毛筆

さっき帰宅したら、長女の学校の宿題の一環かわからないけど、書道の作品が数点、ダイニングテーブルに置いてありました。



左：なかなか上手いじゃん。長女が書いたとしたら2年生としては驚異的に上手い。



中央：な、なぜこれを題材に？？



右：………。



バカな親子ですみません(笑)。

グローバルバイキング

講習会中の束の間の休息。
仙台市長選の投票に行って、泉中央セルバで買い物して、髪を切りに行って。
なかなか多忙な休息（？）でした。


夜は家族での久しぶりの外食。

これまた久しぶりのグローバルバイキングです。

あー食った食った。

…く、苦しい…(*´д｀*)

メタボ？

昨日、ある生徒のお母様にかなり久しぶりにお会いして…



「あれ？　先生お痩せになりました？」

「えーと…ちょっとだけ痩せましたね☆　でも見た目でわかるほどじゃないはずですが？」

「だって、一時期ものすごく太られたって聞きましたけど？」

「は、はい？？」

「もうメタボで小錦みたいになったって噂でしたよ？」

「そ、そんなには太ってないですが…(汗)」




どこからそんな噂が？(笑)

カラダが…

昨日からハードな毎日に突入。

睡眠があまりとれない状況で、普段よりずっとタイトなスケジュールで動いてます。

今日は夜になってからひどい腰痛がやってきました。
それでも立ちっぱなし、歩きっぱなし、しゃべりっぱなし。

痛いよー。眠いよー。



関係ないけど、「餃子の王将」っていいですね。
安くて早くておいしそう。
なんで東北には進出しないのかな。

やっと解散

明日から超早起きなのに何故か眠れません。
大事な仕事なので気持ちが昂揚してるのかな。

起床予定時刻まで5時間切っちゃったよ。



衆議院やっと解散。
自民はリーダーシップ不在で内部分裂してるし、民主は財源確保の目処なしに無責任な票取りマニフェスト出してるし。

現状の自公連立政権維持でも、民主に政権交代しても、どちらも泥船にしか感じられないのは自分だけ？


政治不信なんてことは昔から言われてるけど、政党なんて結局は支持を得て議席を獲得して政権をとることを目指すところに存在意義がある。

ある意味営利企業と同じなのかも。


だから有権者に受けのいい短絡的な手法に走ったりするのだけれど、そこには長期的ビジョンが欠落しているのです。


社会保障や少子化対策など時間がかかるものは後回し。


景気対策はわかるけど、こういった生活のベースに不安感が大きいから、消費が一向に増えないんでしょ。

給付金なんかバラまいてる場合じゃない。


あ、なんか社民党みたいになってきた(笑)。


寝よ。

花月のつけ麺

西多賀の花月にいます。

無性につけ麺が食べたかったので、「豚そばつけ麺」をオーダー。


…スープはいいけど、麺がイマイチかな。


これからG-Tours第二弾の作戦会議です。

西多賀ドンキー

久々の西多賀びっくりドンキーwithたかすぃ。

うまいなぁ、ドンキーのハンバーグ。

いろいろ変わっていくね。
うちの社長が言うように、「変化に強い人間」にならねばならないね。




人は変わっていくわ…私たちと同じように。

そうだよ、ララァの言うとおりだ。

アムロは、本当に信じて？

君とだってこうして分かりあえたんだ。人はいつか時間だって支配することができるさ。

あぁアムロ、刻がみえる…





明日は研修。
されるんじゃなくする側。

頑張りましょ。

こぉぉらぁぁぁっ！！！

仕事を終えて帰宅途中、深夜の自宅近くの道路にて。

そんなにとばすでもなく、もうちょっとで着くというときに…
細い横道から１台のクルマが近づいてきた。

明らかにこっちが優先道路だし、そちらが一時停止でしょ？


ん？


ん？


なにぃ？？


出てくる？？？




…急ブレーキ！！

衝突寸前で何とか停止。




何しとんじゃい！

一旦止まって確認せんかい！！

夜間だし、ライトでわかるでしょうが！！





…と、よく見たらパ相手はなんとパトカー。

別に緊急状態でもない、ただのパトロール。


おいおい。
宮城県警、ちゃんと安全確認せぇよ。

夏ドラマ

とりあえず、３本見ました。




「任侠ヘルパー」（フジ系木曜よる10時）

極道と老人介護という奇抜な組み合わせ。
草なぎくん、相変わらず凄い演技です。
黒木メイサもかなり頑張ってます。
草なぎくんと夏川結衣がどう対決していくのか今後が楽しみ。




「官僚たちの夏」（TBS系日曜よる9時）

高度経済成長期の通産官僚の涙ぐましい努力を描いた話。
自分が生まれるはるか前の話ですが、昭和テイストの絵が心地いいです。
もはや「通商産業省」って名前さえ忘れられつつあるのかもしれませんね。
キャストがものすごく重厚で、安心感があります。
佐藤浩市、好きなんだよなぁ。
第１話を見逃していて第２話から入れるかと心配しましたが、杞憂に終わりました。




「ブザー・ビート～崖っぷちのヒーロー～」（フジ系月曜よる9時）

サブタイトルが安っぽくて気に入りません(笑)。
実はB'zの主題歌につられて観てみました。
全体的に「若いなぁ」という感じですが、カメラワークやBGMの挿入のしかたなど、
往年のトレンディドラマを見ているかのようで懐かしかったです。
山下智久、北川景子、相武紗季、伊藤英明がどんな展開を見せてくれるか。




ちゅーわけで今回はこの３本でいこうかな。
それぞれ趣がかなり異なりますが、どれも面白そう。

テレビドラマを観ていると、「○曜日が楽しみ！！」というワクワクが得られるので好きです。
本当はゆっくり本でも読みたいんだけど、最近は忙しくてなかなか読めないな。
あー、「1Q84」読みたい。


仕事を終えて深夜に帰宅して、ひとりで食事しながら
録画したテレビ番組を観るのがささやかな幸せです。

久々のユアスタ vsカターレ富山

ユアテックスタジアム仙台、芝の張り替えでベガルタ仙台のホームゲームも
しばらく行われていませんでしたが、張り替え完了で久々の観戦です。

今回は仕事も絡んでたりして、チケットはタダでいただきました。
今日のゲームはスポンサーであるうちの会社のマッチゲーム。
スタジアムDJ、スタジアムツアー、選手との手つなぎ入場、フェアプレーフラッグ持ち、
といろんなイベントに絡む中、その一環でうちの妻と娘たちが花束贈呈をすることになりました。



ベガルタ仙台のスタッフに案内されてスタジアム内を移動していたら…
なんと岩本輝雄氏発見。
スタッフの方が「今日花束贈呈する人たちです」と紹介してくれて、サインを貰えることに。



さすが元アイドル選手（？）。カッコイイなぁ。





花束贈呈直前に控え室で。
長女と次女、ちょっと緊張してます。

このあと無事に任務完了。
任務後にはマスコットのベガっ太くんもねぎらいに（？）来てくれました。







あとはシートに戻って観戦。
開始１分後にリャンがゴールしたみたいですが控え室にいたのでまったく見られず。

そのあとは２得点、１失点して結局は3-1で勝利。
現在J2で３位。来年こそはJ1に昇格したいものです。










関係の皆様、今日は本当にお疲れさまでした。

It's muggy!!

暑い…というか蒸し暑い。

今日は不快でしたねぇ。
雨もちょっと降って、湿度は相当高かったことでしょう。

ワイシャツを半袖にして正解でした。

クールビズ万歳！！

スイマーよ!!

今日は眠くて仕方ありませんでした。

慢性的な睡眠不足からというのもありますが…

昨日接待で飲んだからかな。


二日酔いの症状って、普通は吐き気や頭痛なんでしょうが、
自分の場合は何故か睡魔との闘いになるんですよ。


さ、明日は朝早いぞ。
頑張ろう。

イベント

なんか最近はイベント統括の仕事が多いです。

「統括」と言えば聞こえはいいですが、実情はとんでもない量の雑用の集合体。

今日も大きなヤマを１つこえました。


埼玉からやってきたグループ会社との合同研修会。
会場押さえから打ち合わせから…と今日までの準備も大変だったのですが、
その本番が今日。

大きな抜かりはなく何とかこなせてほっとしました。

協力してくれた皆さん、ありがとう。


夜は彼らの慰労会。
久しぶりにお酒を飲みました。
歌ったのも久しぶりだな。

あちらのボス含め、楽しいキャラの皆さんでした。



つ、疲れた…(^◇^;)

世界名作劇場

「世界名作劇場」と言えば女の子向けのイメージが強いですが、

1975年　フランダースの犬
1976年　母をたずねて三千里
1977年　あらいぐまラスカル
1980年　トム・ソーヤーの冒険

の４作は幼い頃に観た記憶がしっかりとあります。
細部はさすがに忘れましたが。
これらの作品は自分の人格形成に影響を与えている気も何となくします。



BS2で再放送していた「母をたずねて三千里」がこのほど最終回を迎えました。


ジェノヴァからなんとブエノスアイレスまで出稼ぎに行った母と音信が途絶え、
僅か９歳のマルコが旅に出ます。

そして遂に母と感動の再会。
あ、再会は最終回の１話前なのですが。



…夫婦で号泣…(ToT)

いやぁ、やばいです。
全話観た上でこのシーンで泣かない人は、人でなしと言い切っちゃいます(笑)




さて、明日は約１ヵ月前から準備してきた研修会。
そりゃもう大変でしたよ、ここまで。
しかも埼玉の会社との合同研修会です。
あちらの担当者と「胃が痛いですね」と励まし合いながら（？）準備してきたこのイベント。
何とかうまくいってほしいものです。