お静かに お静かに

元号が平成から令和へ、今回は天皇陛下のご退位で、なんだかお祭り騒ぎというか落ち着きのないニッポンになっています。平成を振り返り明日からの新元号のもとでの生活に思いをはせて静かに過ごしましょう。

今日はご近所さんから色々なプレゼントをいただきました。丸々と太った釣りたての鰯を13匹、田舎で採れたという無農薬デコポン、上品な和菓子「金覆輪」なんだか平成最後は嬉しいこと。

G・Wの初日から

4/27から岡山へ出かける予定でした。起きるとなんとめまいが、しばらくすると治るかしらとじっとしていても気持ち悪くなる。こりゃいけない、またベッドへ。結局　土日は寝っぱなしでした。
今日は６時に起きてなんとか大丈夫そうだったので、ガーデンのお世話をして、少し外の空気を吸ってきました。
写真は２６日に写したもの
大丸のスィート　フェスタの作品

鈴木さんという名前の作品




広場の鯉幟

春です 春です 筍に花々

筍を茹でるいい匂い。朝堀の筍をマンションの１階で９時過ぎから売るに来る。先週から２回目。たけのこご飯や豆ご飯など季節の美味しいものが出てきて、ケチだけど太っ腹な私になっているので今回は味噌汁にして残りは冷凍しておきます。

立派になった生田神社分院

昨日藤の開花はどう？と思って見に行った。ほんの少し咲いていてまだ甘い香りまではいかなかった。




晴天だったので、IKEA方面まで散歩。日傘が必要なほど暑くなり、IKEAで５０円のソフトクリームを食べ、隣の生田神社分院へ。しばらく行ってなかったので進化ぶりにびっくり。
立派な鳥居が二つ、手水や、灯篭　短い参道には桜をはじめいろいろ木が植えられそのうち生田の杜第２弾になると思った。お参りをしてまた南公園の池の辺りを散歩、ふぅ、暑い、と言いながら帰宅。


　　

遠くも見える

昨日午後、眼鏡が出来上がりようやく遠くも見えるようになりホッとしています。左右とも0.1とか0.2なので裸眼では疲れました。

早朝、花壇の水やりと草取り、気持ち良い１時間でした。

東京の友人がまた入院、頭と口は達者のようですが、ベッドに縛り付けられているとメールで言っているのはあれこれ点滴をされているのでしょうか。心配です。

昨日はスウェーデン人のCさんがハッピー　イースターのメールを可愛い卵の写真とともに送ってくれました。
これからウォーキングがてら見回り。





桜のじゅうたん　花筏の方が素敵だと思うけど

いろいろ花が満開

八重桜が咲き始めました。花蘇芳やつつじも。去年はもう藤が咲いていたので近所の藤棚を見に行きましたがまだでした。












美しい名前の十二単（アジュカ）



離れた所はぼんやりしか見えないので疲れます。「不自由を常と思えば不足なし」家康の言葉です。こう思えばいいのでしょうか。この名言、我が家のトイレのカレンダーに印刷してるものです。

浦島太郎の気持ちって

自分の手や顔を見ながら思ったこと、浦島さんもこんな気持ちになったんだろうね。小さなしわまでよく見えるんだ。
どうも眼鏡なしの生活に慣れないので、ベッドから起き上がったときすぐベッドサイドの引き出しを開けようとする、眼鏡をしまってるところ。

午前中三ノ宮の眼鏡屋まで行って帰りは新しい世界と期待したけれど、レンズを用意するのに１週間かかるそうで、まぁ不便です。

両目とも手元良く見える、良い点と良くない点

今日午前中に退院。手元が良く見えるように手術をしたので本や新聞　パソコンはくっきり見えるようになりました。ド超級の近眼も少し視力がアップしてるので、今までの眼鏡はまるっきり使えません。長い人生のほとんどを眼鏡をかけて暮らしていたので、つい眼鏡を手が探していたり、本を読むとき目の近くに持ってきたり、不思議な感じです。担当医の先生が不自由だと思うので、値段的に安価な眼鏡を仮に作った方がいいとおっしゃったので明日こしらえます。近くが見えるようになると楽しいことばかりじゃないのですね、自分の手を見て「誰の手ぇぇ？」「こんなところにホクロ？しわ？」と自分だと認めるのに大変です。それに１３歳のころからの眼鏡顔、見慣れない顔はなんとも締まりがない。

東京から来てくれた友は先ほど帰っていきました、ありがとうございました。岡山の姉からは「あなた明日は見えますか」とメールが来ました。

左目頑張ります

これからアイセンターへ入院手術です。２回目なので少しは緊張ほぐれるかしら？今回は東京から友が来てくれます。１０歳も年上でしかも体調があまりよくない人なので心配ですが、何しろ超親切な人なので断っても断り切れませんでした。有難い！
病院から１１時に来てくださいとのこと、ランチは病院食。カロリーがかなり低いので「鳩サブレ」を１枚持って行こう。上手くいきますように。

レナード・バーンスタイン生誕百年記念コンサート

先日佐渡裕さん指揮兵庫芸術文化センター管弦楽団の演奏を聴きに行きました。池田市の友人に誘われて、初めて佐渡さんを聴きました。神戸の人達は佐渡裕さんのことが好きで（彼のことを話すときは本当に好き！って感じがある）大ホールは満席でした。
プログラムは、ウエスト・サイド・ストーリーをはじめオン・ザ・タウン　キャンディード　音楽なんて大嫌いなど、初めて聞く曲もありました。どれもインパクトがあって心が震えました。佐渡さんのバーンスタインについての楽しいお話もあり、久しぶりに生のオーケストラを聞きました。