現像してて発見!
右足に足環ついているのではないでしようか?
調べてみたらこのように書かれていました
「ソウシチョウは、特定外来生物に指定されている鳥です。鳥の足には、個体識別や血統、性別などの区別のために足環(あしわ)と呼ばれる輪っかが取り付けられることがあります。�
足環は、アルミニウムやプラスチック、皮(鹿、牛、合皮)など、鳥の種類に合わせてさまざまな材質で作られています。環境省が発行している足環には「KANKYOSHO TOKYO JAPAN」という文字と番号が刻印されており、ミソサザイやセッカのような小さい鳥からオオハクチョウのような大きい鳥まで、様々な鳥につけられるよう16種類のサイズがあります。�
足環は、左右の足につけている色の組み合わせで、どこで、いつ生まれて、親が誰かがわかるようになっています。�」
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OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO DIGTAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
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この前テレビで山階鳥類研究所の事やってて
霞網で捕まえて足環つけたりしてましたね。
え?ほんとですか?!
「霞網」とは何?も調べてみました。
許可が必要な網だそうですね。
県民の森では許可を取って調査が行われていたのですね。
標高の高い地域(だいたい標高1000m程度)のササの発達した落葉広葉樹林で繁殖し、越冬期には低標高地に移動する「漂鳥」と書かれていました。
因みに、三重県民の森は標高200Mだそうです。
実は、昨日も行ってみたのですが、そうは問屋が許さず、鳴き声さえも聞かなかったです。
強風を承知で行ったのですが^^;
見かけたのはエナガ軍団&その中にシジュウカラ&ヤマガラが混じっていて、撮ったものの、エナガのお尻だけでした^^;