パステルを使って，森の主の様なカエルを描いてみた。被写体の写真提供者は友人のマミさん。森を散歩中に出会ったと言う，やはり森の主かもな。
パステルを使って，森の主の様なカエルを描いてみた。被写体の写真提供者は友人のマミさん。森を散歩中に出会ったと言う，やはり森の主かもな。
パステルを使って，森の主の様なカエルを描いてみた。被写体の写真提供者は友人のマミさん。森を散歩中に出会ったと言う，やはり森の主かもな。
友人のマミさんの写真をお借りして描いた。春先の木漏れ日の中をナットハッチが飛び立つ。（多分これはナットハッチだと思うが）ミネソタでは早春と早秋に訪れる。よく木の幹に逆さまに捕まって虫かなにかを捜している。また木の幹を上下に歩いたりする。なんとも器用な鳥だ。ナットハッチと言うくらいだから，ナッツなど見つけては上手くこじ開けるに違いない。
水彩でイルカを描いてみた。娘が幼い頃使っていた安い絵の具で描いたら、安っちい色になってしまった。
娘をモデルにして、ネイティブインディアンの娘を描いてみました。ミネソタ州に昔リトルクロウと言う酋長がいました。これはあくまでも想像上のチーフリトルクロウのです。カラスは我が家のカラス、サンバにモデルになってもらいました。
我が家で５月から飼い始めたセキセイインコの雪。大人になったのを買ったのであまり慣れないが、居場所を作ってあるので１日中ケージから出ていても逃げずにずっとそこで遊んでいる。最近は声をかけると返事をし、顔を近づけても逃げなくなった。むしろちょっと顔をキレイにしてくれたりもする。いつの日か肩に乗ってくれるかな。その日までじっくりと付き合う事にする。絵を描くときはいつも雪の側で描いている。心が落ち着くし、雪も興味ありげに眺めている。雪の目の前にはポーチがあるので、今日本の種の朝顔が沢山咲いている。
海の底深くにまで外の喧噪が聞こえて来る。平和が訪れると開くピアノ。平和が訪れると奏でる音色。いつまで続くのか殺し合いは。いつになったら終るのか戦いは。いつになったら気づくのか人が地球に寄生する小さなバクテリアだと。宇宙から見た地球は単なる分子。戦っても殺し合っても何も変わらない、また戦いが始まるだけ。平和を祈りつつ描いた。ピアノに居るカラスは八咫烏(ヤタガラス）勝利の神は間違った正義にはつかない。(八咫烏は足が三本あります）
