大隣投手は、左のエースのピッチングを頼む！！

CSファーストステージ第2戦は、試合を観ていなかったので、細かいことは言えない。

武田翔太投手は、重圧の中、打線の援護がないうえ守備のミスもあったり、自らも四球をだしたようで・・・

高校時代から球がうわずる傾向はあったそうだが、それも出たか？

ニュースや記事を見ると、

ライオンズ打線は、武田投手の変化球を研究していたようで・・・

まぁ将来ある武田投手には、「重圧の中で投げる良い経験になった！」と、しておこう。


しかし、野手の攻守については、「しっかりしないと！！」と叱咤激励しておく。


ファーストステージ、最後を託すのは　お隣くん（大隣投手）

左のエースとして踏ん張ってくれる事を期待している。

大差で勝った翌日は・・・・とは言うが、ライオンズの気は緩んでいないだろう。

鷹の野手たち、ピッチャーを楽にする連打や得点を！！

そして守備でも助けるんですぞ！！

ピッチャーも野手も、ベストのプレーを頼んだ！！