今日はストリームについてのお話だよ
初代 ~スリーターの誕生編~
2輪車の楽しさと乗用車の快適性を備えた
新しいカテゴリーの乗りもの〈スリーター〉の第1弾として
「ホンダ ストリーム」を発売したそうだ。
1981年(昭和56年) ストリーム (スリーター)
最高出力3.8ps/6500rpm 最大トルク0.46kg-m/5500rpm
空冷2スト単気筒50cc、前1輪、後2輪を持つバイク。
まったく新しい乗り物・乗用車感覚で乗れるスクーターというコンセプトで開発されたんだって。
ナインハルト機構による左右への自在なスイングとリアに装備されたディファレンシャルクラッチでスムーズなコーナリングができるのが特徴なんだ。
また、レバーによる容易なパーキング機構などがついているんだ
ちなみに純正パーツはほぼ絶版しているみたい。
売れたかと言えば「売れてない」。
当時のスクーターの平均価格が10万円前後なのに、ストリームが19万8千円と値段が高いのだ。
近未来デザインも当時としては、先を行き過ぎていた模様だ。
マイナーチェンジすることなく絶版になってしまった・・・・・それを父ちゃんが現代風に復活させた物語だよ
初代 ~スリーターの誕生編~
2輪車の楽しさと乗用車の快適性を備えた
新しいカテゴリーの乗りもの〈スリーター〉の第1弾として
「ホンダ ストリーム」を発売したそうだ。
1981年(昭和56年) ストリーム (スリーター)
最高出力3.8ps/6500rpm 最大トルク0.46kg-m/5500rpm
空冷2スト単気筒50cc、前1輪、後2輪を持つバイク。
まったく新しい乗り物・乗用車感覚で乗れるスクーターというコンセプトで開発されたんだって。
ナインハルト機構による左右への自在なスイングとリアに装備されたディファレンシャルクラッチでスムーズなコーナリングができるのが特徴なんだ。
また、レバーによる容易なパーキング機構などがついているんだ
ちなみに純正パーツはほぼ絶版しているみたい。
売れたかと言えば「売れてない」。
当時のスクーターの平均価格が10万円前後なのに、ストリームが19万8千円と値段が高いのだ。
近未来デザインも当時としては、先を行き過ぎていた模様だ。
マイナーチェンジすることなく絶版になってしまった・・・・・それを父ちゃんが現代風に復活させた物語だよ
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