ジャージー・ボーイズ2022
team GREEN
フランキー:花村想太トミー:尾上右近ボブ:有澤樟太郎ニック:spi
フランキーが奥さんと別れる時、ニックがフランキーのジャケットをしっかり持って待っていて、そして出迎えてジャケットを羽織らせる流れが彼らの関係を象徴している気がする。
— Wa (ゆっきい幸之) (@garakutayukkyi) October 24, 2022
ボブ!ボブ!!あれだ!!親友って言い回し!!
— Wa (ゆっきい幸之) (@garakutayukkyi) October 27, 2022
ボブの認識:1番の友達
ニックの認識:仲間に迎え入れた故の『親友』扱い
やっぱり認識の差があるんじゃない!?
ちょっと…映画で(英語)でやっぱり確認の必要がある…
些末なつぶやき
— Wa (ゆっきい幸之) (@garakutayukkyi) October 29, 2022
ボブ、そしてフランキー
『ニック(ニッキー)の言ってた通りだ』
って台詞。慕われてるよね…4つの季節が終わった後で振り返るとちょっと切なく響く。
些末なつぶやき
— Wa (ゆっきい幸之) (@garakutayukkyi) October 26, 2022
バックコーラスやらされてた時に歌のバランス皆でわざと崩しにかかるのハーモニー牛耳ってるニックが嗾けてるのかもしれないと思ってニヤニヤしてる。実際フランキーを唆してる感じあるよね。
些末なつぶやき
— Wa (ゆっきい幸之) (@garakutayukkyi) October 30, 2022
シルエットが最強に最高で格好いいと言う当然のような事を、余すことなく披露してくれてありがとうの気持ち…spiニックが素敵すぎるのよ。ねぇ。
フランキーのジャケット持って柱に背を預けて待ってるシーンとかさ。
ロングコートのシルエットとかひらみとかさ。
些末なつぶやき
— Wa (ゆっきい幸之) (@garakutayukkyi) October 25, 2022
トミーが音楽やっててもクラシックに興味ないからビバルディが誰かも知らないしグループ名とかけて会話してるのに気付かない。それがトミー。
些末なつぶやき
— Wa (ゆっきい幸之) (@garakutayukkyi) October 30, 2022
spiニック ちょっとした間のとり方…台詞だけじゃなくて仕草もそうなんだけど…絶妙なんだよな。秋の語りもそうなんだけど彼が何を思っているのか感じているのか…言葉に出さない時にも、ここで何か引っかかるものがあったんだろうなって言うのが手に取るようにわかる。
些末なつぶやき
— Wa (ゆっきい幸之) (@garakutayukkyi) October 30, 2022
【夏】のニック。
ボブの童貞卒業シーン。終始、可愛いのは勿論なんだけど!ボブの兄貴分として、からかい混じりの中にも弟分が大人になったのめちゃくちゃ嬉しそうで。その後も色々遊びとか他の事も教えたのかなとか。
些末なつぶやき
— Wa (ゆっきい幸之) (@garakutayukkyi) October 30, 2022
spiニックの【秋】
話し合いで怒りをぶちまけつつも グループに “居る“状態から ボブの台詞で 急にサァッ…と何かが崩れて心が離れてしまった瞬間。温度が変わる瞬間。毎度見事としか言いようがない。
客席後方から観ても変わる温度。
ニックの秋の最初はまだ夏の名残があって、どんどん冬に向かって行くグラデーション。
— Wa (ゆっきい幸之) (@garakutayukkyi) December 11, 2022
ボブの夏の『ニックと親友になった』からニックの秋になった途端『ボブの事、あいつは何も見えて無かった。』で冷水浴びせられるんだけど⬇
何か目が冴えてしまったので、JBに関して些末なつぶやき。
— Wa (ゆっきい幸之) (@garakutayukkyi) October 24, 202
春の本当に最初の頃のspiニックの歩き方が絶妙でちょっと好きなんですよね……。
姿勢とか歩き方ひとつで、何を説明しなくても その役の背景が垣間見える気がします。
あの歩き方、春の最初のあの頃だけなんですよね。⬇