攝津投手、沢村賞受賞！！

昨日、発表されたようだ。

実はパンプキン、「今年は該当者なしかな？」と思っていた。

しかし、我がホークスの攝津投手が受賞！！

今までの沢村賞受賞者の成績に比べると、物足りなさを感じるのも事実だし、

攝津投手本人も、「（歴代の受賞者と）肩を並べたとは思っていない」と

あくまで謙虚だったそうだが

狙ってもらえる賞ではない。

選ばれて受賞したのだ。


今シーズンの他球団エースと比べての成績と考えれば。

今年一番良かった先発ピッチャーだった！！

と胸をはって良いと思う。


攝津投手、沢村賞受賞おめでとう！！

さて・・・そろそろ嫁取りも・・・あるか？！

２０１２年１０月２９日フェニックスリーグ、ホークス得点シーン

眠くなってきたが、頑張ってアップしましょうぞ！！

【ホークス得点シーン】

【４回】
１アウトで柳田選手右中間へツーベース　　１アウト２塁


江川選手ヒット　　１アウト３塁１塁


高谷選手、センター方向へタイムリーヒット　１－０


柳田選手ホームイン

【５回】
この回の先頭バッター山下選手、ヒットで出塁　ノーアウト１塁


安田選手、送りバント（セイフティーに近かったような？）　１アウト２塁

中村選手外野フライ、山下選手タッチアップし３塁へ　　２アウト３塁


今宮選手、タイムリー　　２－０


【７回】
この回の先頭バッター安田選手、　ツーベースヒット　ノーアウト２塁


中村選手、送りバント。　　１アウト３塁


今宮選手、四球を選び　　１アウト３塁１塁

柳田選手三振で２アウト３塁１塁になるも

江川選手、代わったばかりの山室投手からタイムリー　
安田選手ホームイン　３－２

今宮選手は３塁へ　２アウト３塁

高谷選手タイムリー　今宮選手ホームイン　　４－２


【９回】
１アウトのあと、亀沢選手が四球を選び


盗塁も決める　１アウト２塁


代打・城所選手四球を選び出塁　　１アウト２塁１塁


李選手タイムリー　　２塁ランナー亀沢選手ホームインで　５－２


１塁ランナー（代走釜元選手）も３塁で　１アウト３塁のチャンス

牧原選手犠牲フライ、ランナータッチアップしホームイン　　６－２


以上、１１安打で６得点でホークス勝利！！

勝利のハイタッチ　





【おまけ】

じっくり見れた山下選手のキャッチャー姿




頑張っている育成の拓也捕手


２人で競い合っている今か？２人とも頑張れ！！


（猪本選手はどうしてるんでしょうなぁ・・・気になりますぞ・・・）


以上、眠さの中の更新、間違いがあったら申しわけない。
（後日、訂正することもあり）

１０月２９日フェニックスリーグM－H（アイビースタジアム）

本日（２９日）は、フェニックス・リーグ最終日。
アイビースタジアムの　ホークスVSマリーンズの試合を観てきた。

【ホークス　スタメン】


選手およびシートの変更
【６回裏】
今宮（６）→（４）。牧原（４）→（６）。
８番・山下（２）→拓也（２）
【８回裏】
４番・江川（３）→亀沢（５）。李（５）→（３）
【９回表】
５番・高谷（DH）→代打・城所→代走・釜元

【投手リレー】

大場（１～３回）→清水（４～５回）→鈴木（６回）→神内（７～８回）→甲藤（９回）


３回を投げて無失点だったが、毎イニング四球を出したのが・・・


５回、１アウト３塁１塁のピンチは凌いだが、６回に連打などで２失点


先頭打者に死球、そして盗塁。その後１アウト３塁のピンチになるが、内野手の好判断もあり無失点


３者凡退のナイスピッチング！！


この回の先頭バッター清田選手（代打）に四球を選ばれるが、後のバッターを打ち取る。

【マリーンズ　スタメン】


選手の交代
【８回裏】６番・神戸→代打・青松。
【９回裏】９番・角→代打・清田。

【投手リレー】

西野（１～６回）→木村（７回２アウトまで）→山室（打者３人）→服部（７回～８回）→大嶺（９回）


３回まではナイスピッチングだったが、４回と５回は連打された


いきなりツーベースを打たれたあと、送りバントも決められピンチに


２アウト３塁１塁の場面で登場・・・
ランナーを還したうえに２アウト満塁のピンチを作る



７回２アウト満塁の場面で登場、打者を内野ゴロで打ち取り凌ぐ。
８回も投げて、マリーンズのピッチャーの中で一人だけランナーを還さなかった。


１アウト後の２者連続四球を・・・結局この２者がホームに還り２失点。

（以上敬称略）

結果は


先制したホークス、５回に同点にされるも、７回と９回に２得点ずつし２－６で勝利

ホークス失点は５回（清水投手）

鈴木選手と伊志嶺選手に連打され、高濱選手が送りバント。ノーアウト３塁２塁

角中選手と細谷選手がタイムリーで２得点。





ホークス得点シーンは、長くなるので、この後に続く