3.11の後に死にかけた事は以前記録したが、また主キリストからのお誘いがあった。
ほとほと疲れはてた私を気遣って
「そんなに辛いのであれば・・・」
それと同時にビジョンを見せられていた。
2013年頃に死ぬ予定だった私のビジョン。
教会での葬儀の為、私の遺体は棺に納められて教会の祭壇前に置かれていた。司祭と複数の手伝いの方々が、私の棺の前で話しをしていた。
そこへ、真っ赤な光る目をした(まるでヤマタノオロチの絵の様な目)をした男が不躾に、話してる人達を押し退け「俺のものだ」と言って私の遺体を抱いて連れさると言うか・・・持ち逃げするビジョン。人に対する扱いではなく、所有権の主張だった。その男は最近分離すると私が決めたパートナーだった。そういう人だなと、今更ながら思った。
命は瀬織津姫様から頂いたたが、生かす為の実行役が彼である事は私も理解していた。その彼との分離を決めた私に「生きる気はあるのか?」と主キリストが問うているのだと思った。
確かに、最初から私に「死んでしまう」を繰り返し言い続けた人だった。これは、レムリア水没、龍族の時や過去生での私の死に対する記憶に起因していると思う。
かと言って、ツインレイに私のすべき事はもう何も無いと思っている。ただ、ただ、自分を大事にし、魂の目指す目標に向けて、細々と祈る日々を重ねていくだけ。
スサノオ命様の、
「この先、お前は私達と共に歩み、その心を天に捧げる。さすれば事は成就する。」と言われたお言葉・・・命綱として、信じて生きるしかない。