心Cafe 〜Kuga Chanの目指す道〜

過去から学んだ色んなこと。こんなやり方も、こんな考え方もあるのかと思って頂ければ幸に思います。

夢を叶えるゾウ

2020-09-28 22:24:40 | メンタルヘルス
kugachanが読んでいる「夢を叶えるゾウ」は、色んな神様とコラボして、また自身の事を「お笑いの神様」とも言っている。
シーン・・・となりそうだなぁと思うトコロが想定しやすいことろも面白い(*^▽^*)


そのガネーシャはヒンドゥー教の神様の1人(頭?)で、Wikipediaからkugachanがこれだけは知っていると言う事が書かれていたので、ちゃんとした文章の為コピーさせて頂きました。

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功徳
あらゆる障害を除くことから、新しい事業などを始めるにあたって信仰され、除災厄除・財運向上でも信仰を集めている。また智慧・学問の神でもあり、学生にも霊験豊かとされる。祈祷を始めとして、あらゆる開始にあたってまずガネーシャに祈りを捧げると良いとされる。特に「富の神様」としてインドを中心に人気が高く、インドの店先には必ずといってよいほどガネーシャ像が置かれ、偶像崇拝を禁止しているイスラム教徒の店にもみられるほどである。一般人も、祝い事にガネーシャのカードを送ったり、車のダッシュボードに置いたりする風景はよく見られる[1]。

象頭の由来
象の頭を持つ理由には複数の神話があるが、もっとも有名なものは以下のものである。
パールヴァティーが身体を洗って、その身体の汚れを集めて人形を作り命を吹き込んで自分の子供を生んだ。パールヴァティーの命令で、ガネーシャが浴室の見張りをしている際に、シヴァが帰還した。ガネーシャはそれを父、あるいは偉大な神シヴァとは知らず、入室を拒んだ。シヴァは激怒し、ガネーシャの首を切り落として遠くへ投げ捨てることになる。
パールヴァティーに会い、それが自分の子供だと知ったシヴァは、投げ捨てたガネーシャの頭を探しに西に向かって旅に出かけるが、見つけることができなかった。そこで旅の最初に出会った象の首を切り落として持ち帰り、ガネーシャの頭として取り付け復活させた。これが、ガネーシャが象の頭を持っている言われとされる。
他の説ではパールヴァティーとシヴァが夫婦でヴィシュヌに祈りを捧げてガネーシャを得、他の神々がそれを祝いに来たが、その内の一人・シャニは見た物を破壊する呪いをかけられていた為、常に下を向いていた。しかしパールヴァティーは彼に遠慮せずに息子を見るよう勧め、その結果ガネーシャの頭は破壊された。ヴィシュヌは悲しむパールヴァティーの為にガルダに乗って飛び立ち、川で寝ている象を見つけてその首をガネーシャの頭として取り付けた。

                        Wikipediaより
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ご利益のある神様として人気も高く、本格的なインド料理やカレー屋さんなどには、よく絵が飾られていたり、像が置かれていたりします。

画像のは、kugachanが大事にしている、根付についているキャラくらいの大きさの物なのですが、これは「夢を叶えるゾウ」の方のガネーシャです。
kugachanが何年も前から持っている物で、いつの間にか、ただでさえ牙が1本しか無いのに、2本とも無くなってしまいました。
怒られるかなぁ~汗

本やドラマのように、泣きながらお願いしたりとかしたら、出て来てくれるのかなぁ~とか思っちゃいます(^▽^;)

ある、キリスト教の方が言いました。
「自分が信じるもの、それが宗教。
       自分がコレを持っていると救われると信じたもの。
            何でも良い、信じると言う事が宗教なんだよ。」

幸運の四葉のクローバーの話しも、ある意味宗教と言う事になるのでしょうね。

それにしても、この本の作者ってスゴイなぁ~✨


4年前の今頃

2020-09-28 18:52:53 | スポーツ
原チャリを買う為に貯めた貯金が、師匠の1言でロードバイクになりました。
最低でも4年前に購入したと思われます。
今でも、ロードバイクが盗られるかも知れない、と不安な場所には、どれだけ遠くであっても、ママちゃりで出かけるkugachanです(*^▽^*)

ロードバイクを買ったその帰り、お店のスグそばの車が入って来ないような場所で自転車を試乗しました。
「右側にこけないようにしてくださいねぇ。」と言われていたのですが、乗った瞬間転けました💦
買ったばかりなのにぃ~( ノД`)シクシク…と半べそのkugachan。
「えぇ?!」とビックリの師匠。
車に積んで帰るか?と言う師匠に、他の物(ウェアとかグッズの類)は車で運んでもらい、自走で帰りたいと。

心配そうにしている師匠をそっちのけで、走り始めれば「めっちゃ軽い!!」の感動の時でした。

そして、kugachanが初めて自転車で出かけたのは、往復で120kmの京都は三条にある、スタバ。
自転車を預かってくれるトコロがあったので、そこで預かってもらい、ゴールに設定していたスタバに無事到着。
そして、同じ道を帰って行きました。

その後、京都へは淀川沿いの堤防を走ると良いと聞き、最初は師匠に淀川までの道を教えてもらい、そこからは毎週のように行くようになりました。
淀川から桂川沿いにはいり、kugachanが1つのポイントにしている「赤池」交差点の近くにあるコンビニで、ピットイン5分。

そこから、何故か、伏見区まで戻り、コメダ珈琲でモーニング。
コメダに入る頃、まだ9時とかそんな時間なので、そこで1人、ここからどこに行こうかと思案し始める事が多くなりました。

ある時、師匠が「自転車行ってるん?」と連絡が来たので、ここから何処に行こうか考えている、と話すと「1度はみんな行く嵐山に行ったらどうや?」と言う事で、そこに決定。

何か、色々な意味でお洒落な感じ。
名探偵コナンの映画に出て来る渡月橋も渡る事も出来ましたし。
当然の事、人の多い場所では、自転車を降り、自転車を押して歩いて観光。

人の列が途切れたので、kugachanの可愛いスコットちゃんを撮影。

すると・・・
外国人の観光客の方が写真を撮ってくれると言う。
この写真くらいまでは痩せたい。
そして何より、また行きたい。

ちなみに、外国人の方からは、何故か「Good!Baby」とか、必ず「Baby」が付く。
日本人は子供ぽくみられると良く聞きますが、別日にいつものように、どこに行こうかなぁ~と、何気に以外と琵琶湖近いやん!と向かったは良いが、苦手な山道(^^;)
途中、おじいちゃんローディーに「頑張りな(^-^)」と(^^;)

他、どこへ行こうと、おじいちゃん&おばあちゃんに「大丈夫?」といつも心配されているkugachan(^▽^;)
しないには「こんな小っちゃいのに」と言われた事もある。

体格と年齢は関係ないかと・・・と思うのですが、どうやら、ご年配の方にはkugachanは子供に見えていたようです。
ちなみに、それは、どうやら自転車に乗っている時と言う訳でなく、kugachanの取る行動にあると、最近気付いたのでした(;^ω^)

新型コロナがFeverし始めた2月頃から、持病の悪化により、自転車ばかりか、ジムにもほぼ行けなくなったkugachanですが、出来るだけ早く体調が戻り、またジムにも自転車にも行きたいと思っています。

今年だと、もう大分と涼しいので鞍馬寺への道沿いにある紅葉はきっと綺麗だろうなぁ~と、早く行きたいなぁ~と玄関の出入りをする度に、スコットちゃんに話しかけるkugachanでございます☆