お友達のYちゃんから、息子さんのS君の太鼓の撥入れを作って欲しい と依頼されました。
S君は、和太鼓のお稽古をしているのです。
ちなみにこれが、Yちゃんが送ってくれたS君の晴れ姿。
格好イイ~
残念ながらこの日は雨で、公民館の屋根の下での発表だったのですって…。
でも、皆 とっても凛々しいですね♪
鎌○ぬ
(かまわぬ)
S君の分身人形・小乃くん用にお着物を作ろうと思って購入していた生地です。
Yちゃんの希望で、この生地で作ることになりました。
太鼓の撥入れ…作ったことがありませんので、しばし悩みます。
でも、作ったことのない物って、とっても燃えますし とってもとっても愉しいです。
巾着タイプがいいかしら…?
それとも、くるくる巻くタイプがいいかしら…?
Yちゃんに訊いてみたところ、くるくるタイプが良いと言うことでしたので、こちらに決定。
イメージは、メイクブラシ入れ…。
まず、プロトタイプを作ってみました。
ちなみに挿してあるのは、30cmの物差しとドラムスティックです。
ちょうどYちゃんと逢う用事がありましたので、プロトタイプを見てもらい、デザイン会議をしました。
その結果、プロトタイプを改良した物と、巾着型の物、2タイプ作ることにしました。
かまわぬ柄の生地は 手拭いの様な粗い木綿ですので、中布には しっかりとした綿を使い、間にキルティング綿を挿みました。
両方の紐をキュッと絞ります。
オプション(?)として、長い紐も付けました。
長い紐に替えれば、肩掛けタイプになります。
中は、大太鼓用の撥と小太鼓用の撥を分けて収納出来る様に、仕切りを作りました。
こんな感じ…。
もうひとつは、チャック式です。
こちらの中布は、柔らかなガーゼ地を使い、やっぱりキルティング綿を挿みました。
こんな感じ…。
間にクッションを
挟みます。
S君、使ってくれると嬉しいなぁ…。
S君、お稽古頑張ってね!