今日、人事課から電話がありました。
明日、産業医との面談があるから受けなさいと。
うちの会社は本当に変で、パワハラ、セクハラ、モラハラ、長時間労働にサービス残業はok、むしろウェルカム。
真面目に仕事をこなしうつ病になり休職したら無給のうえに退職勧告、でも産業医との面談は受けなさい。
産業医と会うのはこれで2回目。
主治医が復職okですよと診断書を書いてくれたのに、たった1回の面談でもっと休ませなさいと人事課に指示を出したおかげで、無給生活は長引くわ、当然生活は苦しくなるわ、おまけに退職勧告。
転職活動中ですでに面接を受け、結果待ちの私に産業医と面談する意味などどこにもないのです。
確かに名の通った企業で、採用されたときには家族みんなが喜びました。
でも、激しいノルマにパワハラ、長時間労働にサービス残業、倒れていく同期に辞めていく同期たち。うち一人はストレスによる顔面神経麻痺で今も入院中です。
次第に痩せていき、疲労困憊の日々。
あんなに大好きだったキックボクシングジムに通う時間も体力もなく、もう死ぬしかないと思った前に行ってみたメンクリで重度のうつ病です、今すぐ会社を休みなさいと診断され、労働地獄からしばしの解放。
思い返せば、よく耐えた方だと思います。
薬は9錠、手帳は3級。通院は毎週1回。
薬漬けの日々から解放され、パワハラ、セクハラ、長時間労働から解放されるためには、たとえ給与が下がっても転職しかない。
きっと面接受かってる、そう信じて、明日の産業医との面談はテキトーに受け流しておきます。
明日、産業医との面談があるから受けなさいと。
うちの会社は本当に変で、パワハラ、セクハラ、モラハラ、長時間労働にサービス残業はok、むしろウェルカム。
真面目に仕事をこなしうつ病になり休職したら無給のうえに退職勧告、でも産業医との面談は受けなさい。
産業医と会うのはこれで2回目。
主治医が復職okですよと診断書を書いてくれたのに、たった1回の面談でもっと休ませなさいと人事課に指示を出したおかげで、無給生活は長引くわ、当然生活は苦しくなるわ、おまけに退職勧告。
転職活動中ですでに面接を受け、結果待ちの私に産業医と面談する意味などどこにもないのです。
確かに名の通った企業で、採用されたときには家族みんなが喜びました。
でも、激しいノルマにパワハラ、長時間労働にサービス残業、倒れていく同期に辞めていく同期たち。うち一人はストレスによる顔面神経麻痺で今も入院中です。
次第に痩せていき、疲労困憊の日々。
あんなに大好きだったキックボクシングジムに通う時間も体力もなく、もう死ぬしかないと思った前に行ってみたメンクリで重度のうつ病です、今すぐ会社を休みなさいと診断され、労働地獄からしばしの解放。
思い返せば、よく耐えた方だと思います。
薬は9錠、手帳は3級。通院は毎週1回。
薬漬けの日々から解放され、パワハラ、セクハラ、長時間労働から解放されるためには、たとえ給与が下がっても転職しかない。
きっと面接受かってる、そう信じて、明日の産業医との面談はテキトーに受け流しておきます。
日本は先進国です。
GDPも高いです。
すばらしい国です!
…でも外国と比べて労総生産性はかなり低いらしいです。
なぜ?
mistさんのおっしゃるとおり、パワハラ、セクハラ、モラハラ、長時間労働にサービス残業ok!
要は無給に近い形で長時間労働しているから生産性に換算するとかなり低くなるらしいですよ。
mistさんの会社のみならず、こういうことが日本の企業では「普通だった」からです。
ましてや大きな(有名な)会社だとこういうことで大きくなったと言える面もあるでしょう。
滅私奉公、勤労奉仕。
戦時中の名残がそのまま企業に引き継がれています。
確かに、戦後そこまでして働いた我々の祖父、父親世代のおかげで日本はここまで立派な国になったことは否定しません。
でも今はそんな時代じゃない。
会社でもよく「オレたちの頃はなぁ」とかサービス残業当たり前の時代をまるで武勇伝のように語る連中がおりますが、こっちから言わせたら「知るかヴォケ!」です。
前にも言ったかも知れませんが、命を削ってまで会社に奉公するような時代ではありません。
転職だって当たり前の時代。
「人材は人財。」
これに気付かずバタバタ倒れる社員を無視しているような会社に先は無いです。
産業医さんには言いたい放題言いましょう。
そしてスッキリ気分で退職しちゃいましょ!
面接を受けられた会社からの合格通知が待ち遠しいですね!
いつもいつも応援してくださり、本当にありがとうございます。
いやぁ、名言のオンパレードで本当に感動しています。
私はいつもえ~さんから頂いた「命を削ってまで会社に奉公するつもりはない」というお言葉を胸に刻んでいます。
話は変わりますが、昨日夜中の11時半くらいにコンビニの前にあるポストに葉書を出しに行ったんです。そしたらコンビニから同じ会社で働く別の課の係長が夜食を買って出てきました。私に気付いたその係長は「いやぁ、今まで仕事だったよ、まだ早い目に帰れてよかったよ」と言って去って行きました。
その係長にも小さなお子さんが3人いるのを私は知っています。当然、そんな時間まで残業代を払う会社ではないということも。
ますます転職の決意を固くしました。
え~さん、いつも本当にありがとうございます!!