をもとに描いた。
冬、雪の降り始める寒い朝、人家の近くに住むスズメ達、寒さの為羽毛に空気をいっぱい含ませて暖を得る、強くたくましいスズメはいつ眺めていても愛らしく、心が和む存在。
