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鳥羽伏見戦争序幕の伊達藩

2017年12月19日 11時30分39秒 | 宮城県・仙台
仙台の夢 
宮城や仙台出身のため地元を好きな人がいます・・・
・・・・私もその一人です
江戸時代から明治時代に代わるとき

鳥羽・伏見戦争があってそのとき勝利
続いて戊辰戦争になりました。

このときの仙台を知りましょう。

まず鳥羽・伏見戦争の序幕があります。
京都御所の「はまぐり門」を会津藩の守るときのところを
襲撃され続いて京都の郊外で
鳥羽・伏見戦争に進みました。

江戸時代初期から京都御所の門を
会津藩の隣の門を伊達藩が、守る担当でした。
しかしこの戦争に伊達藩は、担当を降りていました。

理由は、「門を守る担当お金が無くなった。」からです。

「24時間勤務ですので50名必要なのです。」が必要です
出張費(交通・宿泊費・食事代)分です。
出張共済にも不足することになってました。

それでも仙台で戦争の開戦を連絡受けて
小数の人間で着いたときには 終わっていました。
 
その幕府も「京都御所の売り門守護」を認めた理由は






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