M山の今日のキマユムシクイはよく現れた。(探す要領が分かってきたのと、探す人数が多かったので見付ける回数が多かったと思われる。)
結構、虫などを捕って食べているようだ。
頭央線は薄っすらとしている。
自宅から500m程離れた周囲田圃の電線にチョウゲンボウが止まっていた。
M山の蝋梅はほぼ満開となり、そこへオジロビタキは相変わらずやって来ていた。
今日のキマユムシクイはKさんが綺麗に撮っていた。私は姿を見ただけで終わった。
午前中は所要で行けず、昼からM山へ行く。キマユムシクイはKさんの話によると昼前にちょこっと出たとのこと。午後は出会えなかった。
1/22撮影、キマユムシクイの出現を待つ合間に撮ったスズメ
今日も気になりM山へ〇〇ムシクイの出現を願って出掛けたが、今日は現れなかった。
何ムシクイか判断に悩んでいたが、諸先輩の見解、雑誌バーダー2011年3月号〇〇ムシクイ特集記事、野鳥図鑑、野鳥鳴声図鑑等によるとキマユムシクイのようである。頭央線・腰の色・嘴の色等はカラフトムシクイの特徴が出てなく、聞いた鳴声は野鳥鳴声図鑑のキマユムシクイの鳴声と同じであった。間違っていれば訂正します。
1/17撮影、キマユムシクイ
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