秋立つ日 詠める 2018年08月07日 | 日記 秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる 古今集 藤原敏行 毎年立秋の日に思い出す歌です。東京の友といつものことながらこの歌についておしゃべりやメール交換しています。こちらは相変わらず猛暑ですが、東京は随分涼しいようです、この歌にぴったり? « 蟻と暑さでイラッ | トップ | 暑いのに温泉へ »