パンプキンのHAWKSな日々

HAWKS話題を中心に・・・

10月16日フェニックス・リーグH-M(清武球場)

2012-10-17 00:30:26 | スポーツ 野球
午後から雨の予報、パラパラ雨も降り出し・・・迷ったが行ってきた。

【ホークススタメン】
1.牧原(6)
2.安田(8)
3.江川(DH)
4.アレン(3)
5.中西(7)
6.福元(5)
7.釜本(9)
8.拓也(2)
9.新崎(4)
P 大場



【マリーンズスタメン】
1. 伊志嶺(7)
2. 荻野(8)
3. 高濱(3)
4. 清田(9)
5. 細谷(6)
6. 金澤(DH)
7. 青松(2)
8. 鈴木(5)
9. 角(4)
P 阿部(4回1/3)→木村



(以上敬称略)

雨が本降りになり、木村投手の写真が撮れなかった

【結果】
M|20001|3
H|01504|10

降雨コールド 10対3で、ホークス勝利

迷った分遅れ、到着した時は・・・

1回表、マリーンズの1番バッター伊志嶺選手が出塁していた。

そして、4番清田選手が2点タイムリーツーベースを打ち、2点先制。

1回裏のホークスは全て内野ゴロで三者凡退だったので、

「今日はスタメンからしてマリーンズが優位か?」と思ったが

雨も手伝ったか?終ってみれば・・・ホームラン2本も出て10得点。

ちなみに、そのホームランは、2回に中西選手がソロ、3回にアレン選手が2ラン

5回には雨が本降りになり

ピッチャーも守る野手にも気の毒な状態に・・・

大場投手も、足元を気にし、ヒットを打たれたり四死球も1個づつだしたが、この回は無失点。

マリーンズ阿部投手も連打をあび失点し、交代した木村投手も失点

これは、雨の中でも集中してヒットを打った若鷹たちも偉かったが

グランド状態も悪くなっていたので、

打球も弾まず、普通なら内野ゴロアウトがヒットになったりし、

ピッチャーだけでなく守る野手にも同情したくなる状況だった。

5回が終わりグランド整備になった時、嘉弥真投手にピッチャーの交代のコールがされ

「怪我も心配だし止めたほうが・・・」と思っていたが、やはり試合終了になった。

傘を差して観ていたが、背中や膝が濡れ、帰りは車に暖房を入れないと寒かった。

ずぶぬれになった両チームの選手達、風邪を引かないといいのだが・・・


さて!1軍は明日からCSファイナルステージ

ホークスは陽投手、ファイターズは吉川投手が先発。

吉川投手・・・宮崎での調整登板を見たが、

立ち上がりが少し不安定なだけで、あとは落ち着いていた。

・・というか「こんなに自信にあふれた態度のピッチャーだったっけ?」と驚いた。

球も速いし、打球は野手の正面に飛んでいく。

手ごわすぎるが、ホークス打線は何とか得点を!!

ヤンさん他、ピッチャーたちも頼みましたぞ!!


コメント
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